350万人が利用する会社訪問アプリ

  • システムエンジニア
  • 1エントリー

自社プロダクトの開発をリードするシステムエンジニアを募集!

システムエンジニア
中途
1エントリー

on 2022/11/25

83 views

1人がエントリー中

自社プロダクトの開発をリードするシステムエンジニアを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

佐藤 譲太郎

Tribal Media Houseで取締役 兼 プロダクトデザイン事業部長として、主にソーシャルメディアマーケティングツールの提供・新規BtoB SaaSの立ち上げを担当。2015年1月、ベトナムのハノイにTribal Media House Technology Labを設立しシステム開発拠点を展開中。 #EngageManager #BoomResearch #welog #SocialMediaMarketing

薄井 庄治

PCのセットアップからモバイルアプリ・ウェブアプリの開発、サーバの管理、などなど、なんでもござれ。

菊池 耕路

岩山 将之

1983年滋賀県出身。 広島大学大学院卒業後、2008年にらでぃっしゅぼーや株式会社(現:オイシックス・ラ・大地)新卒入社。同社人事部にて新卒採用と若手研修制度の構築を経験した後、新規事業開発部門に異動。保育園卸事業「おまかせぼーや」の事業立上などに携わる。 株式会社SHIFT コーポレート人事部を経て、2019年5月にトライバルメディアハウスに入社。採用領域を中心としながら若手育成、HRTech導入による人事機能の改善に従事。一児(娘)の父、持ち前の野菜の知識と料理スキルを活かして、「つくってもてなせる人事」を目指して邁進中。

トライバルに興味がある学生の皆さんへ。新卒選考フローを紹介します!【20卒版】

岩山 将之さんのストーリー

株式会社トライバルメディアハウスのメンバー

Tribal Media Houseで取締役 兼 プロダクトデザイン事業部長として、主にソーシャルメディアマーケティングツールの提供・新規BtoB SaaSの立ち上げを担当。2015年1月、ベトナムのハノイにTribal Media House Technology Labを設立しシステム開発拠点を展開中。 #EngageManager #BoomResearch #welog #SocialMediaMarketing

なにをやっているのか

はじめまして。トライバルメディアハウスのプロダクトデザイン事業本部 本部長 佐藤 譲太郎です。 トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、「開拓する。マーケティングの地平と、人と社会が心待ちにしていた喜びを。」というパーパスのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がける「マーケティングベンチャー」です。 プロダクトデザイン事業部では「マーケティング×テクノロジー」をコンセプトに、企業やブランド、生活者がワクワクする未来の実現を目指した自社プロダクトの開発・提供を行っています。 また、ベトナムのハノイにTribal Media House Technology Lab(以下、テックラボ)という開発に特化した現地法人を構えており、プロダクトデザイン事業部はこのテックラボとタッグを組み、新たなプロダクトの開発にチャレンジしています。 主なプロダクトとして、 ★Boom Research - ブームリサーチ 国内最⼤級のクチコミデータベースを持ち、簡単にソーシャルメディア上でのクチコミが分析できるソーシャルリスニングツール https://boomresearch.tribalmedia.co.jp/ ★Engage Manager - エンゲージマネージャー インスタグラムやTwitterなどソーシャルメディアのコンテンツ制作から投稿、効果測定までを一元管理する企業のSNSアカウント統合管理ツール https://engagemanager.tribalmedia.co.jp/ ★welog - ウィーログ 会議の議事録や業務マニュアル、日報といったドキュメントを誰でもカンタンに作成・共有できる情報共有ツール https://welog.jp/ などを手がけています。 上記以外にも、トライバルが提供しているマーケティング支援サービスを支える自社ツールの開発も行っています。
2007年の設立以来、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアを活用したマーケティングに強みを持ち、多くの事業会社のマーケティング活動を支援してきました。
マーケティングを仕事にしたい! マーケティングでワクワクした未来をつくりたい! そんな思いを持ったスタッフがたくさんいる会社です。
トライバルらしく、そして新しい時代の働き方を実現するための支援があります。
トライバルの設立日は、2007年3月22日。設立記念日には、毎年スタッフ全員でお祝いをします。
トライバルの企業ロゴの元となるアルファベットは、たったの26個でも、その組み合わせによる言葉の数は無限大。私たちはその無限の組み合わせから最適なアイデアを見出します。
トライバルの代表である池田紀行(https://twitter.com/ikedanoriyuki)は、国内外のマーケティングをリードする一人です。さまざまな企業や団体、フォーラムで講演を行っており、延べ2万人のマーケター育成に貢献しています。

