350万人が利用する会社訪問アプリ

  • カスタマーサクセス

自動運転社会の実現に向けてユーザーに寄り添うカスタマーサクセス募集

カスタマーサクセス
学生インターン

on 2022/11/26

128 views

0人がエントリー中

自動運転社会の実現に向けてユーザーに寄り添うカスタマーサクセス募集

オンライン面談OK
学生インターン
学生インターン

小野崎 悠介

スタートアップ、商社を経由して、モビリティサービスのスタートアップ"Pathfinder"を創業 自動運転時代に必要な車の稼働率を上げつつ、エンドユーザーも便利になる世界を作ります。

採用担当

Pathfinder株式会社のメンバー

スタートアップ、商社を経由して、モビリティサービスのスタートアップ"Pathfinder"を創業 自動運転時代に必要な車の稼働率を上げつつ、エンドユーザーも便利になる世界を作ります。

なにをやっているのか

まず、Step1として“カタレン”という「回送車両と一般ユーザーのマッチング事業」を行っています。 私達が参入のためにまず目をつけたのは、事業者のペイン「回送コスト」です。乗り捨てられた車両は通常回送業者へお金を払い元の店舗に返却していますが、これをアウトレットの「片道専用レンタカー」として貸し出します。 こうすることで、実質的に「レンタカーのワンウェイ利用」を実現することが可能です。 レンタカー会社は「回送車両のコスト削減」、一般ユーザーは「安いレンタカーが使える」、私達は「”ワンウェイ利用”を普及させることができる」というように三方良しの事業になってます。
「完全自動運転社会における長距離に強い最適配車プラットフォーム」の実現を目指しています。
車両の再配置のための回送コストには莫大な費用と労力がかかっているので、このコスト削減に向けて進んでいます。

なにをやっているのか

「完全自動運転社会における長距離に強い最適配車プラットフォーム」の実現を目指しています。

車両の再配置のための回送コストには莫大な費用と労力がかかっているので、このコスト削減に向けて進んでいます。

まず、Step1として“カタレン”という「回送車両と一般ユーザーのマッチング事業」を行っています。 私達が参入のためにまず目をつけたのは、事業者のペイン「回送コスト」です。乗り捨てられた車両は通常回送業者へお金を払い元の店舗に返却していますが、これをアウトレットの「片道専用レンタカー」として貸し出します。 こうすることで、実質的に「レンタカーのワンウェイ利用」を実現することが可能です。 レンタカー会社は「回送車両のコスト削減」、一般ユーザーは「安いレンタカーが使える」、私達は「”ワンウェイ利用”を普及させることができる」というように三方良しの事業になってます。

なぜやるのか

──もっと機動力を発揮するために。 一つのやり方として、スタートアップの立場でスピーディーに事業を立ち上げ、今やらなければいけないことを積み重ねることができないか。 ──そしてもっと良い自動運転社会を作り上げるために。 ハードや利便性、コストの追求のみでなく、例えば病気や高齢などで移動時に周囲に頼らざるを得ない人に向けて。これからの社会は、その移動の物理的ハードルだけでなく、前向きな一歩の障壁となる心理的なハードルにもアプローチをできないか。 ──すべての人に広がりを感じてもらうために。 はじめて免許を取得した時に感じたような「空間的・時間的な自由の広がり」、そして「自分の世界の広がり」が、自動運転社会においてはすべての人に訪れてほしい。 新型コロナウイルスの流行をきっかけとして“リモート”が普及し、メリットも大きいその一方で「本当に大切な人に会いに行く」、「会わなくては伝わらない事やリアルで体験・体感したい事」が明確になってきたとも感じます。 Pathfinderが作りたいのは、来たるべき自動運転の時代に向けて、空間的な広がりがすべての人に訪れ、「好きな時に、好きなことを、好きな場所で」実現できる、活発で暖かな社会です。スタートアップの機動力を活かし、今やらなければいけないことから一歩一歩積み上げていきたいと考えています。

どうやっているのか

最終的に上る山を私達は「誰でも気兼ねなく移動する世界」と定義し、3つのステップでアプローチしていきます。 まず、Step1、B2Cモビリティサービスへ参入します。これにより既存事業者との提携、データ収集、アルゴリズム開発を進められます。 次にStep2、オペレーションに必要な裏導線を自社で手掛け、SaaS化し、古い既存産業各社のオペレーションへ深く浸透します。これによりメンテサイクルの管理、遠隔監視、所有権管理が可能になります。 Step3は、個人の行動予測が自動運転社会全体の予測にも大きく影響するため、個人の購買心理の予想モデルを確立します。同時期に移動サービスも長距離だけでなく、短距離へとカバーを広げ、データ収集を進めます。 自動運転というと、車両の話が中心に進んでいますが、こうしたステップを通じて「コストや時間を含む全体が最適化」されることが必須です。

こんなことやります

【急成長中の片道レンタカーサービスSimpwayでユーザーに寄り添い、更なるサービス発展に力を貸してくれる学生インターンを募集!】 ~より自由な働き方でより自由な発想を、そしてより自由な社会へ~ ワクワクする冒険旅を応援する片道レンタカー"Simpway"をB2C向けに展開してます。その裏側は回送車両や遊休車両をB2Bで集めて、B2Cに繋げるマーケットプレイスです。車の流動性を上げ、自動運転時代につながる仕組みを作っています。 お願いしたい業務 •サービス向上のための改善や環境整備のサポート •サービスの運営サポート •お客様の問い合わせ対応 お客様のワクワクする冒険旅体験を叶える仕事を一緒に取り組んで頂ける方の応募をお待ちしております! 事業の立ち上げ期を支え、大きくさせるまで スタートアップならではスピード感が体験でき 思考や判断の場数を短期間で多く積めます。 【一緒に働く人】 ・Pathfinder代表 小野崎  学生時代スタートアップ社員、新卒商社から在職時にウェアラブルスタートアップ起業、退職後 大学発スタートアップ起業を経て、現在3社目。  大学時代はドローン研究や技術経営を専攻した元理系。大学院ではシリコンバレーに研究留学も。  前職でMaaSや自動運転関連の新規事業に従事し、現在の事業へと繋がる。  妻・娘と3人暮らし。 ・Simpwayマネージャー 毛利  大手電機メーカー、自動車部品メーカーを経てデータアナリティクス会社勤務  ブログにSimpwayと同じアイディアを書き込んでいたところ、代表に声かけされる。  妻・娘と3人暮らし。 【サービスサイト】 https://www.simpway.to/ 【会社HP】 https://pfr.technology/
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/01に設立

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/