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離島ライフを体験 !地域づくりに挑む3ヶ月のインターン募集@島根県海士町

事業開発インターン 4月~6月
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on 2023/01/03

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離島ライフを体験 !地域づくりに挑む3ヶ月のインターン募集@島根県海士町

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青山 敦士

株式会社海士の代表取締役を務めています。 16年前に新卒で海士町の観光協会に就職、移住をし、そこから様々な会社や事業の立ち上げを島の人たちと一緒に行ってきました。 わたしたちの事業を通じて海士町に興味を持っていただけたら非常に嬉しく思います。 気軽にご連絡ください。

藤代 紅子

東京都練馬区出身。大学在学中に上海へ留学、卒業後は国内旅行会社へ就職。その後、学生時代に旅したマレーシア、シンガポールへ移住、計7年間を海外で過ごす。現地の旅行会社で勤務しながら、休日はアジア周遊で忙しく飛び回る20代に。 旅先では観光地の景色よりも、その土地の人達とのふれあいが強く印象に残ることを感じ、日本の地方部でご縁を繋ぐことに興味を持つ。帰国後の2019年から海士町に移住。 現在はEntôを運営する株式会社海士にてブランディングや人事を担当しながら、グループ企業の株式会社島ファクトリーにて旅行ツアーの企画運営に携わる。熱意ある仲間と共に刺激的な日々を過ごしながら隠岐・沖縄・東京を中心に多拠点生活中。 物心ついてからずっとJ-WAVEリスナー。野村訓市さんの番組が好き。PUBG Mobileが日課。

笠原 歩

神奈川で生まれて東京で育ち、社会人5年目まで丸の内で働いていました。 都会の価値観、社会観とは異なるモノサシではぐくまれる地で知人を通して海士町を知り、地方移住してみたくて、気がついたら来ていました。 Entôでは、宿泊ユニットのマネージャーをつとめています。 家族や友人が島を訪れたときに、私と縁ある島の人々との偶然の出会いがあり、滞在をかけがえなく楽しいものにしてくれる、そんな海士町が好きです。

池内 亮太

1994年11月22日生まれ 京都出身。ドイツ経由で隠岐諸島にある海士町へ移住。 ジオ×ホテル 「Entô」 | フロント&広報担当 | Entô SNSの中のひと Borussia Dortmundと映画を愛しているホテルマンで 相手守備陣へ猛プレスを仕掛ける、 点を取らないFWタイプです。

株式会社海士のメンバー

株式会社海士の代表取締役を務めています。 16年前に新卒で海士町の観光協会に就職、移住をし、そこから様々な会社や事業の立ち上げを島の人たちと一緒に行ってきました。 わたしたちの事業を通じて海士町に興味を持っていただけたら非常に嬉しく思います。 気軽にご連絡ください。

なにをやっているのか

わたしたちは船でしか訪れることのできない離島である、島根県海士町(あまちょう)の地域観光プロデュースを行っています。 多様なバックグラウンドを持つメンバーと、柔軟に考え、動くことを繰り返しながら「新しい離島の観光」を創っています。 また、はるばる島根の離島まで訪れていただいたゲストには、心に何かしらの変化が芽生えて人生に良い影響を与えられる、そんな体験をしてもらえるように挑戦しています。海士町にとってもゲストと地域のつながりを増やすことによって、唯一無二の出会いや、海士町が持つ豊富な自然の価値を再認識することに通じると考えています。 <施設プロデュース・運営事業> 泊まれるジオパーク拠点「Entô」の企画・開発・運営を行っております。 かつては火山だった地形が長い時間を経て島になった隠岐諸島は、その「大地の成り立ち」や「独自の生態系」を学ぶことができる隠岐ユネスコ世界ジオパークに登録されています。 「ないものはない」というキャッチコピーを掲げた海士町の島民とゲストを繋ぐ拠点ともなる施設であり、ホテルとしての役割だけではなく、島の図書館、ジオパークの展示室という役割も担っています。 <新しい観光プランの創出(企画)・運営> 現在構想段階を含めて下記のプロジェクトが進行中です。 ・自然を楽しむためのグランピング施設の企画 ・隠岐諸島4島のサウナアイランドプロジェクト ・未来の観光を担う、観光人材育成プロジェクト ・企業や団体などのツアー企画(メディテーションツアーなど) <島の観光機能の運営> ・海士町の港、菱浦港(ひしうらこう)にある複合施設の運営 ・レストラン船渡来流(せんとらる)亭 ・島じゃ常識商店 上記以外にも、様々な場面で島の観光に携わっています。

