350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 広報・PR
  • 58エントリー

eスポーツ×教育事業を担う弊社の広報・PRをWanted!

広報・PR
中途
58エントリー

on 2022/12/12

1,191 views

58人がエントリー中

eスポーツ×教育事業を担う弊社の広報・PRをWanted!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

真鍋 拓也

ゲシピ株式会社の創業者、代表取締役CEO。 eスポーツ教育スタートアップの代表としてeスポーツ教育事業を推進。eスポーツ英会話、eスポーツジムを運営するほか、eスポーツ教育に関する様々な事業を展開中。 上智大学外国語学部を卒業後、信販事業の株式会社アプラスにて法人営業に従事。都心や地方営業拠点で飛び込み営業。都市部と地方のエコノミクスやカルチャーの違いを身をもって経験。 営業成績はかなり悪く怒られまくりだったが、営業魂は身につけられた。 2007年にYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社に転じ、ローカルメディア部門にて新規広告商品の開発や販売計画実行、その後広告部門にてSFA/CRM等のシステム導入をリード。 2013年に社内公募にて金融サービス事業に異動し、新規事業のプロジェクトリーダーとして従事。 2015年にはソニーと協業での新規事業を立ち上げ、国内初の大企業型クラウドファンディングサービス『First Flight』を実現する。その後いろんな大企業がクラウドファンディングを始めており、まさにその走りとなる。 2015年より起業準備を開始、社内起業コンテストなどに応募しながら事業計画を立案。 2018年1月にゲシピ株式会社を設立。 同年8月にeスポーツの学習サービス『ゲシピ』をリリース。 社会起業も結構好きで、森ビル主催のHills Breakfast運営を手伝ってた縁で、2011年に桜onプロジェクトにジョイン。その後NPO法人桜onプロジェクトを創設し監事就任、マーケティングを担当。 東北を中心に、植樹により桜のつなぐストーリーを後世に残す事業を展開。2013年退任。 小学生の時にファミコンを買ってもらえず、その反動から中学生よりゲーセンに入り浸り。スト2、スト2ダッシュターボ、スパ2とどハマりし、毎日指の皮が剥け肩がガッチガチに凝るまでゲーセン三昧。得意キャラはサガットで、対戦78人抜きが個人最高記録。あの頃もっと強くなりたかったが、当時はプレイ情報がまったくなく、ただ強い人の後ろで技を盗むことしかできなかった。そんな原体験からeスポーツアスリートになりたい人の課題を解決したく、ゲシピ創業に至る。 お酒とラーメンとお鍋が好きです。

そこには必ず可能性があるーー資金ショートを経験も「間違いなく大きくなる。」eスポーツ×教育市場への確信。【代表者インタビューVol.1】

真鍋 拓也さんのストーリー

松井 謙

芝浦工業大学卒業後、フリーランスで音楽制作業務に従事。 その後、株式会社シスラボでシステムエンジニアとしてのキャリアをスタートする。 ヤフー株式会社転職後は、主に決済系サービスを中心にシステム開発を行い、法人管理サービスの責任者や大規模開発プロジェクトのPMOなども務めた。 現在は、ゲシピ株式会社を立ち上げ、CTOとしてサービス開発部門を牽引している。 「ユーザーのために、楽しみながらプロフェッショナルな仕事をしよう」をモットーにゲシピを磨き続けます。

ゲシピ 採用担当

ゲシピ株式会社のメンバー

ゲシピ株式会社の創業者、代表取締役CEO。 eスポーツ教育スタートアップの代表としてeスポーツ教育事業を推進。eスポーツ英会話、eスポーツジムを運営するほか、eスポーツ教育に関する様々な事業を展開中。 上智大学外国語学部を卒業後、信販事業の株式会社アプラスにて法人営業に従事。都心や地方営業拠点で飛び込み営業。都市部と地方のエコノミクスやカルチャーの違いを身をもって経験。 営業成績はかなり悪く怒られまくりだったが、営業魂は身につけられた。 2007年にYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社に転じ、ローカルメディア部門にて新規広告商品の開発や販売計画実行、その後広告部門...

なにをやっているのか

【eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会をーーーーこれまでにない新しいeスポーツ教育事業を展開】 私たちは、『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに、主に2つの事業を運営しています。 ◆eスポーツ英会話事業◆ eスポーツをしながらオンラインで英会話を学ぶことができる、サブスク型エンタメ教育サービスを運営。始まりはコロナ禍による外出制限を機に、長時間ゲームに没頭する子供の姿を見て。「ゲームの時間を、子供たちにとってより価値のある時間にできないか?」 そんな想いからeスポーツ英会話は生まれました。eスポーツ英会話を通して子供たちが人との関わり方を学び、成長できるようなサービスを目指しています。 eスポーツ英会話®︎【公式】|ゲームで学ぶオンライン英会話 https://esports-english.gecipe.jp/ ◆eスポーツジム事業◆ 東京メトロと協業のeスポーツ専門トレーニング施設「eスポーツジム」を、東京メトロと共同で運営。 eスポーツの戦術やテクニックを学べるだけではなく、ライバルや仲間と切磋琢磨する中で、人との繋がりや豊かな人間関係を築ける”総合コミュニティ”を目指しています。 eスポーツジム™️ https://esportsgym.tokyo/ 【主な取材掲載実績】 ▼“eスポーツ×英会話”で学びを身近に スタートアップCEOが挑む、ゲーム時間の「価値変容」とは | ほ・とせなNEWS https://www.hotosena.com/article/14335725 ▼Esports English lessons attract children stuck at home amid pandemic | The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/03/national/esports-english-lessons/ ▼「ゲームセンター生まれ」のゲシピ真鍋社長が語る、eスポーツジムの狙い|BCN eスポーツ部 - 高校eスポーツを応援するニュースサイト https://esports.bcnretail.com/news/210609_000235.html
eスポーツ英会話
eスポーツジム
チームで協力し合うことを大切にしています!
オフィスは、秋葉原駅近くのシェアオフィスです。
代表である真鍋(※写真左)の、eスポーツと教育への熱い想いから立ち上がりました!写真右側は弊社CTOです!
ただ指導をするのではなく、人と人が接することで仲間をみつけ、切磋琢磨し学ぶことができます