なにをやっているのか

2007年の設立以来、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアを活用したマーケティングに強みを持ち、多くの事業会社のマーケティング活動を支援してきました。

マーケティングを仕事にしたい! マーケティングでワクワクした未来をつくりたい! そんな思いを持ったスタッフがたくさんいる会社です。

はじめまして。トライバルメディアハウスのプロダクトデザイン事業本部 本部長 佐藤 譲太郎です。 トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、「開拓する。マーケティングの地平と、人と社会が心待ちにしていた喜びを。」というパーパスのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がける「マーケティングベンチャー」です。 プロダクトデザイン事業部では「マーケティング×テクノロジー」をコンセプトに、企業やブランド、生活者がワクワクする未来の実現を目指した自社プロダクトの開発・提供を行っています。 また、ベトナムのハノイにTribal Media House Technology Lab(以下、テックラボ)という開発に特化した現地法人を構えており、プロダクトデザイン事業部はこのテックラボとタッグを組み、新たなプロダクトの開発にチャレンジしています。 主なプロダクトとして、 ★Boom Research - ブームリサーチ 国内最⼤級のクチコミデータベースを持ち、簡単にソーシャルメディア上でのクチコミが分析できるソーシャルリスニングツール https://boomresearch.tribalmedia.co.jp/ ★Engage Manager - エンゲージマネージャー インスタグラムやTwitterなどソーシャルメディアのコンテンツ制作から投稿、効果測定までを一元管理する企業のSNSアカウント統合管理ツール https://engagemanager.tribalmedia.co.jp/ ★welog - ウィーログ 会議の議事録や業務マニュアル、日報といったドキュメントを誰でもカンタンに作成・共有できる情報共有ツール https://welog.jp/ などを手がけています。 上記以外にも、トライバルが提供しているマーケティング支援サービスを支える自社ツールの開発も行っています。

なぜやるのか

トライバルの企業ロゴの元となるアルファベットは、たったの26個でも、その組み合わせによる言葉の数は無限大。私たちはその無限の組み合わせから最適なアイデアを見出します。

トライバルの代表である池田紀行(https://twitter.com/ikedanoriyuki)は、国内外のマーケティングをリードする一人です。さまざまな企業や団体、フォーラムで講演を行っており、延べ2万人のマーケター育成に貢献しています。

トライバルは2007年3月22日に創業し、15年目を迎えました。 創業当時からこれまで、大手企業のソーシャルメディアを中心としたマーケティングのコンサルティングやプロモーションの支援を行ってきました。 プロダクトの開発に着手したのは、創業から4年経った2011年。ソーシャルメディアにより生活者の消費行動が大きく変化し、企業におけるソーシャルメディアの活用が一気に進んだのもちょうどこの頃でした。 ブランドやサービスに関する膨大なクチコミ、ソーシャルメディアアカウントの運用改善など、マンパワーでは処理することのできないビックデータを有益な情報に転換するニーズが高まってきたことを受け、ソーシャルメディアマーケティングの専門家として、必然的にプロダクト開発にチャレンジすることになったのです。 ●マーケティング支援会社だからこそ仕入れることができるユーザー(クライアント)ニーズ テクノロジーもマーケティングの手法も、そしてなにより私たち生活者の行動は、日進月歩で絶え間なく急速に変化しています。 このような変化の激しい時代に価値あるSaaSプロダクトを提供し続けるためには、ユーザーの抱える「こんなものがあったらいいな」「こんなことが不便だな」「めんどうくさいな」を感知し、プロダクトを改善し続ける必要があります。 トライバルでは、大手企業のクライアントと年間1,000〜1,500のプロジェクトに取り組んでいます。マーケティングプロダクトを生み出すには最高の環境といえるでしょう。 このような恵まれた環境の中だからこそ、企業やブランド、生活者がワクワクする未来を実現できると信じています。

