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GOを活用/次世代のモビリティを担う新サービスのバックエンドエンジニア

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on 2024/05/14

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GOを活用/次世代のモビリティを担う新サービスのバックエンドエンジニア

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中西 葵

2015年からDeNAでオートモーティブ事業部の立ち上げ、日本初の自動運転旅客サービス(Robot Taxi, Robot Shuttle, EasyRide)、日本最大のタクシー配車サービスGO開発(プロトタイプ〜タクベル〜MOV〜GO)など。モビリティ×IT業界において常に先端の事業をリードしてきました。現在はKINTO テクノロジーズにて、自動車業界の未来を創るべくKINTO FACTORYの立ち上げを行っています。自動車がアップグレード、パーソナライズ出来る世界をIT技術で実現します。 一緒にモビリティ業界の未来を創りませんか?KINTO テクノロジーズでしか出来ないワクワクするようなチャレンジがたくさん待っています。

Kento Ueda

2006年より、楽天にて楽天スーパーポイントのプロデュースを担当。その後、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」のサッカーくじ「楽天toto」、M&Aによる生命保険事業「楽天生命」のオンライン申込みサイト構築など、金融系サービスにてサービスローンチ、および運用、チームビルディングをリーダーとして牽引。 2014年1月より株式会社ホワイトプラスにて、宅配クリーニングサービス「リネット」のシステムに関わるすべてを担当。 開発環境、運用環境いずれも次のステージに引き上げる為のエンジニア冥利につきる毎日を過ごした後、 2015年2月から2016年1月までホワイトプラスにて「リネット」のマーケティングマネージャー。その後、リネット事業事業副部長、保管クリーニング事業のプロダクトオーナーを経て、現在はリネットの新規獲得グループのサブマネージャ。

KINTOテクノロジーズ株式会社のメンバー

2015年からDeNAでオートモーティブ事業部の立ち上げ、日本初の自動運転旅客サービス(Robot Taxi, Robot Shuttle, EasyRide)、日本最大のタクシー配車サービスGO開発(プロトタイプ〜タクベル〜MOV〜GO)など。モビリティ×IT業界において常に先端の事業をリードしてきました。現在はKINTO テクノロジーズにて、自動車業界の未来を創るべくKINTO FACTORYの立ち上げを行っています。自動車がアップグレード、パーソナライズ出来る世界をIT技術で実現します。 一緒にモビリティ業界の未来を創りませんか?KINTO テクノロジーズでしか出来ないワクワクするよ...

なにをやっているのか

【◼️トヨタグループをテクノロジーで支援する技術者集団】 KINTOテクノロジーズ株式会社は、トヨタグループ各社が展開するモビリティサービスやビジネスをテクノロジーで支援するために、2021年4月に創設されたテックカンパニーです。 KINTOテクノロジーズはトヨタグループ内でも唯一の「BtoC・DtoC領域に特化した内製開発組織」であり、世界30ヵ国で展開するグローバルモビリティブランド『KINTO』関連プロダクトや、マルチモーダルモビリティサービス『my route』など、「クルマに乗る人」に焦点を当てた新しいサービスの開発・運用を全面的に行っています。 創業からおよそ1年、会社の前身となる組織立ち上げから数えても3〜4年ほどの若い組織ながら、モバイルエンジニアやフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどの職種で約200名が在籍しており、外国籍のメンバーも続々と入社しています。

なにをやっているのか

【◼️トヨタグループをテクノロジーで支援する技術者集団】 KINTOテクノロジーズ株式会社は、トヨタグループ各社が展開するモビリティサービスやビジネスをテクノロジーで支援するために、2021年4月に創設されたテックカンパニーです。 KINTOテクノロジーズはトヨタグループ内でも唯一の「BtoC・DtoC領域に特化した内製開発組織」であり、世界30ヵ国で展開するグローバルモビリティブランド『KINTO』関連プロダクトや、マルチモーダルモビリティサービス『my route』など、「クルマに乗る人」に焦点を当てた新しいサービスの開発・運用を全面的に行っています。 創業からおよそ1年、会社の前身となる組織立ち上げから数えても3〜4年ほどの若い組織ながら、モバイルエンジニアやフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどの職種で約200名が在籍しており、外国籍のメンバーも続々と入社しています。

