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クラウドIT基盤を起点とするプロジェクトをお任せします!

クラウドIT基盤
中途

on 2022/12/26

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中馬 直人

2003年4月に新卒入社した外資系製薬会社において、営業職として、首都圏エリアを6年半担当。基幹大学病院における大型採用案件を通じて、顧客の真の課題にアプローチし、課題解決のためのソリューションを提案する提案営業を経験。 2009年に人事部へ異動後は、パフォーマンスマネジメント、報酬管理、人事制度管理などの人事管理業務を通じて、人事としてのキャリアにおけるベースとなる経験を積んだ後、全社ヘッドカウント管理、新卒採用、新卒社員研修、キャリア採用、人事異動管理、定年再雇用管理などタレントマネジメントの一端を担う業務を経験。 2020年1月より株式会社アシストにて、キャリア採用担当として、ダイレクトリクルーティング戦略の立案、推進およびオンボーディング改善を担当。 2021年1月より現職。

株式会社アシストのメンバー

2003年4月に新卒入社した外資系製薬会社において、営業職として、首都圏エリアを6年半担当。基幹大学病院における大型採用案件を通じて、顧客の真の課題にアプローチし、課題解決のためのソリューションを提案する提案営業を経験。 2009年に人事部へ異動後は、パフォーマンスマネジメント、報酬管理、人事制度管理などの人事管理業務を通じて、人事としてのキャリアにおけるベースとなる経験を積んだ後、全社ヘッドカウント管理、新卒採用、新卒社員研修、キャリア採用、人事異動管理、定年再雇用管理などタレントマネジメントの一端を担う業務を経験。 2020年1月より株式会社アシストにて、キャリア採用担当として、ダイレク...

なにをやっているのか

▍独自のスタンスを貫くパッケージ・インテグレーター アシストは1972年の創業以来、「IT×商社×コンサル」という独自のスタイルでサービスを提供し続けてきました。 実は、Oracle Databaseを日本に広めたのは当社。 現在ではOracle Database Appliance(ODA)において、クライアントの課題解決への貢献が高く評価され、5年連続で「Oracle Excellence Award Partner of the Year: ODA - Global」を受賞しています。 また、ITビジネスのあらゆるフェーズに柔軟に対応できるよう、敢えて特定のサービスを担がない、独立系という自由で中立的な立場にこだわり続けてきました。 現在取り扱っている68製品を含め、世界中のソフトウェアから最適なものを提案しています。 そして何より大事にしているのが、「お客様自身の使いこなし支援」です。 ソフトウェアを導入後、お客様が徹底的に活用できるようになるまでサポートや研修まで一気通貫で支援しています。 その結果、導入支援企業はメーカーから商社、官公庁などを含めて6400社に達し、売上は1972年の創業から3000倍以上、従業員は1,337名へと成長しています。 取り扱い分野も幅広く、データベース、情報活用(BI)、ITSM、セキュリティ、クライアント仮想化、クラウド、AIなど多岐に渡り、既存技術の活用支援と先端領域の追求を両立しています。 これまでお客様の課題解決に向けてベンダーの違いにとらわれずに最適なプロダクトを提供してきましたが、直近ではそれらをインテグレートするシステムを自ら開発する試みもスタートしました。 企業のDXが進むにつれ、お客様のソフトウェアの活用方法が多様化しています。弊社の支援実績から得たノウハウを活かして自らシステム開発を行なうことで、より深くお客様に寄り添い、貢献できると信じています。 今後もお客様に選ばれ、愛され続ける会社であり続けること。そのための私たちの歩みは止まることなく、100年続く会社を目指しています。 ▼アシストの強み ・独立系という自由で中立的な立場で、世界中の製品から顧客にとっての最適解を出すことができる ・データベース、BI、セキュリティ、クラウド、AIなどどのような課題に対しても対応可能 ・企業同士の交流をアシストし、お客様の助け合い支援までカバー ・サポート満足度94% ・ストック継続率91% ▼表彰歴 ・Oracle Database Appliance -- 世界最多となる販売実績達成 ・Best HULFT Certification Award ・2022 APJ Partner Award 表彰歴一覧:https://www.ashisuto.co.jp/corporate/about/award/ ▼会社紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/ashisuto_career/asisuto-cai-yong-pitutizi-liao-kiyariacai-yong-uke ▼代表インタビュー 最大の差別化は"人"にある。「あまり儲けない」を掲げるアシストが、最高益を更新し続ける理由 https://www.wantedly.com/companies/ashisuto3/post_articles/389610

