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松林 大輔
大阪府生まれ。20歳の時に独立を決意し、経営を学ぶためベンチャー企業へ入社。20代半ばで役員へ昇格し、140名近い営業部隊を統括する。 2009年9月にストリートスマートを創業。「ひとりひとりが活躍し、仕事を歓びに変えられる人を1人でも多く増やす」をミッションに、企業や教育機関へクラウドツールの導入支援を行う。2016年、働き方を選択できる社会づくりを目指して一般社団法人at Will Workを設立、代表理事に就任。世の中に働き方の選択肢を増やすため、カンファレンスやアワードの開催など、さまざまな活動を展開中。
【社長インタビュー vol.1】人やご縁を最も大切にしたい。松林の信念をつくった創業時の大失敗とは?そこから今日までの事業の歩み(代表取締役 松林 大輔・前編)
相馬 麻里
2020年入社/社会人12年目 Education事業部 マネージャー
【社員インタビュー】大好きな教員という仕事を、より魅力的にしていくサポートがしたい(Education事業部 マネージャー 相馬 麻里さん・前編)
平川 泰輔
ICT支援員 兼 Web Marketing グループ担当 Google 社が提供している、教育機関を対象としたICT教育を実現するためのクラウド学習ツール「Google Workspace for Education」や、パソコン端末である「Chromebook」 を導入された自治体様や学校様が、スムーズに導入から活用まで推進できるよう、学校常駐型の支援を行っています。
【Education事業部インタビューVol.1】ICTと先生を繋ぐICT支援員とは(前編)
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