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ゼロから責任者になれる!就活で、本当に学生?と感じられる人材へ成長できる

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on 2022/12/08

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ゼロから責任者になれる!就活で、本当に学生?と感じられる人材へ成長できる

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大田 卓矢

株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で1社目を起業。地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。大学を休学し、Onokuwa・KinecaなどのIT企業のインターンを経験後、フリーランスのとして独立。半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。

HighBallerという言葉を、流行らせたい。

大田 卓矢さんのストーリー

金山 駿太

大学在学中、実践的指導力向上Programに参画。1年半の実務経験を積んだ後、教員として就職。 異化のCommunicationを基礎にした授業を世界教育学会で提案。 海外教育の実態を把握するためにカナダへの留学を決意。 コロナ禍で渡航困難になり、日本からGlobalにコンテンツを発信するハイボールでインターン。 プロダクトやコンテンツを通して人を幸せにすることにやりがいを感じ、取締役COOとして正式に入社。

【入社エントリー Vol.1】ハイボールに乾杯 | 取締役COO 金山駿太

金山 駿太さんのストーリー

ドレッド山田

マーケター→PRに転身し、50日で総SNSフォロワー50万人突破。 TikTokやYouTube、Twitterを使い 自身のコンテンツを投稿しつつ、ハイボールの魅力も提供中。 ▷TikTok:https://www.tiktok.com/@dreadymd ▷YouTube:https://www.youtube.com/@dreadyamada ▷Twitter:https://twitter.com/DreadYamada

【密着】TikTok1ヶ月で8万人!広報ドレット山田にインタビューしました。

ドレッド山田さんのストーリー

株式会社ハイボールのメンバー

株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で1社目を起業。地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。大学を休学し、Onokuwa・KinecaなどのIT企業のインターンを経験後、フリーランスのとして独立。半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。

なにをやっているのか

私たちハイボールは、” 伝説の会社を作る ”をミッションに掲げるマーケティングの会社です。 マーケティングの中でもコンテンツマーケティングを得意としていて、 YouTubeなどのSNSを活用して、認知の獲得からマネタイズまでの導線の設計〜コンテンツ企画・制作〜クリエイターのプロデュースを行なっています。 本気で世界をとるために、高速で事業のPDCAを回しながらアクションし続ける会社です。 ■Webマーケティング支援事業(SNS事業) 主にエンタメ関連のYouTuberのプロデュース・コンテンツ企画/制作を行なっています。 ハイボールに培われたノウハウ × ハイボールマーケターの個の力 × クリエイター(YouTuber)の魅力の相乗効果で世界にコンテンツを届けます。 ■AIタレント運用事業 企業広報やサービスの顔となるAIタレントの制作から、 AIタレントを活用したSNSマーケティング支援まで一気通貫で運用します。 ■新規事業 私たちの強みである「コンテンツ」力を活かしつつ、 世界一をとれる可能性のある領域/事業にチャレンジしています。
ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。
ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。
ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。
遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。
伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。
ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)

なにをやっているのか

ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。

ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。

私たちハイボールは、” 伝説の会社を作る ”をミッションに掲げるマーケティングの会社です。 マーケティングの中でもコンテンツマーケティングを得意としていて、 YouTubeなどのSNSを活用して、認知の獲得からマネタイズまでの導線の設計〜コンテンツ企画・制作〜クリエイターのプロデュースを行なっています。 本気で世界をとるために、高速で事業のPDCAを回しながらアクションし続ける会社です。 ■Webマーケティング支援事業(SNS事業) 主にエンタメ関連のYouTuberのプロデュース・コンテンツ企画/制作を行なっています。 ハイボールに培われたノウハウ × ハイボールマーケターの個の力 × クリエイター(YouTuber)の魅力の相乗効果で世界にコンテンツを届けます。 ■AIタレント運用事業 企業広報やサービスの顔となるAIタレントの制作から、 AIタレントを活用したSNSマーケティング支援まで一気通貫で運用します。 ■新規事業 私たちの強みである「コンテンツ」力を活かしつつ、 世界一をとれる可能性のある領域/事業にチャレンジしています。

なぜやるのか

伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。

ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)

【ミッション:伝説の会社を創る】 2022年9月のタイミングで、会社のMISSIONを「伝説の会社を創る」に変更しました。 会社の結束を強くするためにMISSIONを刷新したいねと話してた時にふとでた「伝説」という言葉の響きとワクワクする感じが気に入りました。 伝説という言葉を辞書で調べると ============= 伝説(でんせつ; 英語: legend; ドイツ語: Legende)は、 人物、自然現象[1]等にまつわる、ありきたり日常茶飯事のものではない異常体験を、形式上「事実」として伝えた説話の一種。 ============= と書いており、予想を超えるありえない事実を人は伝説と呼ぶようです。 そんな異常な変革を事業を通してみんなと作っていきたいし、 伝説の会社の初期メンバーとして作ったというワクワクを一緒に共有して、 みんなが死ぬときに「僕らはあんなやばい会社を作ったんだ」という誇りを持てるような会社を作りたいです。