なにをやっているのか

▍独自のスタンスを貫くパッケージ・インテグレーター アシストは1972年の創業以来、「IT×商社×コンサル」という独自のスタイルでサービスを提供し続けてきました。 実は、Oracle Databaseを日本に広めたのは当社。 現在ではOracle Database Appliance(ODA)において、クライアントの課題解決への貢献が高く評価され、5年連続で「Oracle Excellence Award Partner of the Year: ODA - Global」を受賞しています。 また、ITビジネスのあらゆるフェーズに柔軟に対応できるよう、敢えて特定のサービスを担がない、独立系という自由で中立的な立場にこだわり続けてきました。 現在取り扱っている68製品を含め、世界中のソフトウェアから最適なものを提案しています。 そして何より大事にしているのが、「お客様自身の使いこなし支援」です。 ソフトウェアを導入後、お客様が徹底的に活用できるようになるまでサポートや研修まで一気通貫で支援しています。 その結果、導入支援企業はメーカーから商社、官公庁などを含めて6400社に達し、売上は1972年の創業から3000倍以上、従業員は1,337名へと成長しています。 取り扱い分野も幅広く、データベース、情報活用(BI)、ITSM、セキュリティ、クライアント仮想化、クラウド、AIなど多岐に渡り、既存技術の活用支援と先端領域の追求を両立しています。 これまでお客様の課題解決に向けてベンダーの違いにとらわれずに最適なプロダクトを提供してきましたが、直近ではそれらをインテグレートするシステムを自ら開発する試みもスタートしました。 企業のDXが進むにつれ、お客様のソフトウェアの活用方法が多様化しています。弊社の支援実績から得たノウハウを活かして自らシステム開発を行なうことで、より深くお客様に寄り添い、貢献できると信じています。 今後もお客様に選ばれ、愛され続ける会社であり続けること。そのための私たちの歩みは止まることなく、100年続く会社を目指しています。 ▼アシストの強み ・独立系という自由で中立的な立場で、世界中の製品から顧客にとっての最適解を出すことができる ・データベース、BI、セキュリティ、クラウド、AIなどどのような課題に対しても対応可能 ・企業同士の交流をアシストし、お客様の助け合い支援までカバー ・サポート満足度94% ・ストック継続率91% ▼表彰歴 ・Oracle Database Appliance -- 世界最多となる販売実績達成 ・Best HULFT Certification Award ・2022 APJ Partner Award 表彰歴一覧:https://www.ashisuto.co.jp/corporate/about/award/ ▼会社紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/ashisuto_career/asisuto-cai-yong-pitutizi-liao-kiyariacai-yong-uke ▼代表インタビュー 最大の差別化は"人"にある。「あまり儲けない」を掲げるアシストが、最高益を更新し続ける理由 https://www.wantedly.com/companies/ashisuto3/post_articles/389610

なぜやるのか

▍お客様、働く者、協力会社にとっての「最高」を目指す ◆コンピュータソフトウェアを購入するお客様にとって最高の会社になること ◆コンピュータソフトウェア分野で働く者にとって最高の会社になること ◆協力会社にとって最高の会社となること 上記は、アシストの企業理念になります。 社員一人一人が潜在能力を発揮し、“最高”を達成すべくチャレンジを続けることで、その集合体であるアシストはソフトウェア業界で“最高”の企業になれると信じています。 というのも、アシストの歴史を振り返ると、社会が大きく変化するタイミングでお客様の声に耳を傾けることを厭わず、私たちも歩調を合わせるように変化し、ステップアップし続けたからこそ、今があると考えています。 アシストが創立した1972年は、日本のコンピュータ市場はまだ黎明期にありました。 ハードウェアとソフトウェアという概念すらなく、それらがまとめてコンピュータと呼ばれていた時代です。 そんな状況で私たちは“パッケージソフトウェアを販売する”という画期的なビジネスをスタートさせました。 高度情報化社会に向けて社会が大きく変わろうとしていることを、各企業は敏感に感じ取り、そのお客様の声をアシストはキャッチできたからです。 当時としてはあまりに先駆的なビジネスモデルではありましたが、そのときに私たちが商材としたのが「ASI-ST」というパッケージソフトウェアでした。 この製品にちなんで名付けられたのが「株式会社アシスト」という社名になります。 いうまでもなく、ここには、お客様の課題解決を一番近いところで“アシストする”という想いも込められています。 その気持ちは誕生から半世紀を迎えた今も不変であり、IT企業という枠を超えてお客様の真のパートナーとしてビジネス全体をサポートするという姿勢を示すものになっています。 昨今ではDXニーズに伴い、お客様のご相談は急増し、悩みは複雑化しています。 ですがどんな課題に対しても逃げずに、お客様に伴走し我々も成長していきたいと考えています。

どうやっているのか

▍アシストの核は“人” どんなに技術が進歩し、社会がどんなに変わろうとも、お客様はいつも正直で、誠実で、有能で、思いやりのある「人」と取引したいと思うはずです。 そのため、アシストが最も大事にしていることは「人」であり、最も他の企業と違う点は、「人にかける想い」だと自負しています。 ◆敢えて非上場 会社は社員のものであって株主のものではない、と考えています。 追求するのはあくまで、社員の幸せです。利益を最大限社員に還元するために非上場を貫いており、賞与年3回(平均15.3ヶ月分※過去5年の全社平均実績)といったことも実現しています。 ◆離職率2.5%、Openwork「働きがいのある企業ランキング」10位(2020年)の環境 ポテンシャルを最大限に発揮し、持続的にパフォーマンスを発揮できるよう環境を整えています。 ・時短勤務/時差出勤 保育園の送迎や介護、通院など、必要に応じて、勤務開始時刻を変更する時差勤務を利用できます。 ・ストック休暇 消滅する年次有給休暇を60日まで積み立てられる制度です。 ・テレワーク勤務 現在は月10日ほどがテレワークでの勤務となります。 ※事業や組織、業務などの状況に応じて主体的に判断しながら運用しております。 ・社内公募 社員の意思・希望によるキャリア選択に挑戦できる仕組みです。 公募部門がオープンにしたポジションに対し、社員が自由意志で手を挙げられます。 ※応募後は、面接選考を通じて異動可否が決定されます。 ▼社員インタビュー ・これが社内転職!公募制度を利用したエンジニア×受け入れ部門の部長が語るアシストのキャリアの広がり  https://www.wantedly.com/companies/ashisuto3/post_articles/410672 ・管理職パパが育休取得!取得理由とその裏側を大公開  https://www.wantedly.com/companies/ashisuto3/post_articles/461240 アシストの理念に少しでも共感いただけるようでしたら、ぜひお会いしましょう!

こんなことやります

【募集背景】 アシストはクラウドのビジネスにおいても最高の会社となることを目指すため、2021年にクラウド事業に本格着手しました。2021年から2022年の間はクラウド技術の蓄積に重点を置き活動してきました。2023年からは「クラウドIT基盤やハイブリッドクラウドIT基盤の総合提案・IT基盤のプロジェクトマネジメント」を強化していくため同ポジションでご活躍いただける人を募集します。 【仕事内容】 クラウドIT基盤を起点とする案件において、 以下3種類のうちいずれか一つまたは複数をご担当いただきます。 ①システム企画およびコンサルティング(ITアーキテクト) ②システム提案(プリセールス) ③プロジェクトマネジメント(プロジェクトマネージャ) ※希望・適性により、①②③のいずれか一つを担当いただきます。  提案から構築までを一貫して携わりたい方は、②③の両方を担当いただくことも可能です。 ▼具体的には 【①システム企画およびコンサルティング 】 ・要件定義フェーズ以前でのお客様の潜在課題の掘り起こし。 ・お客様の経営とシステムを結びつけるためのシステム化企画。(新規顧客発掘はほぼありません) ・ITアーキテクトとしてお客様のクラウドIT基盤プロジェクト(要件定義フェーズや構築フェーズ)での技術コンサルティング。 ※以下【②システム提案】に記載される仕事内容も業務範囲になります。 【②システム提案】 ・要件定義フェーズ以降でのお客様の潜在課題の掘り起こし。 ・RFIやRFPの対応。 ・クラウド(AWS)とアシスト取扱い商品を組み合わせた提案。(提案書作成とプレゼンテーションを含む) 【③プロジェクトマネジメント】 ・IT基盤のPMとしてアシストの各技術部および外部サブベンダのPLを取りまとめ、プロジェクトをリードおよび管理。  ※アプリケーションレイヤのプロジェクトマネジメントは担当しません。  ※外部サブベンダの選定権限も持てます。 ・PMOとして、既存案件のプロジェクト実行フェーズを支援。 【仕事の特徴】 ・①②においては、全てを単一のクラウドサービスで賄う提案ではなく、クラウドと世界中の優れたサービス/ソフトウェアを組み合わせた提案スタイルを基本としております。 ・③においては、技術のマネジメントに集中できます。 通常のPMは、サブベンダーのマネジメントという調整業務が多く、IT技術から離れがちになります。一方アシストは詳細設計と実装も自社で行うためベンダーコントロール業務は少なく、IT技術のマネジメントに集中して取り組める環境になっています。 【担当顧客】 アシストの既存顧客または、AWS社から紹介される大手企業 【所属】 所属:クラウド技術本部 クラウド技術統括部 【部署の特徴】 ・業務の枠に捉われず、ご自身の興味のあることや得意な部分があればどんどんチャレンジできる風土です。例えば、技術職でありながら、マーケティング施策の立案推進や新規サービスの取扱いを検討している社員がおります。 ・学びや活躍の場が多く提供されている部署です。(様々な製品, サービスの研修が随時提供/海外のカンファレンスへの出席/海外のソフトウェアメーカーと会議 等) 【仕事の魅力】 ・顧客との距離が近いため、お客様と一緒に検討し課題解決をすることができます。 ・社員全員がお客様のためを思って動いているため、技術と営業の垣根は低く内部調整に費やす時間は少なく、お客様のために最大限時間を使えます。 ・様々な部署のメンバーとチームを組んで活動するため、他の部署から新たな刺激をもらい自身の成長につながります。また、チームメンバーの育成にも携われます。 ・失敗を責められることはなく、様々なことにチャレンジできます。 【求める人物像】 ・自己主体の成長ができ、洞察と思慮に自信をもって行動できる方。 ・柔軟性、創造性、広い知識範囲を持って行動できる方。 ・他者からの指示で動くのではなく、当事者意識をもって課題を解決していく方。
30人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1972/03に設立

1,337人のメンバー

102-8109 東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル