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広報としてデスクレスSaaSという未開拓領域のPRを推進いただける方!

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on 2022/12/07

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広報としてデスクレスSaaSという未開拓領域のPRを推進いただける方!

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宮地 正惠

ベンチャー・スタートアップのスピード感が心地よく、気づけば10年以上ベンチャー・スタートアップを渡り歩いています。 <経歴要約> 約10年以上、BtoBのITベンチャー企業にて広報をメインにIRやWebマーケティングとして従事。広報のほか、デザイン、進行管理、ライティングなど、幅広く経験。 強みは、ベンチャー・スタートアップでの広報立ち上げ経験が複数あること。これまで広報戦略立案を含め社外広報、社内広報、採用広報全般を担当し、基盤づくりからスケールアップまで経験しています。 <スキル> ・ 広報戦略の企画、提案、実施 ・ メディアリレーションおよびパブリシティ獲得(Webメディア、新聞、ビジネス雑誌、専門誌、TV) ・ プレスリリース、広報資料 作成・配信 ・ 記者会見、プレス向けセミナーの企画運営 ・ 役員、従業員への取材対応 ・ 展示会およびイベント企画・運営 ・ ソーシャル運営(Facebook、Twitter) ・ 各種アワードへの応募(グッドデザイン賞・働きがいのある企業ランキング等) ・ コーポレートサイトリニューアル対応、管理・運営(ブログ執筆含む) ・ 導入事例・社員インタビュー企画、執筆、顧客との折衝 ・ 社内イベント企画・運営 ・ PR会社ディレクション <人物> (よく言えば)おおらかな性格からか、なぜかどこに行っても「姐さん」と呼ばれます。 動物が大好きで、犬猫(合計6頭)と同居中。この子たちのために働いていると言っても過言ではありません。 趣味は食べること、寝ること、犬猫たちをモフモフすること。 たまにnoteも書いています。 https://note.com/mimamima

諸岡 裕人

1984年生まれ、千葉県出身。経営者の父親のもとで育つ。学生の頃から「家業を継ぐ」という意味で「自分はいずれ経営者になる」という意識を持つようになり、いつからか「自分で起業して、親父を超えるような会社をつくりたい」と思うように。いまは日本の半分を占めるノンデスクワーカーの人に、効率的な作業、見事な成果、腕のなる仕事、そして豊かな人生を提供できるよう奮闘中。

負け続けた3年間。最後のチャンスで生まれた「カミナシ」というプロダクト

諸岡 裕人さんのストーリー

河内 佑介

京都出身、逗子在住。自然のなかで子育て中。SaaS歴は7年目。テックとビジネスの狭間で仕事するのが好き 。社交的に見えて家にこもるタイプ。釣った魚をさばいて、日本酒を楽しんでいる。

株式会社カミナシのメンバー

ベンチャー・スタートアップのスピード感が心地よく、気づけば10年以上ベンチャー・スタートアップを渡り歩いています。 <経歴要約> 約10年以上、BtoBのITベンチャー企業にて広報をメインにIRやWebマーケティングとして従事。広報のほか、デザイン、進行管理、ライティングなど、幅広く経験。 強みは、ベンチャー・スタートアップでの広報立ち上げ経験が複数あること。これまで広報戦略立案を含め社外広報、社内広報、採用広報全般を担当し、基盤づくりからスケールアップまで経験しています。 <スキル> ・ 広報戦略の企画、提案、実施 ・ メディアリレーションおよびパブリシティ獲得(Webメディア、新聞、...

なにをやっているのか

カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードでつくったアプリで入力から一元管理できる業務効率化ツールです。 手書き情報のデータ化から集計、報告書作成など、これまで紙やエクセルで行っていた業務をデジタル化することで、ペーパーレス化のみならず、正しい作業手順の徹底から業務改善まで実現。2020年6月の提供開始以来、これまでに製造や飲食、小売、物流など、業界問わず10,000現場以上のDXを推進しています。
プロダクトイメージ
利用イメージ
KAMINASHI 5 VALUES
突出してバリューを体現した人を称える「バリューアワード」も半期ごとに開催しています!
ビジョンは小説にして世界観を共有しています
CEO諸岡の家業

なにをやっているのか

プロダクトイメージ

利用イメージ

カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードでつくったアプリで入力から一元管理できる業務効率化ツールです。 手書き情報のデータ化から集計、報告書作成など、これまで紙やエクセルで行っていた業務をデジタル化することで、ペーパーレス化のみならず、正しい作業手順の徹底から業務改善まで実現。2020年6月の提供開始以来、これまでに製造や飲食、小売、物流など、業界問わず10,000現場以上のDXを推進しています。

なぜやるのか

ビジョンは小説にして世界観を共有しています

CEO諸岡の家業

創業者であるCEO諸岡の家業は、ノンデスクワーカー領域でビジネスを展開する会社でした。 プライベートでは誰もがスマホを使ってITを活用しているのに、現場ではいまだに「紙」と「ペン」がメイン。数十年前から続いてきた業務が、今も根深く息づいていました。 「ノンデスクワーカーの働く環境を変えたい」 諸岡の実体験に基づくその想いが、カミナシの揺るぎない原点です。 現場の紙をなくすことで、非効率な作業をなくすこと。 そして、ノンデスクワーカーのポテンシャルを解放すること。 それが、カミナシが挑んでいる課題です。

どうやっているのか

KAMINASHI 5 VALUES

突出してバリューを体現した人を称える「バリューアワード」も半期ごとに開催しています!