どうやっているのか

ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。

遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。

私たちハイボールは、" HighBallerたるもの " という信条を掲げています。 HighBaller(ハイボーラー)とは、ハイボールで働くひとのことを指すわけではありません。 HighBallerスピリッツをもっていればその人はHighBallerです。 ============= HighBallerたるもの 01 世界で1番いいものを作る 02 素直でいいやつ 03 最高の仲間を連れてくる 04 異常なことをやる 05 質素倹約 06 物事の肝と順序を捉えよ 07 常に学び続ける 08 誰よりも働く 09 結果をだす 10 最高の乾杯 ============= HighBallerは、ゼロから何かを発明することができる人たちです。 創造を楽しみ、作り出した発明が世の中に受け入れられることを喜ぶことができる人たちです。 そして何より重要なことは、 決して数字や成果だけを追うのではなく、お互いに一緒にいることを楽しいと思える「いいやつ」が集まっていることです。 なので、時には朝からフットサルしたり、夜になったらみんなで呑みに行ったり、 徹夜で仕事して会社で寝てみたり(なぜか会社には5つベッドがあったりしますw)、お互いの成功を乾杯で祝ったり… つまり「最高で最強のやつら」という感じです。 このすべてを持っている人なんてほとんど世の中に居ません。 ハイボールのメンバーも、まだまだ真のHighBallerなのかといわれればNOなのですが、 こんな最強で最高のやつになれるように僕自身日々努力し続けようと思っているし、 こんな奴らがたくさん集まってる会社は強いし最高だろうなと思い、HighBallerという人種を集めたいなと思っています。 平均年齢26歳の若い会社で、 代表・経営陣をはじめ、メンバーには若く柔軟に価値観を受け入れる人が揃っています。 「どんな人が集まっているか、もっと知りたい!」という方は、 弊社オウンドメディアをぜひご覧ください。 ■オウンドメディア:HighBaller~Highballの「人」と「文化」を届ける~■ https://highballer.highball.me/

こんなことやります

<オンライン面談実施中!> まずはオンライン面談にてカジュアルに面談を実施させていただきます。 30分程度でお話しさせていただくので、 ちょっと話を聞いてようかな?くらいでも、お気軽に応募ください! 【インターン生 体験談】 ◆嶋田 惟人さん(大学4年生) もしも「何か経験したい」「何か打ち込んでみたい」と少しでも思うのなら、 ハイボールのインターンは、絶対おすすめです!やった方がいいと思います! 僕は、思い立って休学して行動して、本当によかったと思っています。 やったからこそ思うのが、世の中にムダな経験って1つもないってことです。 僕も少し、不安に思うことありました。「本当にこの道でいいのかな?」みたいな。 今だから言えますが、全然不安に思わなくて大丈夫です。 迷って選ばないより、少しでも「ありかも?」って思うなら、絶対やった方がいいです。 挑戦って、悪い方には絶対転ばないんですよ。 もしもやってみて「違うかも?」って思ったら、その経験があるからこそ、次から別の、また新しい挑戦ができるわけじゃないですか。 迷ったら、やる!これですね。絶対これです! なので、僕みたいに迷っている学生さんには、少しでも参考にしてもらえると嬉しいです。 一緒に、頑張りましょう!!!!! ◆大津 利貴人さん(大学3年生) 僕みたいに「成長したい」という想いでインターンをする方に伝えたいのですが、 成長できるかどうかは「自分がどこまでやりきれるか」にかかってると思います。 頭を使って考えることはとても大事ですけど、考えているだけじゃ机上の空論なので。 考えるだけじゃなく、それを実行できるかが成長のカギだと思います。 ハイボールに入って、「やりたいと思ったら、自分が動かないと何も変わらないんだ」とひしひしと感じていて。 成長を応援してくれる環境×自分がちゃんとやりきれるか、これが重要だなと思います。 ハイボールは環境としては最適ですし、これから研修もどんどん整ってくるので、 「やりたい!」「成長したい!」という気合いさえあれば、爆発的に成長できると思います。 学生の内から自分でチャンスを掴める経験なんて なかなかないと思うので、 ハイボールのインターンは、本当におすすめですね。 ▼仕事内容 ============= ◆採用広報業務 ・社員インタビュー、動画撮影、ライティング ・Wantedlyやオウンドメディアのストーリー作成、更新 ・SNS投稿 など ◆採用業務 ・媒体運用 ・媒体求人のクリエイティブ作成 ・書類選考/面接対応 ・応募者とのスケジュール調整 など 現在、採用チームは専任がおらず、 HR領域に精通する人事が兼任して担当しています。 今回採用・採用広報の専任として迎え入れ、 HRに精通する人事から専門的な情報を吸収しつつ、ご自身で能動的に動いていくことが叶う環境です。 また、就活に有利になる「採用する側の目線」を養うことができます。 =============
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    会社情報

    2019/10に設立

    10人のメンバー

    東京都目黒区青葉台3丁目13−11 ゴーイングメリー B1F