なにをやっているのか

わたしたちは船でしか訪れることのできない離島である、島根県海士町(あまちょう)の地域観光プロデュースを行っています。 多様なバックグラウンドを持つメンバーと、柔軟に考え、動くことを繰り返しながら「新しい離島の観光」を創っています。 また、はるばる島根の離島まで訪れていただいたゲストには、心に何かしらの変化が芽生えて人生に良い影響を与えられる、そんな体験をしてもらえるように挑戦しています。海士町にとってもゲストと地域のつながりを増やすことによって、唯一無二の出会いや、海士町が持つ豊富な自然の価値を再認識することに通じると考えています。 <施設プロデュース・運営事業> 泊まれるジオパーク拠点「Entô」の企画・開発・運営を行っております。 かつては火山だった地形が長い時間を経て島になった隠岐諸島は、その「大地の成り立ち」や「独自の生態系」を学ぶことができる隠岐ユネスコ世界ジオパークに登録されています。 「ないものはない」というキャッチコピーを掲げた海士町の島民とゲストを繋ぐ拠点ともなる施設であり、ホテルとしての役割だけではなく、島の図書館、ジオパークの展示室という役割も担っています。 <新しい観光プランの創出(企画)・運営> 現在構想段階を含めて下記のプロジェクトが進行中です。 ・自然を楽しむためのグランピング施設の企画 ・隠岐諸島4島のサウナアイランドプロジェクト ・未来の観光を担う、観光人材育成プロジェクト ・企業や団体などのツアー企画(メディテーションツアーなど) <島の観光機能の運営> ・海士町の港、菱浦港(ひしうらこう)にある複合施設の運営 ・レストラン船渡来流(せんとらる)亭 ・島じゃ常識商店 上記以外にも、様々な場面で島の観光に携わっています。

なぜやるのか

「旅をきっかけに、豊かさを巡らせる。」が私たち株式会社海士のミッションです。 「人の出入り」とは島にとって呼吸そのものです。島外から海士町に人が来てくれることによって新たな交流が生まれ、人の循環、経済の循環、自然の循環が島に生まれます。「島に来る」というきっかけを作り、島のひとや自然との関わりを生み出すことによって今ある資本を未来に繋げていくことを目指しています。 ジオパークならではの自然や島独自の文化を活かしながら、「観光」や「交流」という言葉の定義に留まらない新たな経験の創出を担っています。 島と島の外の世界の行き来を増やし、関わりを生み出すことで、化学反応を起こし続ける。 このために海士町で「新しい観光」を進めています。 ※海士町やわたしたちの取り組みが観光庁長官表彰を受けました。 https://note.com/ama_hotel/n/nd30c2f653c6e

