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作れるから、創れる、新しい価値。!オドロキを次々一緒に実らせよう

事業創出、サービス企画、開発
中途
2エントリー

on 2022/12/06

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作れるから、創れる、新しい価値。!オドロキを次々一緒に実らせよう

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兵庫
中途
海外に出張あり
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松浦 啓介

大企業から転職。 ここでしかない経験を求めて、小さな会社の大きな決済権の重さを日々感じながら、自分の手でつくりあげる実感をようやく感じ始めた4年目。イチゴピクニック担当改め、GREENARIUM統括マネージャーへ。自分の思い描くGREENARIUMを形にできる自由度の高いポジション。ありたい自分を目指して、日々格闘中。

「夢」はずっと追いかけ続けられるもの

松浦 啓介さんのストーリー

地主 守

最初の社員であり、専務であり、栽培部を取りまとめる。 ただのトマト農家からグリナリウム事業の立ち上げ、エンタメ部立ち上げと激動をすごして大黒柱として会社を支える。好奇心と探求心の強さは人一倍。

武井 風果

入社4年目にしてエンタメ部 部長 笑いあり涙ありの激動の4年間ですさまじい成長を見せる。ポジションが上がるほど、仕事は面白くなる!を実感中。

大森 一輝

1999年~2001年 高知大学農学部大学院生として、インドネシア、テビンティンギ島で「サゴヤシ」の調査研究を行う。2万haのプランテーション開発の現場に魅了される。 2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 2017年~ ベトナム農場立ち上げ 2018年~ GREENARIUM 立ち上げ 2019年~ タイ法人コンサル 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業の会社→農業の強みを生かせる分野に事業を広げる会社に。 全力で戦える場所をどんどん作って任せていく。自由な発想とポジティブな思考。現場が好き。現場力があるから、現実が変えられる。でも、現場だけじゃものたりない。 可能性は無限大。

(株)淡路の島菜園のメンバー

大企業から転職。 ここでしかない経験を求めて、小さな会社の大きな決済権の重さを日々感じながら、自分の手でつくりあげる実感をようやく感じ始めた4年目。イチゴピクニック担当改め、GREENARIUM統括マネージャーへ。自分の思い描くGREENARIUMを形にできる自由度の高いポジション。ありたい自分を目指して、日々格闘中。

なにをやっているのか

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 そして、僕たちが作った世界が https://www.jalan.net/activity/g2_I4/?fromPage=top_pickup&;ccnt=asb_h243&dspn=fC_OVb_Q6UY5Ijr3q05JdfMUYcBDoG02juj4tmGDx9Qux8g7yBOmTCdSKrRF5pB6qe7jhfghz1rJvoiXNo-8NP_vQbvBrzMu-CEoyJb2Hus 「じゃらん」さんのサイトに乗せて2週間。オープンしたばかりで、全国のイチゴ狩り特集のトップに。 1日700件予約が入る日も。 インスタ担当に、去年年末500人だったフォロワーを1万人にしようぜ。と持ち掛けて始まったインスタフォロワー拡大作戦。 https://www.instagram.com/awajinosimasaien/?hl=ja すでに3500人に迫る勢いです。これは遠くなく、1万人は超えます。こういうリアルが面白い。 今、乗りに乗ってる島菜園。こんな農家もいるもんだ。 イヤー面白い!
キッチンから畑まで。
この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理
周りの農家との連携も。共感、連携。
この景色は自分たちにしか作れない。
まじめに栽培管理。
サインも超おしゃれ。GREENARIUM

なにをやっているのか

キッチンから畑まで。

この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 そして、僕たちが作った世界が https://www.jalan.net/activity/g2_I4/?fromPage=top_pickup&;ccnt=asb_h243&dspn=fC_OVb_Q6UY5Ijr3q05JdfMUYcBDoG02juj4tmGDx9Qux8g7yBOmTCdSKrRF5pB6qe7jhfghz1rJvoiXNo-8NP_vQbvBrzMu-CEoyJb2Hus 「じゃらん」さんのサイトに乗せて2週間。オープンしたばかりで、全国のイチゴ狩り特集のトップに。 1日700件予約が入る日も。 インスタ担当に、去年年末500人だったフォロワーを1万人にしようぜ。と持ち掛けて始まったインスタフォロワー拡大作戦。 https://www.instagram.com/awajinosimasaien/?hl=ja すでに3500人に迫る勢いです。これは遠くなく、1万人は超えます。こういうリアルが面白い。 今、乗りに乗ってる島菜園。こんな農家もいるもんだ。 イヤー面白い!

