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24卒:熱意重視採用!あなたの"やりたい"を新規事業にしませんか?

新規事業を立ち上げたい24卒
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on 2022/12/28

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24卒:熱意重視採用!あなたの"やりたい"を新規事業にしませんか?

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伊藤 崇

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

森田 沙耶

リヴァ新卒入社第一号 ムラカラ事業部 リーダー 今までは、リヴァトレの就労移行支援施設にて「利用者さんの人生の選択肢を増やしたい」という想いで、取り組んでまいりました。 そして2020年秋、舞台を奈良県の山間部に移し、「ムラカラ」という新規事業を立ち上げました。 ムラカラでは、疾病の再発予防や今後のキャリアを考えることはもちろん、 下北山村の自然や地域の方とのつながりを最大限に活かして、 「生きる喜び」「生きる力」「生き抜く自信」などをテーマにサービス提供していきたいと考えています。

【社員インタビュー③】自分にも他人にも、「率直」でいられたからこそ、やりたいことに挑戦できた。

森田 沙耶さんのストーリー

菅野 智佐

▽2018年4月:リヴァ入社 情報管理システム「ラシクラ」を開発・販売する事業部の責任者として、カスタマーサポート/営業/開発ディレクターまで幅広く担当。22年6月には、休日を自分らしく過ごしたい方に向けた新サービス「あそびの大学」を立ち上げました。 約2年ほど、新卒採用チームのリーダーも兼務しながら、最近は公式YouTubeチャンネルの立ち上げ・運用・編集も担っています。 経歴から分かるように、経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境で、働いています* *入社1年目でリーダーを務めたプロジェクトについて https://www.liva.co.jp/recruit/project-story/project-02 ▽大事にしていること ・「個」を生かしたチームづくり ・まずは自分で考えて、行動する ・失敗を恐れない(過去は変えられる!) ・自分軸を持ちつつ、時には流されても良しとする ・顔の見える消費活動 ▽学生時代 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、「多様な生き方を肯定したい」という思いを持つ。のちに、社会課題について、目で見て、聞いて、自分の声で届けたい想いから、アナウンサーを目指すも、画一化されたアナウンサー像に疑問を持つことに。そんな時に、リヴァに出会い、入社に至る。 ▽好きなこと(基本ミーハーだけど、偏愛です) ・日本の伝統文化(特に言葉、色、季節、価値観など) ・特に伝統工芸(作品に込めた想い、歴史的背景を知ると、きゅんとします) ・YouTube、アニメ、アイドルを見ること ・華道初心者 ・(たまに)体を動かすこと。テニス、ゴルフも始めました

【社員インタビュー⑤】経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境。だからこそ「自分で考え・行動する癖」がついた。

菅野 智佐さんのストーリー

松浦 秀俊

1982年生まれ。島根県出身。 前職、障がいのある方の就職支援の会社にWebマーケ担当として入社、そこからベンチャー×福祉の業界に関わる。 双極性障害(躁うつ病)で働くヒントがみつかるWebメディア「双極はたらくラボ」を運営。病歴18年、就労支援・リワーク支援経験10年、精神保健福祉士、公認心理師。一児(小学1年生)の父

