日本国内に置いて最も労働人口が多い職種の一つである営業職の人材不足を背景に、セールス領域におけるデータやSaaSツール活用が期待されています。米国では6割以上の企業がBtoB営業において興味関心データ（インテントデータ）を活用しています。 こういった背景から、私たち株式会社Sales MarkerはBtoBセールスを行っている企業向けに新時代の営業手法インテントセールスを実現する「Sales Marker」を提供しています。 Sales Markerは、480万件の企業データベースと「興味関心データ（インテントデータ）」を活用することにより、成約確度の高いターゲティングを可能にします。また、狙ったターゲットの興味関心が高まっているタイミングを「セールスシグナル」としてユーザーに通知することで、適切なタイミングで適切なキーマンにアプローチすることを実現します。 ※弊社代表の小笠原がPivotに出演させていただき、SalesMarkerやインテントデータについて詳しく語っておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 https://pivotmedia.co.jp/movie/10584

企業においてバックオフィスを中心にITサービスの導入が一気に進み、デジタル変革が実現されつつあります。一方で、企業の売上や成長を支える中枢の一つである営業組織においては、デジタル変革の遅れが指摘されています。さらに、日本国内に置いて最も労働人口が多い職種の一つである営業職の人材不足を背景に、営業代行サービスや営業ツールのニーズが高まっています。

株式会社Sales Markerでは、「既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創ること」を目指し、以下のMVVを策定し実践しています。 ⚫️Mission（株式会社Sales Markerの存在理由） 既存の枠組みを越えた挑戦ができる世界を作る ⚫️Vision（実現すべき未来） Corporate Vision データとテクノロジーを活用してセールスの新しい常識を創る Product Vision セールスとマーケティングのハブとなる存在を目指す ⚫️Values（行動指針／在るべき姿） 1. 挑戦 　・常識にとらわれず枠組みを超えた挑戦する 2. 感謝 　・相手に敬意を持ち感謝の言葉を伝える 3. やりきる 　・できない理由ではなく、できる方法を見つけて達成する 4. ハングリー 　・情熱と探究心を持ち続けよう 5. スピード 　・誰もが驚くようなスピードで実現する 6. 改善 　・現状に満足せず改善を続けよう 7. 顧客成果 　・顧客成果の最大化に繋がっているか問い続ける 8. 笑顔 　・仲間が笑顔でいられる環境を作ろう 9. 誠実 　・関わる全ての人に誠実であろう

全く新しいBtoBセールステックツール「SalesMarker（セールスマーカー）」を提供している株式会社Sales Markerで、BizDev組織立ち上げメンバーを募集しております！ 基本フルリモートの会社で、コアタイムなしの完全フレックスな働き方が可能です。 ＜仕事内容＞ マーケが獲得したリード（見込み顧客）に対して、 顧客の現状・課題のヒアリングやセグメントに分けた情報提供、商談設定をしていただきます。 メール・電話などの手法でお客様とコミュニケートしてください。 フィールドセールスへ、案件状況を鑑み各所調整いただきながらトスアップいただきます。 具体的には、 ・マーケが獲得した見込み顧客へメール・電話・Webセミナー ・見込み顧客との長期的な関係構築 ・情報収集・精査・整理 ・マーケティング担当者との関係構築とFB ・セールス担当者との関係構築とFB ＜チーム構成＞ 豪華経営陣率いる急成長スタートアップ。平均年齢30歳未満の若いチームになります。 ビジネスチームは野村総研, キーエンス、リクルート出身のメンバーが在籍 https://cross-border.jp/member/ ＜業務裁量＞ 4月にリリースしたばかりの製品なので、改善点もいっぱいあります。今までの経験を活かし、提案して頂きより良い方法で業務を進めて頂くことは大歓迎です。 ビジネスメンバーは市場と顧客状況から日々相談しながら最適な方法を議論しています。なので、自分の考えた方法で業務を進めていただける環境です。 ＜働き方のイメージ＞ ・リモートワーク 現在は、実質的にフルリモートで業務を進めています。でも、メンバーも全員ZoomやMeetを利用することで、リモートでも、コミュニーケーションの質・量ともに落とすことなく、業務をしています。 ・フレックスワーク ビジネスチームはお客様とのミーティングに合わせてスケジューリングを行うことが多いです。1日の労働時間を自由にカスタマイズ可能です。 （フルタイム稼働で月約160時間の稼働を各自でご調整いただいております。） ・ワークライフバランス 経営陣は基本的に仕事メインな生活をしていますが、社員の方々にはワークライフバランスを大切に仕事をして頂いています。ガッツリ仕事したい方、自分の時間を大切にしたい方どちらも馴染める環境だと思います。