マーケティングとセールスの領域に重点を置き、AI実装のマーテック、MAソリューションを提供しています。 ▍主なプロダクト ・ロイヤル顧客獲得のための広告プラットフォーム「CrossX」　 ・24時間365日、自動広告キャンペーンクラウド「AIXPERT」 ・訪問者を顧客に変える「AiDeal」 ・パーソナライズされた顧客体験を創出し、顧客エンゲージメントを強化する「AIQUA」 ・会話型マーケティングソリューション「BotBonniie」 ・AIデータサイエンティスト「AIXON」 ▼詳しくはこちら！ https://www.appier.com/ja-jp/

最高経営責任者（CEO）兼共同創業者であるチハン・ユーは、スタンフォード大学でAIの修士号、ハーバード大学で博士号を取得。在学中から、「AIは先端技術であり研究が進んでいるにも関わらず、なぜ現実社会に浸透していないのか」と疑問を感じていました。そこで、企業にとってビジネスにインパクトを出しやすいマーケティング領域に着目し、AI導入のパイオニアとなるべく起業を決意しました。 その歴史は台湾から始まり、シンガポール、ベトナムと東南アジアへと進出。世界各国へオフィスを広げていく中で、北東アジアの重要拠点として日本に注目しました。社会情勢の変化によって、日本でもデジタルの重要性が再確認されていますが、AI活用に関してはまだ発展途上の部分もあります。私たちは「AI×SaaS」で日本企業、さらに日本社会全体の成長を後押しできる存在を目指しています。 今後は自社開発やM＆Aなどを通じてプロダクトの拡充を図りたいと考えています。そのために、これからはビジネスメンバーの採用にも注力していきます。直近では、2022年1月にアメリカ・ヨーロッパに進出。今後とも世界中にネットワークを広げて行く予定です。 2021年3月より、Appier Groupとして東京証券取引所に上場しています。（証券コード：4180)

▍大切にしている価値観 Ambition 新しいプロダクトを、新しい地域で拡大する。これまでにないソリューションを生み出してこそ、激しい競争を生き残ることができます。 Direct Communications 日本・台湾・韓国など、さまざまな国籍のメンバーが働く中で、お互いの考えをきちんと伝えるコミュニケーションを大切にしています。社内の共通言語は英語です。 Open-Mindness どんな意見・フィードバックでもオープンな気持ちでストレートに受け止め、改善できるところは積極的に改善します。 ▍働き方と環境 外資系企業出身者をはじめ、さまざまな背景を持つメンバーが活躍中です。社員同士の距離が近く、オープンで話しやすい雰囲気が特徴です。さまざまな業界のノウハウが集結しているため、意欲次第であらゆる知見を吸収できると思います。 カフェのような開放感あるスペースも多いオフィスで快適に働けます。

「AIによって企業のよりよい意思決定を支援し、企業価値を高めること」をミッションに事業展開している私たちAppier 。東証のプライム市場上場企業として、日本でのさらなる認知拡大に向けた東京ベースの広報・PRのポジションを募集します！ ▍具体的な業務 • 日本市場での認知獲得を目的とするPRコミュニケーションを担当 • コンテンツや報道資料、マスメディアに掲載するストーリーを作成、ピッチ • オウンドメディア（公式ウェブサイト、Facebook、Twitterなど）の運営やコンテンツ作成 • 台湾本社との詳細なやり取り（英語）、社内向け広報活動など ▍歓迎要件 • 複雑な問題を理解し、説明できる優れたコミュニケーション能力、英語使用能力（社内向けでOK) • 対面、文書、その他のメディア形式（ビデオ、SNS投稿など）で目に見えないソリューションの説明ができる方 • 主要メディアおよびアナリストからの依頼に対応した広報経験者、ネットワーク保持者 • 主要オンライン、ソーシャル、オフラインと放送媒体との関係とそれらに対する理解能力 ▍このお仕事の魅力 • 経験豊富なPRメンバーと働く • AIデータサイエンティスト が在籍している会社で、最先端のAI技術とに携われる • 業務の幅の広さや裁量を持って働けるベンチャー的な社風 • 楽天、Google、電通、サイバーエージェント、ヤフー、CRITEO、Amazon、Adobeなど様々なバックグラウンドと国籍をもったメンバーから良い刺激を受け成長できる ▍こんな人と働きたい • 冷静で問題を自ら解決する能力 • 早いペースで変わりつつある環境で柔軟的に協力し合うことができるチームプレイヤー • ストレス耐性が高く、マルチタスクが可能な人 • 複雑な調査、テクノロジー、企業構成を素早く理解できる能力 最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか？「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！