なにをやっているのか

eスポーツ英会話

eスポーツジム

【eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会をーーーーこれまでにない新しいeスポーツ教育事業を展開】 私たちは、『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに、主に2つの事業を運営しています。 ◆eスポーツ英会話事業◆ eスポーツをしながらオンラインで英会話を学ぶことができる、サブスク型エンタメ教育サービスを運営。始まりはコロナ禍による外出制限を機に、長時間ゲームに没頭する子供の姿を見て。「ゲームの時間を、子供たちにとってより価値のある時間にできないか?」 そんな想いからeスポーツ英会話は生まれました。eスポーツ英会話を通して子供たちが人との関わり方を学び、成長できるようなサービスを目指しています。 eスポーツ英会話®︎【公式】|ゲームで学ぶオンライン英会話 https://esports-english.gecipe.jp/ ◆eスポーツジム事業◆ 東京メトロと協業のeスポーツ専門トレーニング施設「eスポーツジム」を、東京メトロと共同で運営。 eスポーツの戦術やテクニックを学べるだけではなく、ライバルや仲間と切磋琢磨する中で、人との繋がりや豊かな人間関係を築ける”総合コミュニティ”を目指しています。 eスポーツジム™️ https://esportsgym.tokyo/ 【主な取材掲載実績】 ▼“eスポーツ×英会話”で学びを身近に スタートアップCEOが挑む、ゲーム時間の「価値変容」とは | ほ・とせなNEWS https://www.hotosena.com/article/14335725 ▼Esports English lessons attract children stuck at home amid pandemic | The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/03/national/esports-english-lessons/ ▼「ゲームセンター生まれ」のゲシピ真鍋社長が語る、eスポーツジムの狙い|BCN eスポーツ部 - 高校eスポーツを応援するニュースサイト https://esports.bcnretail.com/news/210609_000235.html

なぜやるのか

代表である真鍋(※写真左)の、eスポーツと教育への熱い想いから立ち上がりました!写真右側は弊社CTOです!

ただ指導をするのではなく、人と人が接することで仲間をみつけ、切磋琢磨し学ぶことができます

僕たちのミッションは「eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を」 eスポーツジムもeスポーツ英会話も、テクニックや戦術、英語そのものを教えることが目的ではありません。 事業の背景には、「ゲシピの提供する教育コンテンツによって、それを受けた人の未来の可能性が少しでも広がってほしい。」そんな強い想いがあります。

どうやっているのか

チームで協力し合うことを大切にしています!

オフィスは、秋葉原駅近くのシェアオフィスです。

創業メンバー2名と新しい社員6名、パートタイムや業務委託のメンバーが若干名のまだまだ小さな会社ですが、事業や組織が急成長中!大きな共通の目標と熱意を持ったメンバーが集まってきています。 メンバーはIT業界で経験を積んできた社会人が主ですが、20代前半のメンバーや海外在住で働くメンバーも在籍し、年齢や場所に関係なく主体性や自分の意思を発揮できる環境です。 創業してまだ約5年ということもあり、少数精鋭で事業を運営、1人あたりの業務量も担当領域も決して少なくないですが、その分ひとりひとりが大きな裁量を持っています。 当然ながら仕事を全うすることが求められますが、自分ひとりで仕事をするのではなく、チーム同士で助け合いながら目標達成を実現する姿勢を重視しています。

こんなことやります

弊社の広報部の立ち上げメンバーとして、広報・PR業務全般を担っていただきます。 会社のブランディング強化に向けて、外部のブランディング会社様にもご協力いただくため、外部企業様と連携しながら、学びながら、広報・PR業務を実施していただきます。 立ち上げ部門でもあるので、レポートラインは社長となりますので、社長と一緒に会社を盛り上げ、認知度拡大やブランディングに向けた多くの施策を並行して進めていただくようなポジションです。 また、最初の頃は広報・PR業務のみならず、他業務(事業運営、事業企画、経理・総務などバックオフィス業務)なども兼務していただきながら、業務量のボリュームによって、最終的には広報・PRの専任になっていただくことを想定しております。 まだまだ数名のスタートアップなので、広報以外の仕事にも業務内容が多岐にわたりますが、そんなマルチタスクかつチャレンジングな環境をWelcomeと思っていただけると嬉しいです!成長機会はたくさんあります! <具体的な業務内容> ・外部ブランディング企業との連携 ・PRtimesなどを利用したプレスリリースの作成 ・広報、PRに関連する記事の作成やイベントの企画運営 ・事業運営、事業企画などの他部署のサポート業務 ・経理、総務などのバックオフィス業務 など <ポジションの魅力> ・未経験から広報・PRとしてキャリアを築くことが出来る ・外部のプロフェッショナルの元、専門知識を学びスキル、実績を積み上げられる ・eスポーツ✖️教育という新しいジャンルの構築に携われる ・社長直下のポジションで一桁社員としてスタートアップの急成長フェーズに携われる <採用要件> ・広報にチャレンジしたいという意欲 ・マルチに複数のタスクをこなすことが得意、好きな方 ・弊社のビジョンやサービスに共感し、一緒に成長したいと思っていただける方 ※ゲームや英語力などの要件はありません!
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/01に設立

42人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階