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Mitsuki Bun
ゼロイチが好きな連続起業家。「この道は正解なのか」と悩むよりは、まず道を作り、その道を信じて進み、紆余曲折を経て解を作っていくタイプです。大胆にして時に繊細。 しっかりしていそうに見えて、抜けているところも多く、家族やスタッフに助けてもらいながら生きています。二人の息子を育てながら起業し、がむしゃらに走ってきました。 ストレングスファインダーは、最上志向・達成欲・着想・戦略・自己確信。 MBTIは ENFP(広報運動家型)。
【創業者ストーリー】ロスゼロ創業までの道のり(前編)1度目の起業でドン底を経験。
Mitsuki Bunさんのストーリー
前川 麻希
自分の信念を大切にしています。ロスゼロの事業立ち上げから間もないころ、テレビで紹介されているのを見て激しく共感し、翌日に「採用してください!」と事務所に押しかけ、半ば強引に入社しました(笑) 家族に「毎日楽しそうにがんばってるな」と言われたことが嬉しいです。
スタートアップ企業への転職のリアル。これまでの自分の経験やキャリアは通用するのか?
前川 麻希さんのストーリー
李 仁
Nakazumi Yuki
学生時代から途上国の貧困問題に関心があり、ソーシャルビジネスに興味を持ち始めました。 新卒では最初は日本で就活をしていましたが、パンデミックが始まり、今までの常識が一瞬にして常識でなくなった現実を目の当たりにして、『市場価値に囚われず、今自分のしたいことをしよう』と決意。ベトナムの会社の社長に直接メールを送り、無理やり面接をしていただき、海外初店舗のカンボジア店の立ち上げに奮闘しました。 カンボジアの店舗では、ゼロウェイストマネージャーとして、カンボジアで初となるゼロウェイストレストランの企画、オペレーション構築を担当。 ゴミ問題への意識の低い現地スタッフへの教育に苦労したことから、義務意識ではなく、楽しくワクワク社会問題ができないかと考え、日本帰国後にロスゼロにジョイン。 広報兼Web担当として、毎日奮闘しています!
未利用のままのチョコレート材料を使ったアップサイクル商品「Re:You」シリーズの、「気仙沼みなといちご」
気仙沼でいちご農家を営む、シーサイドファーム波路上(はじかみ)代表の佐藤さん。こちらの規格外のいちごを使ったアップサイクル商品が、左記の「気仙沼みなといちご」です。
創業者の文が以前より取り組んできた、「日本で使われなくなったヘアアクセサリーを集めて発展途上国の子どもたちに寄付する」活動。そこで出会った笑顔の素敵な子ども達。
百貨店から催事出店依頼をたくさん頂いているロスゼロ。ただ販売するのではなく、足を運んでくださったお客様に、食品ロスの現状を知っていただく機会になればという思いがあります。
兵庫県川西市と連携協定を締結。大阪市、東大阪市など、自治体との連携や取り組みも増えています。
ロスゼロのアップサイクルブランド「Re:YOU」についてのミーティングの様子。社員、アルバイト関係なく、みんなが意見を言い合える風通しの良い社風です。
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会社情報
2015/01に設立
10人のメンバー
〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F