なぜやるのか

まじめに栽培管理。

サインも超おしゃれ。GREENARIUM

仕事を楽しむ。 新しいことをする。 自分たちしか作れないものを作る。 若いからこそ挑戦できる。 たまたま、淡路島で、農業ベースで、いろんな事業をしてるけど、このメンバーなら農業じゃなくても全然戦える。そんな、自立した強い「個」が集まって作るチーム。 20代前半~40代前半。 農業を主とする会社としては相当若い。 若い人には若い人の役割があって、楽しみがあって。 その楽しみを最大化させることがお客さんのおいしいにつながるような仕事の作り方をしていきたいです。 残念ながら、農業の平均所得は、他産業よりもかなり低い。でも、仕事としては相当面白いし、わかっていないテーマが山のように。そして、チャレンジングなこともものすごくあります。若い、異業種から集まった集団の強みを最大限生かしながら、農業の新しい楽しみ方、在り方自体を定義していけるような事業展開を目指しています。 農業で、サラリーマンで、年収1000万をちゃんと目指せる世界。ありだとおもう。

どうやっているのか

周りの農家との連携も。共感、連携。

この景色は自分たちにしか作れない。

社長、事務長、社員が11人、パートさんが20人・・・みんながみんななぜか楽しそうに働いています。 楽しいことをやっているときに楽しいのは当たり前だけれど、大変な時もなぜか楽しそう。それは大変な今を乗り越えた先に、見たこともない世界が待っているから。 最近では、50aのスペイン製ハウスでのトマト栽培。豪雨があったり、海外との連絡がうまくいかなくて予定が変更にななってしまったり、過去最高級に暑かったり、とても大変な環境でした。そんな環境でも楽しそうに働ける島菜園のメンバーたち。 その源はやっぱり、頑張った先に見たこともない景色が待っているのがわかるからです。人生でこんなにわくわくできる経験は中々できるものではないなと思います。 そんなオンリーワンの経験が島菜園ではたくさんできると思います。 今は淡路島で一番おいしいトマトとイチゴを提供するためのレストランとイチゴを下から見上げられるイチゴハウス完成!どちらもみなさんが今まで見たことがない景色だと思います。 そんなワクワクな仕事を、島菜園メンバーの一員になって、作っていきませんか^^?

こんなことやります

グリナリウムの体験をより楽しくしていくようなポジションです。大きくは、エンタメ部門、栽培部門に分かりれます。 栽培部門は、トマト、イチゴから始まり、果樹などいろんな作物を正しく理解し、それぞれの能力を最大限に引き出すような現場の具現化、商品開発、試験、販売を行います。植物と環境の関係を現場の中で一つ一つ解き明かしていくなかで、より大きなイチゴ、甘い、形の変わった、時期の変わった、そんな農作物を畑から能動的に生み出すような仕事です。 現場レベルでは新しい品種がどんどん生まれ、新しい技術、新しい病害虫がどんどん生まれる中で、ポジティブな仮説をどこまでも可能性高く立てつづけるような楽しさがあります。 エンタメ部門は、レストラン、Caféの現場から商品開発、企画、広報、サービス、ECなど、現状あるグリナリウムを使ってやれることがてんこ盛り。 イチゴ愛が止まらない:greenarium granary 「!」(オドロキ)つぎつぎ実らせる:GREENARIUM 4年目を迎えるGREENARIUMは毎年昨対を超え続け、新しいサービスも増え続けています。畑から生み出すメンバーの思いを伝える場所がGREENARIUM。 気持ちい空間、素敵な体験と一緒に届けたい。 だから、人が好きで、やりたいことが止まらない人にとっては、挑戦するに最高のフィールドだと思います。自分でしっかり現場を作り、新しい価値を提案、具現化する。挑戦できるフィールドは、まさに成長できるフィールドです。想像力、自分たちの思いがどんな風にお客様に届くのか、高いレベルで試行錯誤できるメンバーがいるから成長できる。 食材と向き合いたい。トマトが好きすぎる。イチゴを死ぬほど使ったパフェを作ってみたい、イチゴピクニックの世界でこんなサービスをしたい。関わる部門が多いから、関わるスタッフも多くて、生み出せる変化も多い。お客様の反応をみんなで喜んだり悔しがったり。 そんな日々が人を成長させるので、卒業してピザ屋を開業したり、カヌレ屋を開業したり、民泊をこれから開業準備しているスタッフも。 夢を形にするためにも、人としても、成長できる。したい。その思いにこたえます。
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    会社情報

    2008/08に設立

    40人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    兵庫県淡路市野島常盤1550-1