どうやっているのか

トライバルらしく、そして新しい時代の働き方を実現するための支援があります。

トライバルの設立日は、2007年3月22日。設立記念日には、毎年スタッフ全員でお祝いをします。

プロダクトデザイン事業部の組織は、機能別のチームではなくエンジニアとセールス&マーケ、そしてカスタマーサクセスがチームを組み、プロダクトを成長させるために一丸となって取り組んでいます。 チームの定例MTGでもエンジニアからセールス担当まで全員が参加し、クライアントからのフィードバック含めプロダクトの情報を共有し改善する体制をつくっていることが特徴です。 所属するスタッフ全員がプロのマーケターとして、担当領域に限らずマーケティング視点をもってプロダクトを企画・開発し、事業会社をはじめとしたクライアントに価値を提供することをミッションとしています。 また、トライバルでは、パーパスを達成するための行動指標として以下の6つをバリューに設定しています。 1.仕事も遊びも全振りで行こう 仕事もプライベートも全力がいい。夢中で走ることは面白い。走り続けた先には最高の楽しみが待っている。 2.本質ノック! 「そもそも」を大切にしよう。「なぜ」にこそ思考と言葉を尽くそう。常に本質を問い続け、最善の答えをそこから見つけていこう。 3.でか耳 生活者、時代、クライアント、パートナー、若手、上司、他部署。大きな耳を持ち、声に寄り添える人であろう。声からヒントをたくさんもらえる人であろう。 4.学びing 業界をリードするためには、常に自らをアップデートしなければならない。徹底的に学び、常に前進する意識が、全てを動かしていく。 5.「+1」しよう 現状を、相手の期待を、常にあと一歩超える提案をしていこう。個性や粘りや優しさや、全てが+1につながる。 6.道をつくる人 過去や今までの道を通るだけではなく、開拓精神を持ち、今までにない新しい道をつくるチャレンジをしていこう。

こんなことやります

プロダクトデザイン事業部のエンジニアは、「マーケティング×テクノロジー」をコンセプトとして「開拓する。マーケティングの地平と、人と社会が心待ちにしていた喜びを。」というパーパスの実現を目指す、トライバルのエンジンといっても過言ではありません。 日進月歩のテクノロジーをいち早く吸収し、変化の激しい時代のニーズに応えながら価値を提供するマーケティング業界は、とてもエキサイティングなフィールドです。 【職務内容】 ・自社プロダクトの要件定義・基本設計および詳細設計などの開発業務 ・ベトナムの開発チーム(日本語で対応)と連携した実装業務 ・開発フローの整備および標準化 自社プロダクトの要件定義および設計ができるメンバーを増員し、さらなるプロダクト品質の向上を目指しています。SEやPMとしてプロダクト開発を主導していただく重要なポジションです。 【開発環境】 ・AWS/GCP ・MySQL/MongoDB/PostgreSQL ・Apache/Nginx ・PHP/Go言語/JavaScript ・HTML/CSS ・CakePHP/Vue.js/AngularJS/React.Js ・Docker ・Github/Backlog ・Slack/Google meet ・Linux(Ubuntu/CentOS) ・MacBook Pro 【キャリアの魅力】 ソーシャルメディアマーケティングに強みを持ち、SNSの各種APIを活用した10年以上のプロダクト開発経験があります。ソーシャルメディア関連のシステム構築に強い人材になれます。 自社プロダクトの為、聖域無しで開発を行うことができます。また、積極的に新しいサービスにチャレンジし導入することを推奨する環境です。 【求める経験】 ・BtoB、BtoC、CtoCのWeb開発 実務経験 ・Go言語、PHP、JavaScriptいずれかを用いたWeb開発の実務経験 ・GCP/AWSなどのクラウドでのインフラ構築経験 ・SNSのAPIの利用経験(FB/Twitter/etc…) 【こんな人に来てほしい!】 ・チームやユーザー(クライアント)をリスペクトできる謙虚な方 ・技術視点だけでなくユーザの視点でシステム開発ができる思考能力 ・専門領域の情報を積極的にキャッチアップし自学自習できる方 ・評論家ではなく専門家としてチームメンバーとプロダクト開発を進めることができる方 上記いずれかに一つでも当てはまる方、ぜひ一度お話しさせてください!
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2007/03に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F WeWork内