【社員インタビュー②】双極性障害の当事者だからこそ、届けられるサービスがある。

松浦 秀俊さんのストーリー

株式会社リヴァのメンバー

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

なにをやっているのか

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」をビジョンに掲げ、多様なコミュニティや選択肢の提供により、「自分らしく生きたい」と願う方を応援する会社です。 事業内容としては、コロナ禍で特に社会課題として浮き彫りになった、メンタル不調を抱える方への社会復帰支援を行う「リヴァトレ事業」を軸としながら、メディア運営やIT関連事業など、分野やターゲットにこだわらず、ビジョン実現を目指し、事業を展開しています。 組織の在り方にも強いこだわりがあり、「誰かにやらされる」のではなく、「やりたい!」をみんなで応援し合えるような、フラットでオープンな組織を目指し、様々な施策に挑戦中です。 だからこそ、ビジョンや理想の組織の実現に向け、入社1年目から裁量権の大きい業務に携わることができる環境で、3年後には既存事業の責任者や新規事業の立ち上げを担えるような新卒を募集しています。
メイン事業のリヴァトレでは、社会復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。
新卒入社社員の森田が立ち上げた「ムラカラ」は、奈良県下北山村の自然豊かな地域での生活を通じて疾病と向き合い、 より自分らしい人生へと踏み出すためのサービスです。
新卒入社5年目の菅野が発案し、事業開発や運営を担う「あそびの大学」は、リヴァ初の精神疾患を患っていない方でも利用できるサービスです。新たな事業領域でのチャレンジも推進しています。
年次や経験を問わず、みなが「やりたい」を発信し、実現に向けて応援、協力し合える環境です。個性的で想いある仲間が集っています。
ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。
スタッフだけでなく、リヴァトレの復帰者を含め、約100名もの参加者が集うイベント「リヴァフェス」を定期開催しています。 ※写真は2019年開催時の社内スタッフ

なにをやっているのか

メイン事業のリヴァトレでは、社会復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。

新卒入社社員の森田が立ち上げた「ムラカラ」は、奈良県下北山村の自然豊かな地域での生活を通じて疾病と向き合い、 より自分らしい人生へと踏み出すためのサービスです。

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」をビジョンに掲げ、多様なコミュニティや選択肢の提供により、「自分らしく生きたい」と願う方を応援する会社です。 事業内容としては、コロナ禍で特に社会課題として浮き彫りになった、メンタル不調を抱える方への社会復帰支援を行う「リヴァトレ事業」を軸としながら、メディア運営やIT関連事業など、分野やターゲットにこだわらず、ビジョン実現を目指し、事業を展開しています。 組織の在り方にも強いこだわりがあり、「誰かにやらされる」のではなく、「やりたい!」をみんなで応援し合えるような、フラットでオープンな組織を目指し、様々な施策に挑戦中です。 だからこそ、ビジョンや理想の組織の実現に向け、入社1年目から裁量権の大きい業務に携わることができる環境で、3年後には既存事業の責任者や新規事業の立ち上げを担えるような新卒を募集しています。

なぜやるのか

ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。

スタッフだけでなく、リヴァトレの復帰者を含め、約100名もの参加者が集うイベント「リヴァフェス」を定期開催しています。 ※写真は2019年開催時の社内スタッフ

日本ではいまやうつ病などの精神疾患を有する患者400万人を超え、その自殺者は年間7000人にも上ります。交通事故による死者数が年間約2600人ですから、実に約2.5倍です。また日本は、先進国の中でも自殺者が多い国。経済的には豊かになっても、幸せを感じにくい社会なのかもしれません。 そんな状況を打破するために、私たちは「自分らしく生きる人を増やしたい」と考えます。その実現のためには、他者の多様な生き方に触れ、自分自身についての理解を深め、新しい人生への一歩を踏み出す力をつける場が必要です。 その機会を提供するために、私たちはまず、うつ病により仕事を離れた方の社会復帰をサポートする「リヴァトレ事業」を展開。 10年以上ブラッシュアップを重ね、半年後の職場への定着率は87.3%を記録するなど、サービスを提供していてそれなりの手ごたえを実感できるようになってきました。

どうやっているのか

新卒入社5年目の菅野が発案し、事業開発や運営を担う「あそびの大学」は、リヴァ初の精神疾患を患っていない方でも利用できるサービスです。新たな事業領域でのチャレンジも推進しています。