どうやっているのか

<充実した離島ライフ> 2021年7月にEntôのリニューアルオープンを迎え、会社としても新体制になり、創業後間もない雰囲気がまだ全体としてあります。課題も山積みな状態ですが、各自が調べ考え試行錯誤を繰り返しながら仕事をし、価値を創る喜びと、仲間や地域との暖かい関係性を感じられる職場です。 島に暮らすこと、島で遊ぶことも、仕事に活かすことができます。休日に行った釣りや、退勤後にたまたま見つけた夕日スポットをそのままゲストにお伝えすることができます。 移住の前に実際に海士町にお越しいただき、職場や島の雰囲気を感じてもらうことができます。(県からの交通費一部補助有り)移住前のお試し来島や、移住後の住宅費補助、交通費補助なども用意されています。ライフスタイルを一新したい方、離島ライフに興味がある方に喜んでいただいているサポート制度になっています。 <個人を尊重した働き方> 専門的な仕事に集中することも、総合的に海士の観光に関わることも、どちらもご自身で選択していただけます。前者に関してはクリンネスやフードディレクター、ホスピタリティスタッフまたバックオフィスの一部についてスペシャリストとしてのキャリアを選択することも可能です。後者に関してはホスピタリティスタッフと広報や経営企画を兼任するなど、役割や役職の垣根を超えて、仕事にコミットしています。 育児中のメンバーも多くいるなかで、メンバー1人ひとりの状況や希望に応じた柔軟な雇用形態や働き方を実現させるなど、ライフイベントを両立させられる職場を作れるように日々会社の形を進化させています。 冬季は閑散期となりますが、個の経験を積むために、話題の地域や宿泊施設へ視察旅行へ行く研修制度や提携している外部の旅館やホテルと連携した研修制度を準備しています。

こんなことやります

こちらの募集は海士町役場と共同インターンシップになります。 海士町役場の行う3ヶ月のお試し移住制度「大人の島体験」を使いつつEntôでホテル業務、観光コンテンツ企画、運営に取り組んでいただきます。 2021年夏、地方創生で知られる島根県隠岐諸島の海士町に、隠岐ユネスコ世界ジオパークの「泊まれる拠点施設」としてEntôがオープンしました。 ここから地域を巻き込んだ新しい「体験」の創出や観光施設のリニューアル、新設に取り組んでいきます。今回の募集ではホテル業務に携わりながら、ツアー企画、観光計画の策定や実施など地方観光におけるあらゆるPJTに関わっていただきます。 【働き方や生活などについて】 ■勤務期間:2023/04/03〜6/30 ※7月以降の活動も延長希望可能 ■活動形態: ・来島時に1週間のスタートアップ研修有り ・インターンシップ契約 ・週4日勤務(実働8時間程度) ・週に1度のフォローアップ研修 ・業務中における傷害/賠償保険あり ※有償という形になります ■住居:各町村が管理するシェアハウス(男女別)をご用意 ※家賃・水道光熱費にかかる自己負担なし、Wi-Fi完備 ※1人1台スポーツタイプのE-bikeを配置、希望者にはシェアカーの貸出も可能。 【業務内容】 ■ホテル運営業務 ・コーディネート業務 来島いただく方にとってもうひとつのふるさととなるような体験をそのエリアを知り尽くすようなスタッフであり、ラグジュアリーかつ最高な気遣いをしながら、一人ひとりが海士町での過ごし方を提案をすることが求められます。 ・フロント業務 思い出になるようなひと時の演出をお手伝い頂きます。 ・クリンネス業務(館内、客室清掃) ホテルの最重要事項である清潔で居心地のいい空間を作っていただきます。 ・観光コンテンツの企画、開発業務 ・PR業務 SNSやオウンドメディアに関する発信業務 【勤務地】 ・島根県隠岐諸島海士町にあるホテルEntôもしくは港のレストラン 【必須条件】 ・海士町での生活を楽しむマインドをお持ちの方 ・インターンシップやアルバイトに熱心に取り組んだことがある方 ・一緒に働くメンバーに配慮ができ、大切にできる方 【歓迎条件】 ・ホスピタリティが必要とされる接客のご経験 ご興味があれば、ZOOMにて詳しくお話いたします。 まず気軽にご応募いただけますと嬉しいです。 ■関連記事 ※代表が語るEntôについて https://ama-town.note.jp/n/n9d0a2207e1f4 ※Entôについて見ていただきたい記事をまとめました https://ama-town.note.jp/n/n86b4cb994ddd
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    会社情報

    1992/08に設立

    29人のメンバー

    島根県隠岐郡海士町福井1375−1 Entô