350万人が利用する会社訪問アプリ
松浦 啓介
大企業から転職。 ここでしかない経験を求めて、小さな会社の大きな決済権の重さを日々感じながら、自分の手でつくりあげる実感をようやく感じ始めた4年目。イチゴピクニック担当改め、GREENARIUM統括マネージャーへ。自分の思い描くGREENARIUMを形にできる自由度の高いポジション。ありたい自分を目指して、日々格闘中。
「夢」はずっと追いかけ続けられるもの
地主 守
最初の社員であり、専務であり、栽培部を取りまとめる。 ただのトマト農家からグリナリウム事業の立ち上げ、エンタメ部立ち上げと激動をすごして大黒柱として会社を支える。好奇心と探求心の強さは人一倍。
武井 風果
入社4年目にしてエンタメ部 部長 笑いあり涙ありの激動の4年間ですさまじい成長を見せる。ポジションが上がるほど、仕事は面白くなる!を実感中。
大森 一輝
1999年~2001年 高知大学農学部大学院生として、インドネシア、テビンティンギ島で「サゴヤシ」の調査研究を行う。2万haのプランテーション開発の現場に魅了される。 2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 2017年~ ベトナム農場立ち上げ 2018年~ GREENARIUM 立ち上げ 2019年~ タイ法人コンサル 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業の会社→農業の強みを生かせる分野に事業を広げる会社に。 全力で戦える場所をどんどん作って任せていく。自由な発想とポジティブな思考。現場が好き。現場力があるから、現実が変えられる。でも、現場だけじゃものたりない。 可能性は無限大。
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