「KAMINASHI 5 VALUES」 バリューとは『カミナシらしさ。これからもそうであるという宣言であり、願い』です。 カミナシでは大切にしている5つの価値観をベースに仕事をしています。 1. 現場ドリブン 顧客が求めるものは、常に現場にある。社内・社外それぞれの現場で、望みや痛みを自分ごと化する。 すべてはそこから始まる。自分にとっての顧客に泥臭く向き合い続けよう。 2.全開オープン オープンさは戦術だ。プライドを捨てて、弱みをみせる強さを持とう。情報を共有し、全員で問題に取り組もう。互いを知り、前提が揃えばどんな難問でも解ける。全開で、全力で、勝率を上げていこう。 3.β版マインド 限られた時間や情報の中で、最大限考え尽くしたなら、すぐに一歩を踏み出そう。 100%の確信を待っている時間はもったいない。成功も失敗も前倒しして、そこから学べばいい。 その繰り返しが、前例のない大きな成果につながっていく。 4.外向きベクトル すべての矢印は、外に向かっているか。内向き思考にハマり、遠回りしていないか。 未来のため、社会のため、相手のため、正直に伝える勇気を持とう。互いに背中を預け合い、まっすぐコトに向かおう。 5.自分リノベーション 変化できる組織と個が、一番強い。激しく環境が変わっていく中で、これまでのやり方を変えていくこと。新しい価値観や才能を取り込むこと。変化し続けることで、さらなる成長を手に入れよう。 ■私たちのことをもっと知りたいと思っていただいた方へ。 よりカミナシをご理解いただきたいとの思いから、Entrance Bookを公開中です! https://www.notion.so/Entrance-Book-ee407ecb3a89420180c4a0a9e5976f71

こんなことやります

●募集背景 カミナシのPRは、これからさらに加速する事業・組織の両方の急成長を後押し、ドライブさせていくため、社内外にミッションを発信し、ステークホルダーとの円滑なコミュニケーションを通じてファンを増やしていく役割を担います。 急拡大する事業・組織の中で、さらなる事業発展のためには、社会・メディア・ターゲット企業・顧客・採用候補者・社内といった全ステークホルダーに対して発信をし、より強力な関係値を築く必要があります。 今回は、その実現に向けた2人目の広報担当者として、カミナシの広報戦略立案やチームビルディングを共に考えチャレンジしてくださる方を募集します。 ●業務内容 - 中長期的なPR戦略の立案 - プレスリリース、記者発表、記者説明会などの広報施策の企画・実行 - メディアリレーションズ - PR戦略に基づいた広報施策の企画・実行 - WEBコンテンツ(動画・記事)、セミナー、イベント - 企業広告 - PMやマーケティングチームとの連携 - 顧客事例獲得に向けたディレクション・交渉 - SNS運用 ●特に注力したいこと (1)会社の認知度を次のステージへ カミナシは、ピボット後のプロダクトローンチや資金調達といった事業成長によって、これまで一定の認知を広げていくことができました。 しかしながら今注目いただいているのは、まだまだITやスタートアップに関心の高い方々を中心とした限られた層に限定されており、社会全体から見ると圧倒的に認知がない状態です。 今後カミナシがビジョンの実現に向けてさらなる推進をしていくためには、今の環境からステージを変え、より多くの方からの認知を得ながら信頼や影響力のある会社となっていくことが、広報PRとして今注力するべき大きなミッションとして考えています。 (2)広報活動の基盤をつくる 広報PRのチーム化や今後の企業成長を見据え、広報PR活動の基盤を整えていく必要性も感じています。 - 1人ゆえに属人化していた情報管理や業務プロセスの型化 - 危機管理広報の対応など、広報に関わるポリシーの言語化 - 経営陣のメディアトレーニングや社員向けSNS研修など、企業フェーズに応じた必要施策の運用 以上のような取り組みを始めとして、会社が成長していく中で必要とされる広報PR活動が確実に行えるベースを作っていければと思います。 ●ポジションの魅力 (1)カミナシでは「現場ドリブン」で、血の通ったストーリーを発信するPRを意識しています。導入事例などの作成時には自ら足を運んでインタビューし、顧客の生の声を直接聞いて発信物に反映することができます。 参考記事: 現場はネタの宝庫!?導入事例取材を広報が担当してよかったこと https://note.com/mimamima/n/ne85484a3001f (2)チームでの広報活動を想定しています。1人目広報とお互いの得意分野を補完しながら、大規模なPR施策の企画から実行まで、チームとして広報PRの成果を最大化していく活動ができます。 (3)社員を巻き込んだ広報活動にも力を入れており、経営陣・メンバーと協力しながら発信していくことが可能なカルチャーです。 参考記事: 採用広報は全社員で!執筆・発信するカルチャーのつくり方 https://note.com/mimamima/n/nf9cd78aec507 (4)壁打ち先として、経営陣やメンバーと気軽にコミュニケーションでき、経営戦略と同期させるために視座高くフィードバックしあえる環境です。 ●必須スキル - 事業会社もしくはPR会社での広報経験3年以上 - 無形商材の広報経験 - メディアへの提案により露出獲得をした経験 ●歓迎スキル - スタートアップで広報・マーケティングや発信等に携わった経験のある方 - BtoB企業での広報経験がある方 - システムによる業務改善に興味がありワクワクできる方 - Photoshopなどのクリエイティブソフトを使った画像・動画編集経験がある方 - 法人アカウントのSNS運用経験がある方(YouTube、Twitter、Facebook等) ●求める人物像 - カミナシのMVV( https://corp.kaminashi.jp/culture )に共感いただける方 - あるべき姿を常に考えて広報戦略を描き、必要な手段を取捨選択しながら実行・推進できる方 - 前例のない企画などでも主体性を持ってチャレンジできる方 - 自らも手を動かしながら、周りを巻き込んでいける方 - 複数のステークホルダーを意識し、それぞれにあった広報施策を考え抜ける方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/12に設立

103人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田鍛冶町3-7-1 神田カドウチビル3F