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不動産SaaSの新ブランドを社会に訴求する広報・PR職を募集!

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on 2022/12/27

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不動産SaaSの新ブランドを社会に訴求する広報・PR職を募集!

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佐藤 純

HCD-Net認定 人間中心設計専門家(第2期)。2018年4月、フリーランス活動中に業務委託として常駐していた「株式会社いい生活」に正式にジョイン。同年8月にUXデザイン部を立ち上げ、同社のBtoBプロダクトのUX改善業務に従事する。 UX・ユーザビリティに携わって10年以上。特に業務分析や情報設計スキルを必要とするB向けサービスのUX設計、改善業務経験が豊富。 2012-2016年 東京工業大学非常勤講師。2016年 東京造形大学非常勤講師。『シニアが使いやすいウェブサイトの基本ルール』(グラフィック社)監修、『人間中心設計の基礎 第8巻』(近代科学社)共著。

黒江 真由

株式会社いい生活のエンジニア採用・広報として、Wantedlyではいい生活のエンジニアへのインタビュー記事を投稿していきます! ストレングスファインダーの結果は「達成欲」「調和性」「目標志向」「回復志向」「規律性」です。トランペットとコスメをこよなく愛しています。

松崎 明

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。2005年に執行役員CTOに就任してからは、より広い視点での業務にシフトし、常務取締役となった現在は、いい生活のシステム全体のアーキテクト 兼 プロダクトのスーパーバイザとして、技術面・プロダクト面の両面から、サービス全体のビジョンを立案・牽引する役割を担う。 CTOとして組織全体を管理・牽引する業務を行う傍ら、現在でも実際の開発にも携わり、開発メンバーに対する技術的な協力やアドバイスを現場のエンジニア目線で行っている。

塚本 佳弘

株式会社いい生活のメンバー

HCD-Net認定 人間中心設計専門家(第2期)。2018年4月、フリーランス活動中に業務委託として常駐していた「株式会社いい生活」に正式にジョイン。同年8月にUXデザイン部を立ち上げ、同社のBtoBプロダクトのUX改善業務に従事する。 UX・ユーザビリティに携わって10年以上。特に業務分析や情報設計スキルを必要とするB向けサービスのUX設計、改善業務経験が豊富。 2012-2016年 東京工業大学非常勤講師。2016年 東京造形大学非常勤講師。『シニアが使いやすいウェブサイトの基本ルール』(グラフィック社)監修、『人間中心設計の基礎 第8巻』(近代科学社)共著。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/
「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
オープンコミュニケーションを大切にしています。
「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。
1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/

なぜやるのか

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。

1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」 これがわたしたちのミッションです。 テクノロジーの力で、市場に参加する全ての人にとってより良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。 日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。 その市場を変えたいという想いが、いい生活の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

オープンコミュニケーションを大切にしています。

約200名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、品質保証、マーケティング、セールス、導入支援コンサルティング、サポートまで一貫して自社でやっています。 東京本社は、広いワンフロアで、エンジニア、マーケティング&セールス、サポート、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。 ユーザーの期待に応えるため、サービス企画、エンジニア、セールス、カスタマーサクセスのメンバーも交えて、 ・ユーザ(不動産会社及びその先のエンドユーザ)にどのような価値を提供するのか ・なぜそういう仕様にするのか ・なぜその技術を採用するのか 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。

こんなことやります

ブランドリニューアル施策にともなう当社初の広報・PR担当として、 ・広報戦略の策定 ・オウンドメディアの運営・記事作成 ・PRチャネルの開拓 ・採用活動支援 等をおまかせします。 今回新しく立ち上げるオウンドメディアを含め、あらゆる手段で新しいブランドを広く社会に訴求し、市場における当社のプレゼンスを高めていくことがミッションです。 新しく設置される「ブランド推進室」のメンバーとして、PX(People eXperience:採用広報・従業員エンゲージメント担当)、UXデザイナー、マーケティング部、IR担当と密に連携しながら業務を進めていきます。 【必須(MUST)】 ・広報・PR業務の実務経験3年以上相当 ・広報戦略策定経験 ・オンライン/オフライン媒体における記事作成経験 【歓迎(WANT)】 ・採用関連業務の実務経験 ・マーケティング関連業務の実務経験 ・不動産関連業務の実務経験
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    会社情報

    2000/01に設立

    191人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル