350万人が利用する会社訪問アプリ
白久 レイエス樹
東京大学大学院修了後、スケルトニクス株式会社を学生時代の同級生らと創業、ドバイ首長国オフィスへのロボット販売など受注販売および派遣事業を牽引。2016年株式会社SUBARUに入社、アイサイト開発部署においてアイサイトツーリングアシスト開発業務に従事。2018年米国シリコンバレーにてYanbaru Robotics Inc.を創業、既存自動車への後付自動運転キットを開発、米国CA州高速道路にて自動運転試験を成功。2020年ARAV株式会社を創業、東京大学FoundX、東大IPC、東大アントレプレナーラボ等のスタートアップ支援を受けながら、重機の遠隔・自動化で現場のアップデートを実現するBtoBソリューションを提供中。
Michinobu Sakakibara
これまで、上場企業・上場申請会社の管理部門において、財務、経理、経営企画、資金調達、事業再生、事業イグジット、人事、総務、法務、広報IR等、幅広い実務とマネージメントを経験してきました。 これらの経験を活かし、現在ベンチャー企業での内部管理体制の構築、株主総会・取締役会・経営会議の運営、財務、資本政策・資金調達、事業再生・イグジット、法務、人事、成長フェーズに合った経営管理等に従事してきました。環境変化に合わせて変革しようとする大企業での経営管理と、これから成長しようという中小規模企業の経営管理に求められるニーズの双方を理解できる点は強みであります。