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スタートアップと投資家向けSaaSのSREを募集!

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on 2023/06/04

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スタートアップと投資家向けSaaSのSREを募集!

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山原 崇史

大手金融系SIerのSE・PjM、メガバンクのPMO・IT企画を担当した後、Web系エンジニアに転向。バックエンドエンジニアを経て、Web系企業数社でSREに従事した後にスマートラウンドにジョイン。 AWS Startup Community運営メンバー。AWS Startup Community 2022登壇、JAWS PANKRATION 2021登壇、JAWS DAYS 2021講師、JAWS SONIC 2020登壇。

【SREインタビュー】1人目SREがスマートラウンドに入った理由とこれから

山原 崇史さんのストーリー

小山 健太

東京大学大学院工学部卒業。卒業後、HP Japanにてデータ管理分析・機械学習製品の導入に携わる。その後、学生時代スタートアップでエンジニアとして働いた経験が忘れられず、VISIONAL(旧ビズリーチ)にエンジニアとして入社し複数のSaaSの新規立ち上げに関わる。プロダクトチームが4名のフェーズから70名規模に成長するフェーズまで幅広く経験。その後smartroundに創業メンバーとして社長の次に参画し、プロダクトをゼロから開発。kotlin-csvというOSSの作者であり(star数数百)、Kotlin製のメジャーなOSSへのコントリビュートも行う(Exposed, ktor, kotest)。

【CTOインタビュー】スマートラウンドのCTOってどんな人?

小山 健太さんのストーリー

渡辺 政義

Webアプリケーションエンジニアとして自社サービスの開発に従事。 2010年〜2017年ぐらいまでは、JavaとJavaScriptでプロダクト共通の機能(管理者機能、認証周りなど)やアプリケーションフレームワーク周りを主に担当していました。 ここ1年ぐらいは、AWSでサービスを展開するためのプロジェクトや、販売管理系のプロジェクトを担当していて、サーバサイドKotlinを触ったりTypeScriptでReact/Reduxを触ったりしています。 2019年6月から現職で、kotlinとvueでWebアプリケーション開発をしてます。

【エンジニアインタビュー】サイボウズからスマートラウンドへ

渡辺 政義さんのストーリー

砂川 大

慶應大学法学部卒業後、三菱商事入社。海外向け鉄道案件を手掛ける。その後、Harvard Business Schoolに留学、卒業後は米国独立系VCであるGlobespan Capital Partnersに入社し、ディレクターとして投資業務に携わる。同社日本代表を経て、起業。株式会社ロケーションバリューの代表取締役社長として、複数の位置情報サービスを開発、展開。NTTドコモに同社を売却しロックアップを経て、Googleに入社。Googleマップの製品開発部長、Androidの事業統括部長を歴任。2018年2月にGoogleを離れ、5月に株式会社スマートラウンドを起業、現在に至る。また個...

スマートラウンドCEOにメンバーが質問してみた!

砂川 大さんのストーリー

スマートラウンド のメンバー

大手金融系SIerのSE・PjM、メガバンクのPMO・IT企画を担当した後、Web系エンジニアに転向。バックエンドエンジニアを経て、Web系企業数社でSREに従事した後にスマートラウンドにジョイン。 AWS Startup Community運営メンバー。AWS Startup Community 2022登壇、JAWS PANKRATION 2021登壇、JAWS DAYS 2021講師、JAWS SONIC 2020登壇。