なぜやるのか

【■「人とクルマ」を取り巻く環境の変化】 現在、自動車業界では100年に1度と言えるほどの大変動が起きています。 まず、大きな変化として挙げられるのが、自動車とその関連技術の急速な発展です。自動車はネットワークに接続され、外部システムとの情報のやりとりが可能になりました。これにより、位置情報などのデータの収集・活用やソフトウェアのアップデートを継続的に行えるようになったのです。 クルマに対する人々の認識や行動も変化しています。電気自動車の世界的な普及に加え、クルマに関する消費行動が「所有」から「利活用」へとシフトしていることも、自動車メーカーや産業にとって影響を与える要素です。さらに、デジタル化や企業のクラウド活用、決済サービスの普及などを背景にMaaS(Mobility as a Service)と呼ばれるビジネスモデルも広がりはじめています。 これらは、自動車を「モノ」としてだけではなく「モビリティサービス」として提供する時代が到来しつつあり、同時に「人とクルマの関係性」が変化していくことの顕れだと私たちは考えています。 【■変化に対するトヨタグループの取り組み】 こうした変化を受け、トヨタグループでは自動車の製造から販売・利活用、その後のサポートまで、クルマのライフサイクルを包括的にサポートする方向へと舵を切りました。これらを実現するためには、販売店を経由して自動車を販売する従来の方式に加えて、直接お客様と繋がり、継続的かつリアルタイムに価値を提供するサービス・体制づくりが必要です。 【■KINTOテクノロジーズが担う役割】 これまで自動車の製造と販売店への卸しに注力してきたトヨタグループにとって、BtoCやDtoC領域におけるサービス展開は新しい取り組みです。そのため、『KINTO』ブランドをはじめとするtoC領域のサービスを展開するにあたって、事業戦略やビジネス要件・顧客ニーズを深く理解し迅速に反映できる専門的な開発組織の組成・拡大は最重要課題のひとつでもありました。 こうした事情を背景に設立されたKINTOテクノロジーズは、現在トヨタグループの内製開発部隊として、テクノロジーやクリエイティブの面からtoCの事業展開を支える役割を担っています。

どうやっているのか

私たちは、専門的なスキルや知見を持つメンバーが、自身の価値を最大限発揮できる環境を作ることが重要だと考えています。そのため、大手グループに所属する企業ではあるものの、スタートアップのようなスピード感や技術的な自由度の高さを実現できる意思決定フローを作っているほか、専門人材に寄り添った人事制度を整備しています。 【■企業のカルチャー】 ①作り手の意志を尊重し、未来を見据えてモダンな技術を導入 技術力が課題解決力に直結するエンジニアリングの世界では、必要に応じて適切なライブラリやツールを取り入れることが重要です。KINTOテクノロジーズにはメンバーがボトムアップで技術の導入を提案し、より良い開発体制へと改善していく文化があります。 (例)現在はiOSアプリ開発にSwiftを、Androidアプリ開発にKotlinを取り入れているが、チャンスがあればFlutterやReact Nativeなどのクロスプラットフォームフレームワークなども導入できるよう、機能・性能調査を進めている。 ②メンバー同士の積極的な情報交換とスキル研鑽 私たちの開発組織のメンバーは「より利便性や品質の高いサービスを実現するために何が必要か?」を常に考える姿勢を持ち、その目標を実現するためにメンバー同士が日常的に情報交換を行います。また、スキルアップを目的として外部研修/セミナー参加、国内カンファレンス参加制度を設けているほか、社内勉強会やワークショップ、LT大会、ハッカソンなども開催予定です。 ③データドリブンな経営による、合理的な意思決定 弊社は「データ分析とマーケティングは一心同体」という考えを持ち、企業の設立当初からデータ分析に注力して、専門の組織を設置してきました。収集・分析した結果をもとに、ロジカルな意思決定を行うことを重視しています。 【■開発フロー】 ビジネスサイドや他の開発チームからの要望に基づき、プロジェクトを立案します。基本的にはスクラム開発を採用していますが、明確なマイルストーンを区切る必要がある場合などは、適宜ウォーターフォール的な要素を取り入れます。エンジニアやデザイナーが各ステークホルダーとコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを推進していきます。 【■業務の特徴】 ①事業戦略上重要なサービスや世界各国に展開するサービスを担当 KINTOテクノロジーズが手がけるプロジェクトはトヨタグループの事業戦略において重要度の高いサービスが多いです。また、モビリティサービスブランド『KINTO』は世界30以上の国々に展開しています。やりがいや充実感の大きい仕事に取り組むことができます。 ②中長期的な目線でサービスと向き合う トヨタグループに属する企業であるため、資金面や組織面の基盤が強く、短期的なビジネスの状況に左右されずにプロダクト開発に集中できます。腰を据えて特定のサービスと向き合いたい方に適した環境です。

