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上場準備会社での人事総務スペシャリストを募集!

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on 2022/12/28

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上場準備会社での人事総務スペシャリストを募集!

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白久 レイエス樹

東京大学大学院修了後、スケルトニクス株式会社を学生時代の同級生らと創業、ドバイ首長国オフィスへのロボット販売など受注販売および派遣事業を牽引。2016年株式会社SUBARUに入社、アイサイト開発部署においてアイサイトツーリングアシスト開発業務に従事。2018年米国シリコンバレーにてYanbaru Robotics Inc.を創業、既存自動車への後付自動運転キットを開発、米国CA州高速道路にて自動運転試験を成功。2020年ARAV株式会社を創業、東京大学FoundX、東大IPC、東大アントレプレナーラボ等のスタートアップ支援を受けながら、重機の遠隔・自動化で現場のアップデートを実現するBtoBソリューションを提供中。

Michinobu Sakakibara

これまで、上場企業・上場申請会社の管理部門において、財務、経理、経営企画、資金調達、事業再生、事業イグジット、人事、総務、法務、広報IR等、幅広い実務とマネージメントを経験してきました。 これらの経験を活かし、現在ベンチャー企業での内部管理体制の構築、株主総会・取締役会・経営会議の運営、財務、資本政策・資金調達、事業再生・イグジット、法務、人事、成長フェーズに合った経営管理等に従事してきました。環境変化に合わせて変革しようとする大企業での経営管理と、これから成長しようという中小規模企業の経営管理に求められるニーズの双方を理解できる点は強みであります。

ARAV株式会社のメンバー

東京大学大学院修了後、スケルトニクス株式会社を学生時代の同級生らと創業、ドバイ首長国オフィスへのロボット販売など受注販売および派遣事業を牽引。2016年株式会社SUBARUに入社、アイサイト開発部署においてアイサイトツーリングアシスト開発業務に従事。2018年米国シリコンバレーにてYanbaru Robotics Inc.を創業、既存自動車への後付自動運転キットを開発、米国CA州高速道路にて自動運転試験を成功。2020年ARAV株式会社を創業、東京大学FoundX、東大IPC、東大アントレプレナーラボ等のスタートアップ支援を受けながら、重機の遠隔・自動化で現場のアップデートを実現するBtoB...

なにをやっているのか

建設現場が抱える課題を解決するためのソリューション=現場のアップデートが、ARAVが目指す方向性です。現場の安全性の確保、リスクの軽減を、1日でも早く世界中に広めようと、日々活動しています。 【インタビュー】白久レイエス樹「建設現場の“3K”をロボット工学で解決したい」 https://www.wantedly.com/companies/company_4628513/post_articles/297529 弊社は建設現場のDX・自動化を目指す東京大学発のスタートアップで、2020年4月に設立したばかりの会社です。ロボット技術の中でも、認識系から制御系まで一貫してARAVで開発しています。 2020年6月に油圧ショベルをインターネット経由でリアルタイムに遠隔操作する実証実験に成功、本システムの事業化を開始しました。新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした建設現場のテレワーク化にも応用できるシステムとなっています。 https://youtu.be/sl4X2NBHVHs 2020年11月には国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための 革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」におきまして、弊社は共同事業体の1社として選ばれました。 https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001370683.pdf 2021年2月には10km以上離れた場所からスマートフォンを活用して不整地運搬車を自動操縦する実験に成功。 また油圧ショベルによる掘削からダンプトラックへの積み込み動作までを自律的に行う実証実験に成功と、立て続けに社会実装を成功させています。 本実証事業は内閣府及び準天頂衛星システムサービス株式会社の「2020年度みちびきを利用した実証事業」に採択されています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000058931.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058931.html また2021年3月には本体の改造無しで、汎用性の高いクローラーダンプ用の遠隔操作システムの実証実験に成功しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000058931.html そして同月弊社はシードラウンドにおいて、第三者割当増資による63百万円の資金調達を行いました。 今後は、取引先企業様と実証実験した成果を踏まえた量産化準備に向け、β版の生産体制を構築するための人材採用を強化、ベンチャー企業として更なるDXソリューションを提供できるよう取り組んで参ります。 【建機Webコントローラーの特長】 ・本遠隔操作装置(建機Webコントローラー)は、メーカー、機種を問わずに既存の建設機械に後付けで搭載可能。 ・本体に通信用SIMを内蔵しているため、インターネットに接続したノートパソコン、スマートフォンであればどこからでも遠隔操作できる。 ・バケット先を水平に動かすような複雑かつ繊細な動きも可能に。
建機Webコントローラーを搭載した油圧ショベル。ダンプトラックへの土砂積み込み動作も可能
小型のスケールモデルを用いて、遠隔地の建機の操作を検証する
実際の建設現場でのデモンストレーションのシュミレーションを研究室で実施した上で本番に臨む。和気藹々としつつも様々なシチュエーションを想定して余念はない
建機・重機に取り付けるマシーンを調整する
定例MTGでは現場感を共有し、サービスアップデートに繋げる
時にMVVに立ち戻り事業推進を行う

なにをやっているのか

建機Webコントローラーを搭載した油圧ショベル。ダンプトラックへの土砂積み込み動作も可能

小型のスケールモデルを用いて、遠隔地の建機の操作を検証する

建設現場が抱える課題を解決するためのソリューション=現場のアップデートが、ARAVが目指す方向性です。現場の安全性の確保、リスクの軽減を、1日でも早く世界中に広めようと、日々活動しています。 【インタビュー】白久レイエス樹「建設現場の“3K”をロボット工学で解決したい」 https://www.wantedly.com/companies/company_4628513/post_articles/297529 弊社は建設現場のDX・自動化を目指す東京大学発のスタートアップで、2020年4月に設立したばかりの会社です。ロボット技術の中でも、認識系から制御系まで一貫してARAVで開発しています。 2020年6月に油圧ショベルをインターネット経由でリアルタイムに遠隔操作する実証実験に成功、本システムの事業化を開始しました。新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした建設現場のテレワーク化にも応用できるシステムとなっています。 https://youtu.be/sl4X2NBHVHs 2020年11月には国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための 革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」におきまして、弊社は共同事業体の1社として選ばれました。 https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001370683.pdf 2021年2月には10km以上離れた場所からスマートフォンを活用して不整地運搬車を自動操縦する実験に成功。 また油圧ショベルによる掘削からダンプトラックへの積み込み動作までを自律的に行う実証実験に成功と、立て続けに社会実装を成功させています。 本実証事業は内閣府及び準天頂衛星システムサービス株式会社の「2020年度みちびきを利用した実証事業」に採択されています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000058931.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058931.html また2021年3月には本体の改造無しで、汎用性の高いクローラーダンプ用の遠隔操作システムの実証実験に成功しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000058931.html そして同月弊社はシードラウンドにおいて、第三者割当増資による63百万円の資金調達を行いました。 今後は、取引先企業様と実証実験した成果を踏まえた量産化準備に向け、β版の生産体制を構築するための人材採用を強化、ベンチャー企業として更なるDXソリューションを提供できるよう取り組んで参ります。 【建機Webコントローラーの特長】 ・本遠隔操作装置(建機Webコントローラー)は、メーカー、機種を問わずに既存の建設機械に後付けで搭載可能。 ・本体に通信用SIMを内蔵しているため、インターネットに接続したノートパソコン、スマートフォンであればどこからでも遠隔操作できる。 ・バケット先を水平に動かすような複雑かつ繊細な動きも可能に。

なぜやるのか

定例MTGでは現場感を共有し、サービスアップデートに繋げる

時にMVVに立ち戻り事業推進を行う

向こう30年、建設業界に必要となってくるのはロボット工学を用いた遠隔化や自動操縦だと認識しています。 重機・建機の自動運転・遠隔操作を可能にするプラットフォームを通じて、建築業界が抱える以下の課題を解決することを弊社の目的としています。 【建築業界が抱える課題】 ・日本は深刻な少子高齢化であり、特に建設業では高齢化が著しい(55歳以上が約35%、29歳以下が約11%) ・90年代から建設業における労働生産性は横ばい ・他産業に比べて労働時間が多く、賃金が少ない。 ・若年層の定着率が低く、負の循環となっている。 出典:国土交通省 建設業界の現状とこれまでの取組 より https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001314888.pdf 当社のミッションを代表の白久が語ります。 【代表インタビュー】危険を伴う建設現場。ロボット工学の力で果たすべく使命を語る。 https://www.wantedly.com/companies/company_4628513/post_articles/304669

どうやっているのか

実際の建設現場でのデモンストレーションのシュミレーションを研究室で実施した上で本番に臨む。和気藹々としつつも様々なシチュエーションを想定して余念はない

建機・重機に取り付けるマシーンを調整する

【ARAVが目指すチーム】 ・Roboticsを駆使し「今」必要な道具を素早く社会に届ける。 ・目的はユーザーの課題解決。Roboticsは手段の一つ。 ・投資家期待(時価、調達総額)ではなく、顧客課題の解決実績(顧客数、売上)を重視する。 多くの現場に足を運ぶ機会を頂戴しており、様々な課題と向き合うことで解決のためのノウハウも日々蓄積されています。これらを更に研究・開発に活かすことで、また新たなソリューションを生み出しています。 ロボット工学は横断した知識の集合体であり、あらゆる分野の社会課題を解決する力があります。いわば最後の切り札とも言えるかもしれません。 卒業して社会人として定年まで働けるのは長くてもたった40数年。日々学んだ知識を社会実装する時間は限られています。「今」困っている人々に、「今」自らの知識を駆使して必要な道具を作り届ける。ARAVはそうした思いをもとに、ロボット技術者らにより設立された組織です。 ロボットの実証実験で終わるのではなく、本当に市場に出してユーザーに使ってもらってるところに課題を絞って取り組んでいます。5年後にはいろんな建設現場でARAVの製品が実際に使われているというのを目指したい。そこに賛同してくれるメンバーが集まっています。 また、ロボット技術だけでなく、さらにそこからインターネットを介した遠隔操作も扱っているため、ウェブ系のインフラエンジニアと呼ばれる方々にも関わってもらっています。幅広い人材が力を合わせて社会実装に取り組めているところが強みです。 【インタビュー】田中良道「大学院に在籍しながらジョイン。道具として役に立つロボットをつくりたい」 https://www.wantedly.com/companies/company_4628513/post_articles/297536

こんなことやります

黒字化達成・事業拡大フェーズの建設現場のDX・自動化を目指す東京大学発スタートアップです。 事業の急拡大に向けて、またN-3期において一緒に成長してくれる人事総務スペシャリストを募集しています。 IPOを実現する経営管理体制を目指して全員が奮闘しています。 まだまだ業務面で足りていない部分があります。 「おせっかい」なくらい積極的に周りに働きかけていただき、これまでのご経験・専門知識を生かしながら、一緒に体制を構築していきましょう。 今後一気に会社全体の体制強化を進めていく段階となっております。 スピード感がある環境で共にIPOへ向けて突き進んでいくことができます! 【仕事内容】 CFO及びコーポレートチームのメンバーとともに、上場準備のための人事・総務のマネジメントと実務をお願いいたします。 <総務> ・株式関連手続き、総会、その他社内行事の運営 ・各種規定の管理、改廃手続き、稟議・押印管理等の文書管理全般 ・法務相談、弁護士対応 ・リスク・コンプライアンス体制の構築と推進 <人事> ・採用、給与計算、社保、年末調整、各種トラブル対応、法定調書、産休・育児手続き、入退社手続き、マイナンバー管理等 ・その他部署マネジメントならびに現存の仕組み改善等 【求める人物像】 ・コミュニケーション能力が高い方 ・主体的に動ける方 ・失敗を恐れない方 【必須要件】 ・人事総務等での豊富な経験がある方 ・上場準備会社または上場会社での人事総務経験がある方 ・コミュニケーション力が高い方 【歓迎要件】 上場企業の人事総務もしくはIPO準備を経験された方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/04に設立

17人のメンバー

東京都文京区向丘2-3-10 東大前 HiRAKU GATE 9階