なにをやっているのか

スマートラウンドは、「スタートアップが可能性を最大限に発揮できる世界をつくる」ことをミッションに掲げ、起業家と投資家の双方を支えるインフラを提供しています。 現在は、smartroundの運営やセカンダリー事業・BPaaS事業・Startup Next事業に加え、ゼロから立ち上げを進める新規事業も複数進行中。 スタートアップの新しい支援のあり方を探求しています。 ■ スタートアップと投資家向けプラットフォーム「smartround」 smartroundは、資本政策、株主総会、投資家とのコミュニケーションを一元管理するプラットフォームです。 7,100社以上のスタートアップと70社以上の投資家・アドバイザーに利用され、投資家管理を効率化。 経営者が事業に集中できる環境をつくります。 サービスサイト:https://jp.smartround.com/ ■未上場株式のセカンダリープラットフォーム開発 スマートラウンドは、未上場株式のセカンダリー取引を支援するプラットフォームを構築しています。 流動性の課題を解決し、スタートアップエコシステムの成長を促進。透明で効率的な取引環境を整え、 スタートアップのスケールアップを後押しします。 セカンダリー事業note:https://note.com/smartround/m/m33826cf2e715 ■BPaaS(バックオフィス代行サービス) スタートアップが事業に集中できるよう、経理・労務・コーポレートセクレタリー業務を専門チームが代行します。 最適なSaaS活用と運用支援により、業務効率化とコスト最適化を実現。 内製化や成長支援も含め、基盤づくりをサポートします。 サービスサイト:https://jp.smartround.com/startup/BPaaS ■Startup Next Startup Nextは、スタートアップの「ネクストステージ・ネクストジェネレーション」を支援する場です。 未来を見据え、次世代のイノベーションを創出するため、課題解決型の成長支援を実施。 スタートアップの多様な成功と社会変革を後押しします。 サービスサイト:https://jp.smartround.com/startup-next ■「smartround」のユーザーのお声 ▶スタートアップ:株式会社LayerX 渡瀬 浩行さん  「smartroundで実現した株主管理業務の最適化」  https://jp.smartround.com/voc/LayerX ▶投資家:ジェネシア・ベンチャーズ吉田実希さん  「投資先の情報をsmartroundで一元管理。ファンド決算業務における活用まで。」  https://help.smartround.com/uservoice_GenesiaVentures ▶アドバイザー:弁護士法人アインザッツ 五十嵐将志さん  「コーポレート業務をsmartroundに一元化。スタートアップと弁護士の情報共有がスムーズ   になることで、よりよいパートナー関係が実現。」  https://help.smartround.com/uservoice_Einsatz ■スマートラウンドのチームの一員になるメリット ・日本経済を牽引するスタートアップをたくさん生み出す基盤づくりに関われます ・世界的企業の初期メンバーのひとりになれるかもしれません ・実力主義なので、できることを証明すればどんどん昇給・昇進します(実例あり) ・働く環境の自由度が高いのでプライベートが設計しやすくなります ・将来、スタートアップを起業したい人はその実務を勉強できます ・将来、VC投資家を目指す人も同様にその実務を勉強できます ・少し閉鎖的なスタートアップ業界のネットワークにすぐ飛び込むことができます
50名前後のオープンで、フラットな組織でスタートアップの成長の基盤づくりに取り組んでいます
フルリモートですが月に1度だけ出社日(努力義務)があります
スタートアップは事務作業に時間を取られている
投資家はスプレッドシート管理でミスを起こしている

なにをやっているのか

スマートラウンドは、「スタートアップが可能性を最大限に発揮できる世界をつくる」ことをミッションに掲げ、起業家と投資家の双方を支えるインフラを提供しています。 現在は、smartroundの運営やセカンダリー事業・BPaaS事業・Startup Next事業に加え、ゼロから立ち上げを進める新規事業も複数進行中。 スタートアップの新しい支援のあり方を探求しています。 ■ スタートアップと投資家向けプラットフォーム「smartround」 smartroundは、資本政策、株主総会、投資家とのコミュニケーションを一元管理するプラットフォームです。 7,100社以上のスタートアップと70社以上の投資家・アドバイザーに利用され、投資家管理を効率化。 経営者が事業に集中できる環境をつくります。 サービスサイト:https://jp.smartround.com/ ■未上場株式のセカンダリープラットフォーム開発 スマートラウンドは、未上場株式のセカンダリー取引を支援するプラットフォームを構築しています。 流動性の課題を解決し、スタートアップエコシステムの成長を促進。透明で効率的な取引環境を整え、 スタートアップのスケールアップを後押しします。 セカンダリー事業note:https://note.com/smartround/m/m33826cf2e715 ■BPaaS(バックオフィス代行サービス) スタートアップが事業に集中できるよう、経理・労務・コーポレートセクレタリー業務を専門チームが代行します。 最適なSaaS活用と運用支援により、業務効率化とコスト最適化を実現。 内製化や成長支援も含め、基盤づくりをサポートします。 サービスサイト:https://jp.smartround.com/startup/BPaaS ■Startup Next Startup Nextは、スタートアップの「ネクストステージ・ネクストジェネレーション」を支援する場です。 未来を見据え、次世代のイノベーションを創出するため、課題解決型の成長支援を実施。 スタートアップの多様な成功と社会変革を後押しします。 サービスサイト:https://jp.smartround.com/startup-next ■「smartround」のユーザーのお声 ▶スタートアップ:株式会社LayerX 渡瀬 浩行さん  「smartroundで実現した株主管理業務の最適化」  https://jp.smartround.com/voc/LayerX ▶投資家:ジェネシア・ベンチャーズ吉田実希さん  「投資先の情報をsmartroundで一元管理。ファンド決算業務における活用まで。」  https://help.smartround.com/uservoice_GenesiaVentures ▶アドバイザー:弁護士法人アインザッツ 五十嵐将志さん  「コーポレート業務をsmartroundに一元化。スタートアップと弁護士の情報共有がスムーズ   になることで、よりよいパートナー関係が実現。」  https://help.smartround.com/uservoice_Einsatz ■スマートラウンドのチームの一員になるメリット ・日本経済を牽引するスタートアップをたくさん生み出す基盤づくりに関われます ・世界的企業の初期メンバーのひとりになれるかもしれません ・実力主義なので、できることを証明すればどんどん昇給・昇進します(実例あり) ・働く環境の自由度が高いのでプライベートが設計しやすくなります ・将来、スタートアップを起業したい人はその実務を勉強できます ・将来、VC投資家を目指す人も同様にその実務を勉強できます ・少し閉鎖的なスタートアップ業界のネットワークにすぐ飛び込むことができます

なぜやるのか

スタートアップは事務作業に時間を取られている

投資家はスプレッドシート管理でミスを起こしている

■スタートアップがその可能性を最大限に発揮できる世界をつくる スタートアップは、経済の成長のエンジンです。 そうしたスタートアップがより多く生まれ急成長することは社会問題の解決にもつながっています。ところが多くの経営者は、初めての起業経験であるため事業以外の事務作業に追われてしまいます。本来であれば事業拡大に使うべき時間が「本業ではないこと」に浪費されてしまうのです。 形式的な手続きや事務作業はなるべく効率化したい、数多くのステークホルダーとの対話を効率化したい、というスタートアップの課題を解決すると共に、犯してはいけない致命的なミスを回避できるようにすることで、スタートアップが事業により集中できる環境を実現します。 そうして成長したスタートアップで頑張った従業員がまた新しいスタートアップを立ち上げるというサイクルを回していかなければなりません。 投資家やスタートアップを支援する専門家としても、スタートアップのデータがバラバラのフォーマットで管理されていることにより、その管理や誤りの確認と是正等に時間と手間を取られています。smartroundによるフォーマットの標準化はそうした支援者がスタートアップへの本質的な価値提供やアドバイスを容易にします。 スマートラウンドはスタートアップの経営を加速させる基盤を構築することによって、日本のスタートアップエコシステムの成長、ひいては日本全体の経済成長に貢献していきます。 ■参考情報 ▶スマートラウンド公式note https://note.com/smartround/all ▶新規事業セカンダリー組織について https://note.com/smartround/m/m33826cf2e715 ▶CAIO小山が発信しているオープン社内報 https://note.com/smartround/m/md372615ad168 ▶スマートラウンドの働き方 https://note.com/smartround/m/mccd1af098224 ▶動画:ユーザーの皆様からのお声 https://youtu.be/WQiGP3PVfE4?feature=shared ▶資本提携のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000042542.html ▶NewsPicks 掲載記事 https://newspicks.com/news/8324542/body/ ▶日本経済新聞 掲載記事 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83218960T00C24A9EE9000/

どうやっているのか

50名前後のオープンで、フラットな組織でスタートアップの成長の基盤づくりに取り組んでいます

フルリモートですが月に1度だけ出社日(努力義務)があります

■大切にする行動規範 もともと代表がひとりで決めた行動規範があったのですが、合宿で「スマートラウンドらしさとは何か」をみんなで議論して入れ替えました。社員それぞれが各行動規範のオーナーとなってチームへの浸透を心がけています。 ⚪︎Be a Professional  結果にこだわり、考え抜き、やり切るプロフェッショナルであれ ⚪︎User Centric  すべての判断基準は「ユーザー価値」 ⚪︎Happy One Team  多様性を尊重し、垣根を超えて協力し合うチームであるために ■チームの構成 現在は50名弱のチームです。 社員は手前味噌ですが、とびきり優秀です ビジネス系のメンバーは三菱商事・Google・Salesforce・MUFGなど、 プロダクト系のメンバーはVISIONAL(旧ビズリーチ)・サイボウズ・FOLIO・Uzabaseなど有名企業出身者も多く在籍しています。 また経営メンバーも、スタートアップ・VCに精通した人間やプロダクト開発力がある人間が揃っており、この事業を立ち上げるのにふさわしいメンバーとなっています。 社員インタビュー、入社エントリー記事は以下のURLよりご覧下さい。https://note.com/smartround/m/mb887a4b03d5d ■大手金融機関と協業、有力エンジェル投資家らが支援 みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、野村ホールディングスに 出資して頂き、未上場株式のセカンダリー取引プラットフォーム構築に向けた協業を開始しました。 日本のスタートアップエコシステムの課題解決し、スタートアップの成長支援することが目的です。 また、弊社を支援してくれるエンジェル投資家やVCが私たちスマートラウンドに心強い味方になって下さっています。 各世代の著名なエンジェル投資家や、ベンチャーキャピタルの皆さんが、私たちに資金以上の価値も提供してくれています。 ここまで強力な布陣は、他のスタートアップにはないと思います。 ・島田亨さん・孫泰蔵さん・海老根智仁さん・漆原茂さん・杉山全功さん・高野秀敏さん ・小笠原治さん・山木学さん・朝倉祐介さん・佐藤裕介さん・有安伸宏さん・赤坂優さん ・中川綾太郎さん・三木寛文さん・髙梨大輔さん・Justin Waldronさん ・Funders Fund APAC Scout・その投資家、事業会社 ■働き方の自由度 スマートラウンドには時短で働いている方やパラレルワーカーの方など様々な方がいます。 経営メンバーが育児のための長期休暇を取るなど、家庭と仕事の両立に理解もある会社です。 また全員フルリモートなので遠隔地で働いている方もいます。 入社オンボーディングを充実させたり、全員出社日を決めるなど(交通費は支給)、全社員が疎外感を感じずに働けるような工夫もしています。 フルリモートといっても希望者にはWeWorkオールアクセス・プランを提供するので30ヶ所以上のWeWorkで自由に働くことができます。https://weworkjpn.com/plan/allaccess/

