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社長直下で部署横断プロダクト設計を進めていくプロダクトオーナー募集!

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on 2022/12/14

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社長直下で部署横断プロダクト設計を進めていくプロダクトオーナー募集!

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塩原 優太

新卒でIT広告代理店のオプトに入社、Web広告の運用実務を経験。その後アプリ開発を行うスタートアップを経て、中小企業の相続・事業承継に特化したコンサルティング企業へ入社。拡大する超高齢社会に起こる課題の大きさを感じ、2018年、マーク・オン(旧社名)を創業。2021年、AGE technologiesへ社名変更。

【CEOブログ】原体験が無かった自分が相続という市場で起業した理由

塩原 優太さんのストーリー

黒川 智

京都大学卒業後、新卒で大手SIerに入社。社会インフラに関わる企業の開発や、ウェブ系大企業の案件に携わる。その後、リブセンスにてプロダクト開発を経験。2018年、当社の創業期に参画。2021年、CTOに就任。

関数型言語で法律をプロダクト化?!CTO黒川が語る、AGE technologies 開発チームの姿

黒川 智さんのストーリー

株式会社AGE technologiesのメンバー

新卒でIT広告代理店のオプトに入社、Web広告の運用実務を経験。その後アプリ開発を行うスタートアップを経て、中小企業の相続・事業承継に特化したコンサルティング企業へ入社。拡大する超高齢社会に起こる課題の大きさを感じ、2018年、マーク・オン(旧社名)を創業。2021年、AGE technologiesへ社名変更。

なにをやっているのか

エイジテックと呼ばれる"高齢社会×テクノロジー"の分野をドメインとしており、この領域でNo.1を目指すスタートアップです。 現在は"そうぞくドットコム"という相続手続きを効率化するサービスを運営しています。サービス提供開始から3年で累計で登記された不動産件数は2.9万件を突破しました。 ▼【CEOブログ】原体験が無かった自分が相続という市場で起業した理由https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/336288

なにをやっているのか

エイジテックと呼ばれる"高齢社会×テクノロジー"の分野をドメインとしており、この領域でNo.1を目指すスタートアップです。 現在は"そうぞくドットコム"という相続手続きを効率化するサービスを運営しています。サービス提供開始から3年で累計で登記された不動産件数は2.9万件を突破しました。 ▼【CEOブログ】原体験が無かった自分が相続という市場で起業した理由https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/336288

なぜやるのか

高齢社会白書(令和5年版)によると、日本の高齢化比率は29%を突破。世界で見ても圧倒的No.1の高齢大国です。超高齢者社会に突入したいま、同時に死亡者数も年々増加。2021年は143万人、2022年は156万と、まさに大相続時代を迎えています。 相続によって移転される総資産額は年間50兆円とされており、今後10年間で約500兆円の資産が次世代へ移ると予想されています。 人が亡くなった時に発生する相続手続きは、細かいものまで含めると50種類以上あります。手続き内容は紙の書類や窓口対応などアナログな作業が多く、時間と労力がかかる非効率な状態となっています。最適な意思決定のサポートに向かうためには、まずは情報の均一化、コミュニケーションの橋渡し、手間を削減し負のイメージを変える、などの複数のアプローチが必要でした。そのために、創業から6年間実施してきたことが”相続手続きのDX”です。 ▼創業6年目、ミッションをリニューアルしました 〜背景やプロセスについて〜 https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/517810

どうやっているのか

自治体、金融機関など数多くのパートナー企業との連携のもと、事業をグロースさせます。 ▼自治体との提携拡大中。本格展開する「自治体支援サービス」のあれこれ。 https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/493529

こんなことやります

◆業務内容 サービスリリース後、多くのお客様にご利用いただき、今後サービスを拡充し、より事業をグロースさせていくフェーズに入りました。その中でユーザーに本質的な価値を提供すべく、部署横断でプロダクト設計を進め、既存サービス及び新サービスにおける理想的なユーザー体験を一緒に描き実現していただけるプロダクトオーナーを募集! (具体的な業務例) ・ユーザーインタビューやデータ分析を通じて、ユーザーを深く理解し課題を把握する ・ユーザー行動に基づく構造とコンテンツ設計 ・事業戦略との整合性を取りつつ、中長期プロダクトロードマップの策定と推進 ・複数プロダクトにおける各プロダクト品質の向上と均一化 ・チームビルディング ・部署横断でのプロダクト設計 ◆配属部署について / この仕事で得られるもの 全社横断で最高のユーザー体験を設計し、プロダクトの品質を担保するために、ビジネス本部との対比で、プロダクト本部を新設いたしました。簡単に述べると、売上にコミットするのがビジネス本部だとした場合に、プロダクトの品質・利便性向上にコミットするのがプロダクト本部です。 現在はCEOが、プロダクト本部の最高責任者であるCPOを兼務しております。まずはCEO直下でPdM(プロダクトマネージャー)業務から始めつつ、先々はPO(プロダクトオーナー)として部署全体を引っ張る役割を、また最終的にはCPO(チーフプロダクトオフィサー)としてプロダクト起点で経営に関わるような役職まで目指せるポジションです。まだ新設されたばかりの部署のため、メンバーはおらず、CEOとともに、自らチームを作っていくことが可能です。 ◆必須スキル ・プロダクトのユーザー体験設計、もしくは開発/デザインのディレクションの経験 ・CPO、事業責任者、プロダクト責任者、またはそれに準ずる業務経験 ◆歓迎スキル ・0→1でのサービス立ち上げ経験または、サービスを牽引した実績がある ・ITサービスにおけるプロダクトマネジメント経験 ・エイジテック領域に関する知見をお持ちの方 ・金融機関や官公庁向けのプロダクト開発に携われたご経験をお持ちの方 ◆求める人物像 ・ユーザーの視点をもって、最高のユーザー体験を追求することができる方 ・データに基づいた高い分析能力をお持ちの方 ・社会に変革を起こすための野心をお持ちの方 まずはカジュアルにお話をしましょう! 皆様からのご連絡、心よりお待ちしております。
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募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20階