こんなことやります

【概要】 次世代のモビリティを担う新サービス『KINTO FACTORY』におけるWebアプリケーションエンジニアを募集します。本プロジェクトでは複雑な要件を迅速に対応するためマイクロサービスアーキテクチャを選択。開発言語にはGoを利用するなど、現場エンジニア起点で選定したモダンな環境で、サービス開発を進めていきます。開発チームのメンバーとしてジョイン頂き、将来を見据えたプロダクトを設計から開発まで、ビジネス全体の拡大に広く貢献していただける方を求めています。 【詳細】 愛車アップグレードを行うKINTO FACTORYの開発チームのメンバーとして設計、開発、運用などサービスに関わる一切の関連業務に携わるお仕事です。新規に設計から始めるため、積極的に新しい技術にもチャレンジできる環境です。以下のような技術スタックで開発を行います。 ・AWS ECSを使ったマイクロサービス開発 ・AWS Lambdaなどを使ったサーバーレス開発 ・Aurora MySQLを使ったDB設計、実装 ・Goを用いたAPI設計、開発 ・サービス間のAPIはgRPC(Protocol Buffers)を用いて通信 ・外部サービスを利用(API)した実装 ・マイクロサービス実装におけるトランザクションの設計 ・テスト設計、実装、自動化 ・CI/CDの設計、実装、自動化 ※上記全てに精通している必要はありません。 【サービス:KINTO FACTORYについて】 自動車のソフトウェア、ハードウェア両面でのアップグレードを行う新サービスです。トヨタ・レクサスの車をお持ちのお客様にOTAやハードウェアアップデートを通してリフォーム、アップグレード、パーソナライズなどを提供し購入後にも進化続ける自動車を提供するモビリティ業界における先端のサービスの開発となります。 【魅力】 ・愛車をアップグレードする次世代のモビリティサービスの開発に関わることができます。 ・KINTOブランドのビジネス以外にもトヨタグループのWebプロダクトの開発に関わることができます。 ・短期的なビジネスの状況にとらわれず、サービスを継続的に開発・改善していくことができます。 ・新しいサービスの立ち上げに伴い、チームと共に成長し、挑戦できる環境です。 ・裁量を持って技術選定から開発までを経験することができます。 TOYOTA x KINTOで自動車業界のアップデートを行うお仕事です。未来を創る事に熱意を持って取り組める方にはとても魅力ある環境です。 【募集要件】 必須 ・バックエンド開発領域において Go, Kotlin, Java, Scala などの言語を用いたAPI開発経験(3年以上) ・ビジネスサイドのステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 ・マネジメント、チームリーダーの経験 歓迎 ・マイクロサービス、サーバーレスアーキテクチャを採用したプロダクトの開発経験 ・AWS を用いたアプリケーション開発経験 ・複雑な構成におけるボトルネックの調査や解消した経験 ・スマホ向けサイトやアプリの開発経験 ・パーソナライズ・レコメンデーションに関する業務・システム経験 ・ゼロからプロダクトを設計、開発・運用した経験 ・技術的負債を解消して、プロダクトを成長させた経験 ・スクラムなどのアジャイル開発手法でチームメンバーと協業して開発をした経験 ・CI/CDパイプライン設計・構築・運用経験 ・パフォーマンス、セキュリティ、トレーサビリティなどWebサービスの運用を意識した設計・実装 ・マネジメント経験 ・執筆、登壇、社内勉強会など技術の情報発信を行った経験 【求める人物像】 ・自身の得意領域以外の技術も積極的に学んでいける方 ・新しいことに対して、大胆にチャレンジできる方 ・プロダクトを通じて、新しい価値や喜びを創造できる方
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