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  • 畑からお客様まで価値を生みだす

何をするかよりも、誰と働くか、が成長を決めるんじゃないか。

畑からお客様まで価値を生みだす
中途

on 2022/12/06

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何をするかよりも、誰と働くか、が成長を決めるんじゃないか。

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松浦 啓介

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

「夢」はずっと追いかけ続けられるもの

松浦 啓介さんのストーリー

大森 一輝

1999年~2001年 高知大学農学部大学院生として、インドネシア、テビンティンギ島で「サゴヤシ」の調査研究を行う。2万haのプランテーション開発の現場に魅了される。 2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 2017年~ ベトナム農場立ち上げ 2018年~ GREENARIUM 立ち上げ 2019年~ タイ法人コンサル 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業の会社→農業の強みを生かせる分野に事業を広げる会社に。 全力で戦える場所をどんどん作って任せていく。自由な発想とポジティブな思考。現場が好き。現場力があるから、現実が変えられる。でも、現場だけじゃものたりない。 可能性は無限大。

武井 風果

女子プロ野球マネージャーで淡路島に移住 その後淡路の島菜園に入社 GREENARIUM事業の立ち上げに参画。 エンタメ部部長(仮)として、レストラン、CAFE、BBQ 、イチゴピクニックを統括する。

(株)淡路の島菜園のメンバー

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

なにをやっているのか

トマトを作るところから始まった会社が、今では関西最大規模のイチゴの生産を行っています。 今年から、ブドウと桃、メロンの栽培も開始します。 「おいしいものを作りたい」 「植物のことをもっと知りたい」 「人の作れないものを作りたい」 「それぞれの種の持つ力を最大限ひきだしたい」 → おいしくできたものは、そのおいしさが伝わる形で伝えたい → レストラン、Café、観光事業への展開。 地方創生、といえば、まさにそのど真ん中。淡路島に外からやってきたメンバーが、淡路島の価値を高めながら、どんどんチームが育っています。 最盛期には50名を超えるスタッフ。 こんな事業を1から立ち上げ、さらにその先へ。
レストラン。栽培をしている場所とお客様の接点になるように。デザインも大事。
この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理
毎週の栽培会議。それぞれの解釈をぶつけ合うことで、数倍の成長があります。栽培の現場だけではないPDCAをぶんぶん回す力もつけてほしい。
トマトのカルボナーラ。おいしい黄色トマトがあるからこそ完成するそのパスタは、自分たちが表現したい価値そのもの。創りたいパスタの為に作るトマトづくり。こんな生産現場、世界にないよね。
イチゴを作る。イチゴを楽しむ場所を作る。イチゴを楽しむ人をつくる。
これがほんとのFARMtoTABLE。ただ畑もやってるんじゃなくて、プロとして、限界まで引き出す栽培×料理でどこまで素材を引き出せるか。

なにをやっているのか

レストラン。栽培をしている場所とお客様の接点になるように。デザインも大事。

この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理

トマトを作るところから始まった会社が、今では関西最大規模のイチゴの生産を行っています。 今年から、ブドウと桃、メロンの栽培も開始します。 「おいしいものを作りたい」 「植物のことをもっと知りたい」 「人の作れないものを作りたい」 「それぞれの種の持つ力を最大限ひきだしたい」 → おいしくできたものは、そのおいしさが伝わる形で伝えたい → レストラン、Café、観光事業への展開。 地方創生、といえば、まさにそのど真ん中。淡路島に外からやってきたメンバーが、淡路島の価値を高めながら、どんどんチームが育っています。 最盛期には50名を超えるスタッフ。 こんな事業を1から立ち上げ、さらにその先へ。

なぜやるのか

イチゴを作る。イチゴを楽しむ場所を作る。イチゴを楽しむ人をつくる。

これがほんとのFARMtoTABLE。ただ畑もやってるんじゃなくて、プロとして、限界まで引き出す栽培×料理でどこまで素材を引き出せるか。

自分たちにしか作れないおいしいイチゴ、トマト、フルーツを作りたい。 栽培への深い理解が、今世の中にない「!」オドロキを生み出せるのだ!! そして、作り上げたオドロキの「なにか」は、 さらに調理して、空間を作り上げて、オドロキの体験に昇華させる。 自分たちにしか生み出せない「!」オドロキがある。 そして、それは世界の誰もが生み出せないものでもある。 せっかく生まれた人生、自分たちにしか作れないものを生み出すために使いたいぞ!それは誰かを驚かせる、喜ばせる、楽しいものでありたい。 お客様と一緒におどろける、そんな場所を日本に、世界に作りたい!

どうやっているのか

毎週の栽培会議。それぞれの解釈をぶつけ合うことで、数倍の成長があります。栽培の現場だけではないPDCAをぶんぶん回す力もつけてほしい。

トマトのカルボナーラ。おいしい黄色トマトがあるからこそ完成するそのパスタは、自分たちが表現したい価値そのもの。創りたいパスタの為に作るトマトづくり。こんな生産現場、世界にないよね。

自分たちでやること。 考えること。 頭を使う事。体を動かすこと。 自ら変化を生み出すこと。 栽培も、商品開発、商品企画、デザイン、オペレーション、サービス、すべて、深くコミットして、納得感をもって高速でPDCAを回します。 変化し続ける強さ。常に今をポジティブに否定し続ける。 そんな文化です。 栽培担当がパッケージデザインに参加したり、メニュー開発に参加したり。 料理担当がイチゴを植えたり。 部署間のボーダーが低いので、どんどんプレイヤーとしていろんな仕事に参画できます。

こんなことやります

価値を生みだし表現できる人になりたい人。 地方創生ってなんだ?ってことを最近よく考えます。 地方には地方の産業があって、そこにはちゃんと真剣に取り組むプレイヤーがいます。 ただ都会の若者が田舎に行くだけで「価値」が生まれる。なんてことは絶対にない。 必要なのは、「継続可能な事業」 だと思います。 継続可能な事業を生み出し、運営できる人は、世界中どこでも価値を生みだすことができます。 それは、田舎だろうが、都会だろうが。 植物の表情を正確にとらえたり、 お客様の表情、数字の動きを分析したり。 自分の仕事の意味をきちんと理解しながら、自分たちにしか作れない価値を生みだしひろめる。!「オドロキ」をツギツギ実らせることを楽しめる人を求めています。 栽培なのか、エンタメなのか、はたまた全く違う何かなのか。 あなた×島菜園で新しいポジションが生まれます。
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    会社情報

    2008/08に設立

    40人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    兵庫県淡路市野島常盤1550-10 グリナリウム淡路島 ZOOMも可