年次や経験を問わず、みなが「やりたい」を発信し、実現に向けて応援、協力し合える環境です。個性的で想いある仲間が集っています。

リヴァのスタッフは、バックグラウンドが多種多様です!大手企業、ベンチャー、医療、福祉など。共通していることは、ビジョン実現に向け想いを強く持っていることと、お互いの背景を尊重し合うことができることです。 組織はフラットであり、情報をオープンにして一人ひとりが自ら考え、動ける組織を目指しています。 また、リヴァはビジョンの実現に向け、一人ひとりの「やりたい」を応援しあえる組織です。 具体的にここ数年で立ち上がった新規事業やサービスをいくつかご紹介します。 ・2019年4月:リヴァ初の地方展開のリワーク施設「リヴァトレ仙台」(中途入社9年目の吉田が立ち上げ) ・2020年11月:自然豊かな奈良県下北山村で展開する宿泊型の転地療養サービス「ムラカラ」(新卒入社7年目の森田が立ち上げ) ・2021年3月:双極性障害×働くのWebメディア「双極はたらくラボ」(中途入社10年目の松浦が立ち上げ) ・2022年6月:自分に合った「趣味」や「休み方」を見つけるためのサービス「あそびの大学」(新卒入社5年目の菅野が立ち上げ) 実はこれら全ての新規事業や新サービスは会社主導の計画ではなく、「新たなチャレンジをしたい」というスタッフの意志を尊重し、組織として応援することで実現したものです。他社で業務経験を積んだ中途入社メンバーだけでなく、新卒入社のメンバーも手を挙げればチャレンジすることができ、実際に複数の事業やサービスが実現しています。 以下の記事では実際に新規事業を立ち上げた若手社員が、リヴァだからこそ出来たことや苦労したことを赤裸々に語っています。ぜひご一読ください。 https://liva.co.jp/magazine/17615 ほかにもスタッフ主導のプロジェクトは複数あります。 自ら動ける人にとって、リヴァは自分自身がやりたいことを実現しやすい環境です。

こんなことやります

入社3年後に新規事業の立ち上げを担えるよう、様々な仕事にチャレンジしていただけます。 【新卒の入社後の流れ】 まずはリヴァトレ東京、もしくは仙台に所属し、仕事の基礎や弊社のスタンスを学びます。 さらには既存事業やプロジェクトの推進を経験し、新規事業の立ち上げに必要な力を身に付けていきます。例えば、過去には、リヴァトレ利用者に提供するサービスの改善を主導したことや、既存事業の部長として売上目標達成のための組織マネジメントや戦略策定の経験を経て、新規事業の立ち上げを実現した社員がいます。 リヴァは経験の有無に関わらず、手を挙げれば幅広い業務に取り組める環境ですので、積極的にチャレンジしていきましょう◎ ※定期的に、目標に向けた進捗や悩みなどについて共有・相談できるメンター制度や、代表との面談の機会があります。 ※また、年に2回実施している「アイデアソン」というイベント(新規事業に関するプレゼンをし、フィードバックをもらえる機会)を活用しながら、自分のやりたいことを育てていきましょう。 【ここまで読んでくださった皆さんへ】 リヴァは一人ひとりの「やりたい」を応援しあう組織を目指しています。 だからこそ、社歴の長さや経験の有無を問わず、若手でも新規事業の立ち上げにチャレンジしていただけるのです。 以下のどれか一つでも当てはまると思った方は、ぜひ一度お話ししませんか? ・新規事業の立ち上げや、既存事業の推進にチャレンジしたい ・好奇心が旺盛で、新しいことにどんどん挑戦できる環境を求めている ・年齢や経験を問わず、20代のうちから裁量権を持ち、成果をあげる活躍がしたい ・敷かれたレールにただ従うだけの人生はつまらないと感じる ・自分の手で新たな価値を生み出し、誰もが自分らしく生きられる社会づくりに貢献したい 【 まずはお話ししませんか? 】 2023年1月より、オンラインでのグループ説明会を開催中です。 ・代表の伊藤や、新卒で入社し新規事業を立ち上げた社員が参加予定です。当日は、リヴァで新規事業を立ち上げるために、どんな力が身につけられるか、どんなやりがいや苦労があるかを詳しく知ることができます。 ・少人数で開催するため、気になることは何でもカジュアルに聞いていただくことができる場です。 説明会を通じて、みなさんの「興味のあること」や「やってみたいこと」、リヴァとの接点を探れたら嬉しく思います! ぜひ、気軽にエントリーしてくださいね! 皆さんとお話しできることを楽しみにしています。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2010/08に設立

64人のメンバー

東京都豊島区高田3-7-9 花輪ビル1F