こんなことやります

◇ 募集背景 3,900社以上のスタートアップと投資家に利用されるSaaSのSREとして活躍していただきたいと思います。 現在私たちは日々以下のような業務に取り組んでいます。 ◇ 具体的な業務内容 ・AWSを利用したインフラの構築、運用 ・モニタリングの整備とオブザーバビリティの向上 ・各種セキュリティ向上施策の実施 ・キャパシティプランニングとコストコントロール ・CI/CDの整備 ・運用の自動化、Toilの削減、開発者体験の向上 こうした取り組みの結果、セキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関してAWSのベストプラクティスに従っていることが認められ、AWS認定ソフトウェアを取得しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000042542.html 今後は上記に加えて、以下のようなプロジェクトも推進していきたいと考えています。 ・インフラアーキテクチャの改善  ・JavaScriptのような静的ファイルをECSからではなくS3から配信する  ・Pull-request単位で作成可能な使い捨ての検証環境を提供可能とする  ・将来Webアプリケーション内で全文検索機能を追加するとなった場合にElasticSearchなどを導入する ・IaC(Terraform)のCI/CDの整備 上記以外に、ご自身で発見した、事業の発展を阻害する課題に対する改善プロジェクトを立ち上げて、チャレンジいただくことも可能です。 ◇ SREの業務の進め方や特徴 開発チームからの本番運用作業依頼やインフラ構築依頼のような差し込みの作業が発生することは少なく、業務時間の多くは自分たちのプロジェクトに使うことができます。 また、本番エラーの発生も少なく、アプリケーションのエラーについては開発チームが率先して対応してくれているため、SREが本番エラー調査に時間を費やしてしまうといったようなこともありません。 時間的、精神的余裕を持って、自分たちの考える、あるべきインフラ構成やDevOpsの実現に向けて改善を進めていくことができます。 ◇ 技術スタック ・プロダクト: CloudFront/ALB/Nginx/ECS(Fargate)/RDS(PostgreSQL)/ElastiCache(Redis)/S3 ・バッチ: Lambda/EventBridge ・社内システム: ECS(Fargate)/Cognito/Lambda@Edge ・CI/CD: GitHub Actions/CodeBuild/CodePipeline/Autify ・モニタリング: Datadog/CloudWatch/SNS/Chatbot/Slack/TrackJS ・セキュリティ: Snyk/Control Tower/Identity Center/Security Hub/CloudTrail/Config/GuardDuty/Inspector/WAF ・メール: SendGrid ・IaC: Terraform/Atlantis/Serverless Framework ◇ 必須スキル・経験 ・AWSでのインフラ構築・運用経験 ・Bash等を使ったスクリプト作成経験(数十行レベル) ・以下のいずれかのプログラミング言語を使ったWebアプリケーション開発・運用経験  ・JVM系言語/Go/Python/JavaScript/Ruby/PHP ◇ 歓迎スキル・経験 ・Terraformを用いたインフラ構築・運用経験 ・GitHub Actions/CodeBuild/CircleCIなどのCI系サービスの利用・運用経験 ・PostgreSQL/Redis/nginxなどの各種ミドルウェアの利用・運用経験 ・ECSなどのコンテナ技術を用いたWebアプリケーション基盤の構築・運用経験 ・Datadogの各種サービスの知見 ・SREの各種プラクティスの実践経験 ◇ 求める人物像 ・問題点を発見・課題化し、解決に向けて主体的に取り組むことにやりがいを覚える方 ・SREの活動を通じて開発チームやビジネスサイドのメンバーに貢献することにやりがいを覚える方 ・事業のスピードや社員の業務効率性の重要性に理解を示し、セキュリティとのバランスを取った業務の進め方のできる方 ◇ 働き方 ・全社員フルリモート体制なので、勤務地は日本全国どこでもOKです ・時短勤務等、ライフステージに合わせて必要であればご相談ください
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/05に設立

45人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都 渋谷区 道玄坂 一丁目 16番6号 二葉ビル3階