350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 社内BPR

よりパフォーマンスを発揮できる環境を共にに改革・推進してくれる方を募集!

社内BPR
中途

on 2023/01/27

88 views

0人がエントリー中

よりパフォーマンスを発揮できる環境を共にに改革・推進してくれる方を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

佐藤 泰樹

新潟県出身、2008年上智大学理工学部物理学科卒、組織人事コンサルティングのリンクアンドモチベーション、ITベンチャー、外国人材就職支援を経て、2017年4月H.I.S.澤田氏が理事長を務める澤田経営道場へ入塾。2018年2月変なカフェ店長、2018年7月オクトシェフ店長。現在は、調理ロボットサービス事業を手がけるコネクテッドロボティクスにて事業開発を担当。 受賞:経済産業省主催 起業家支援プログラム「始動」シリコンバレー派遣メンバー。新潟起業チャレンジ特別賞。 趣味:ブラジリアン柔術、バドミントン、釣り

ForbesJapanに掲載されました。「5年後、ロボットが夕食を作る未来がやってくる」

佐藤 泰樹さんのストーリー

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

新潟県出身、2008年上智大学理工学部物理学科卒、組織人事コンサルティングのリンクアンドモチベーション、ITベンチャー、外国人材就職支援を経て、2017年4月H.I.S.澤田氏が理事長を務める澤田経営道場へ入塾。2018年2月変なカフェ店長、2018年7月オクトシェフ店長。現在は、調理ロボットサービス事業を手がけるコネクテッドロボティクスにて事業開発を担当。 受賞:経済産業省主催 起業家支援プログラム「始動」シリコンバレー派遣メンバー。新潟起業チャレンジ特別賞。 趣味:ブラジリアン柔術、バドミントン、釣り

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

■コネクテッドロボティクスについて ・「食産業を ロボティクスで革新する」をミッションに掲げ、食産業向けロボットサービスの研究開発および販売を行なっております。 ・食品産業では不定形・多品種な食材を扱うことから自動化が難しい現状がある中、当社はロボットコントロール技術、と画像認識などのAI技術をワンストップで提供出来る強みがあり、従来行ってきた飲食業向け、食品工場むけのロボットサービス開発と実店舗への数多くの導入実績があります。 ■採用背景 これまで組織が少数であったため様々な業務やルールが属人化している中、社内の業務改善を牽引いただける方を募集します。 社内のルール取りまとめや就業環境を整備し、社員がより働きやすくパフォーマンスを出せるように様々な面でサポートしていただきます。グループ内各部署と連携しながら、業務プロセス改革を推進していただきます。 ■ミッション ・社員の就業環境の改善(DX推進) ・社内ワークフローの最適化 ■業務内容 ・業務改善や改善計画の企画から構築、運用フロー整備、実行 ・業務システムの改善や新規導入 ・業務プロセス/ルール/ツールなどの仕組みの再定義 ・社内規程・ルールの整備、社内文書の作成・確認 ■必須スキル 以下「いずれか」の経験 をお持ちの方 ・事業会社での業務改善経験 ・コンサルティングファームでのBPR経験 ■歓迎スキル ・英語力(TOEIC700点以上) ■求める人物像 ・会社のビジョン、ミッション、バリューに共感し、実現できる方 ・コミュニケーション能力に長けていて、社内外の橋渡しができる方 ・責任感を持って、粘り強く施策を実行できる方 ・細かいところに気配りをしながら、物事の進捗管理ができる方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/02に設立

    48人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート