350万人が利用する会社訪問アプリ
伊藤 崇
リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。
森田 沙耶
リヴァ新卒入社第一号 ムラカラ事業部 リーダー 今までは、リヴァトレの就労移行支援施設にて「利用者さんの人生の選択肢を増やしたい」という想いで、取り組んでまいりました。 そして2020年秋、舞台を奈良県の山間部に移し、「ムラカラ」という新規事業を立ち上げました。 ムラカラでは、疾病の再発予防や今後のキャリアを考えることはもちろん、 下北山村の自然や地域の方とのつながりを最大限に活かして、 「生きる喜び」「生きる力」「生き抜く自信」などをテーマにサービス提供していきたいと考えています。
【社員インタビュー③】自分にも他人にも、「率直」でいられたからこそ、やりたいことに挑戦できた。
菅野 智佐
▽2018年4月:リヴァ入社 情報管理システム「ラシクラ」を開発・販売する事業部の責任者として、カスタマーサポート/営業/開発ディレクターまで幅広く担当。22年6月には、休日を自分らしく過ごしたい方に向けた新サービス「あそびの大学」を立ち上げました。 約2年ほど、新卒採用チームのリーダーも兼務しながら、最近は公式YouTubeチャンネルの立ち上げ・運用・編集も担っています。 経歴から分かるように、経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境で、働いています* *入社1年目でリーダーを務めたプロジェクトについて https://www.liva.co.jp/recruit/project-story/project-02 ▽大事にしていること ・「個」を生かしたチームづくり ・まずは自分で考えて、行動する ・失敗を恐れない(過去は変えられる!) ・自分軸を持ちつつ、時には流されても良しとする ・顔の見える消費活動 ▽学生時代 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、「多様な生き方を肯定したい」という思いを持つ。のちに、社会課題について、目で見て、聞いて、自分の声で届けたい想いから、アナウンサーを目指すも、画一化されたアナウンサー像に疑問を持つことに。そんな時に、リヴァに出会い、入社に至る。 ▽好きなこと(基本ミーハーだけど、偏愛です) ・日本の伝統文化(特に言葉、色、季節、価値観など) ・特に伝統工芸(作品に込めた想い、歴史的背景を知ると、きゅんとします) ・YouTube、アニメ、アイドルを見ること ・華道初心者 ・(たまに)体を動かすこと。テニス、ゴルフも始めました
【社員インタビュー⑤】経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境。だからこそ「自分で考え・行動する癖」がついた。
松浦 秀俊
1982年生まれ。島根県出身。 前職、障がいのある方の就職支援の会社にWebマーケ担当として入社、そこからベンチャー×福祉の業界に関わる。 双極性障害(躁うつ病)で働くヒントがみつかるWebメディア「双極はたらくラボ」を運営。病歴18年、就労支援・リワーク支援経験10年、精神保健福祉士、公認心理師。一児(小学1年生)の父
【社員インタビュー②】双極性障害の当事者だからこそ、届けられるサービスがある。