400万人が利用するビジネスSNS
大西 啓一
福岡市出身。世の中には、まだ事件になっていない、事件未満の困り事を抱え、不安で困っている人がたくさんいます。当社の近隣トラブル解決支援サービス「mamorocca」、「Pサポ」をトラブル解決の社会インフラにしていきたいと考えています。当社の近隣トラブル解決支援サービスは、地域社会に安心・安全を訴求し、お役に立てるものだと確信しています。現在、福岡県も大手不動産会社様との取引が増えており、これからさらに認知度を向上させながら、九州全域、沖縄でサービス浸透を図っていきたいと考えています。当社の価値観である「困っている人を助けたい!」という気持ちがある方、先ずは、気軽にご応募ください。
田中 慶太
北海道出身。大学を卒業後、『踊る大捜査線』の青島刑事に憧れて警察官に。 しかし、人助けへの思いと個人の限界にジレンマを感じ、退職。 人の「想い」と事業の「仕組み」次第でより多くの人を助けられる事業会社の可能性に深く感銘を受け、自らの手で「困っている人を助ける」ビジネスを体現すべく起業。 「事件未満」トラブル相談の社会インフラ化を目指す。
中里 香李
大学卒業後、民間企業勤務を経て警察官を拝命。捜査員として風俗事件捜査や少年事件捜査を担当。 警察では網羅することが難しい「未然防止」に特化したヴァンガードスミス社の事業に共感し入社。現在は同社事業戦略部GMとして事業企画を担う。相談員も兼務。
東京本社は日比谷フォートタワー(東京都港区)にあり、拠点が大阪オフィス、九州オフィスとなります。トラブル相談のインフラを目指す当社は、日本全国がターゲットです。ゆくゆくは海外展開も視野に入れています。当社サービスをどれだけのスピードで浸透させていくか・・・ということに挑戦しています。
九州オフィスの社内風景。営業メンバーを2名募集しています。
国内の近隣トラブル研究第一人者である橋本典久氏(八戸工業大学)と当社代表の田中が対談しました。(週刊東洋経済:2022年9月17‐24日特大号)
今の日本で近隣トラブルは社会問題になっています。当社サービスへの注目度が高まっています。
写真は、東京本社メンバー。元警察官と民間企業に勤めていた転職者を中心に構成されています。当社代表の田中(写真:中央下)も元警察官です。
九州オフィスから徒歩15分くらいに港があります。青い空、海のように当社ビジネスの可能性は開かれています。
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