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on 2023/01/19

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Tomio Miyazaki

ティラドコネクト 採用担当

はじめまして、株式会社ティラドコネクトの採用担当です!

塩見 悠二

京都府福知山市出身。 2001年にリゾートサービスで商品販売・スタッフ育成に従事。 2005年にシステム開発に転職し、携帯電話開発、自動車の制御ECU開発に携わる。 2017年からSaaSに携わり不動産仲介・管理システムの企画・開発・サービスのローンチを経験。 2021年3月からティラドコネクトで製造業向けSFA開発に従事。

株式会社ティラドコネクトのメンバー

Tomio Miyazaki Director/manager

なにをやっているのか

ティラドコネクトは、熱交換器の専門メーカーである「株式会社ティラド」の100%出資のシステム子会社です。 株式会社ティラドは、1936年創立以来、独立系の熱交換器メーカーとして世界の主要自動車・二輪メーカー、建機メーカーなどに製品を供給し、業界で確固たる地位を築き上げてきました。 グループ全体での全世界の売上は1,300億円を超え、日本を開発拠点に欧州、アジア、中国、北米と世界5極体制のグローバルマーケット体制を確立するグローバル企業です。 ティラドコネクトは、電動化時代を迎え多彩な熱交換器のニーズが高まる中、ますます重要となるものづくりDXの推進役となるべく2018年に設立されました。 ティラドが長年培ってきたものづくりのノウハウ・技術をベースに、IoT や AI を活用した新たなDXソリューション・サービスを創出します。 また、独自開発したアプリケーションやソリューションをDXプラットフォームとして国内外の製造業・サービス業などに広く提供することで、世界のものづくりと持続可能な社会に貢献します。 当社代表の宮﨑は、宿泊業向け基幹システム『陣屋コネクト』を自社開発し、業界のDX化を推進した先駆者として知られる人物です。 存続の危機に直面していた実家の旅館を継いで、経営改革を断行し業績を数年でV字回復させるとともに、その際に活用したシステム『陣屋コネクト』をパッケージ化して全国450以上の宿泊施設に提供することで、宿泊業界全体のDX化に貢献しています。 その取り組みは、第2回日本サービス大賞『総務大臣賞』を受賞する等、働き方改革・地方創生のモデル事例として、メディア・政府・業界から大きな注目を集めています。 前職の宿泊業での成功体験をもとに、製造業のDXにチャレンジすることになった宮﨑は、ティラドコネクトの設立に際して、株式会社陣屋コネクトとの合弁会社として、ノウハウを継承。ナレッジの伝承が終了した2020年10月の段階で、株式会社ティラドの100%子会社となりました。 ティラドコネクトは、旅館経営のDXツールを販売し成功したナレッジを受け継いでいるだけではなく、製造業としてのティラドのノウハウも引き継ぎ、新たな挑戦を始めています。 当社は世界的なCRMシステム「Salesforce」を活用したシステム「陣屋コネクト」を構築したノウハウ、技術的なナレッジを受け継ぎ「製造業のDXプラットフォーム」を構築しています。 製造業も宿泊業と同じくレガシーなやり方が多く残っている業界です。陣屋コネクトの成功体験を活かしてパッケージ製品の開発を進め、ティラドだけでなく製造業全体のDXに貢献できるプラットフォームを提供していきたいと考えています。 また、製造業のためのDXツールを、システム開発会社が開発するのではなく、製造業のシステム子会社が開発しているという点が重要です。当社には、製造業としてのティラドのノウハウがあります。製造業のワークフローを熟知している開発会社です。 当社では、Salesforceを含め、様々なサブシステム群をマイクロサービスとして開発・提供しティラドのDXを推進するとともに、DXツールをパッケージ化し外販することで、日本各地のメーカーのDXもサポートしていきたいと考えています。

なにをやっているのか

ティラドコネクトは、熱交換器の専門メーカーである「株式会社ティラド」の100%出資のシステム子会社です。 株式会社ティラドは、1936年創立以来、独立系の熱交換器メーカーとして世界の主要自動車・二輪メーカー、建機メーカーなどに製品を供給し、業界で確固たる地位を築き上げてきました。 グループ全体での全世界の売上は1,300億円を超え、日本を開発拠点に欧州、アジア、中国、北米と世界5極体制のグローバルマーケット体制を確立するグローバル企業です。 ティラドコネクトは、電動化時代を迎え多彩な熱交換器のニーズが高まる中、ますます重要となるものづくりDXの推進役となるべく2018年に設立されました。 ティラドが長年培ってきたものづくりのノウハウ・技術をベースに、IoT や AI を活用した新たなDXソリューション・サービスを創出します。 また、独自開発したアプリケーションやソリューションをDXプラットフォームとして国内外の製造業・サービス業などに広く提供することで、世界のものづくりと持続可能な社会に貢献します。 当社代表の宮﨑は、宿泊業向け基幹システム『陣屋コネクト』を自社開発し、業界のDX化を推進した先駆者として知られる人物です。 存続の危機に直面していた実家の旅館を継いで、経営改革を断行し業績を数年でV字回復させるとともに、その際に活用したシステム『陣屋コネクト』をパッケージ化して全国450以上の宿泊施設に提供することで、宿泊業界全体のDX化に貢献しています。 その取り組みは、第2回日本サービス大賞『総務大臣賞』を受賞する等、働き方改革・地方創生のモデル事例として、メディア・政府・業界から大きな注目を集めています。 前職の宿泊業での成功体験をもとに、製造業のDXにチャレンジすることになった宮﨑は、ティラドコネクトの設立に際して、株式会社陣屋コネクトとの合弁会社として、ノウハウを継承。ナレッジの伝承が終了した2020年10月の段階で、株式会社ティラドの100%子会社となりました。 ティラドコネクトは、旅館経営のDXツールを販売し成功したナレッジを受け継いでいるだけではなく、製造業としてのティラドのノウハウも引き継ぎ、新たな挑戦を始めています。 当社は世界的なCRMシステム「Salesforce」を活用したシステム「陣屋コネクト」を構築したノウハウ、技術的なナレッジを受け継ぎ「製造業のDXプラットフォーム」を構築しています。 製造業も宿泊業と同じくレガシーなやり方が多く残っている業界です。陣屋コネクトの成功体験を活かしてパッケージ製品の開発を進め、ティラドだけでなく製造業全体のDXに貢献できるプラットフォームを提供していきたいと考えています。 また、製造業のためのDXツールを、システム開発会社が開発するのではなく、製造業のシステム子会社が開発しているという点が重要です。当社には、製造業としてのティラドのノウハウがあります。製造業のワークフローを熟知している開発会社です。 当社では、Salesforceを含め、様々なサブシステム群をマイクロサービスとして開発・提供しティラドのDXを推進するとともに、DXツールをパッケージ化し外販することで、日本各地のメーカーのDXもサポートしていきたいと考えています。

なぜやるのか

ティラドコネクトが製造業務向けDXツールを開発・販売するのに強みとなるのが、親会社ティラドが持つネットワークです。仕入先にDXツールの導入を促し、会社間でデータ連携を進めることで、効率的な経営ができるようになります。 部品や素材メーカーなどの仕入れ先を含めたサプライチェーンチェーン全体でデータ連携することで、各社の経営効率がアップします。ティラドの仕入先150社と連携を進めており、フィードバックを頂いてパッケージ製品をブラッシュアップしています。 また、ティラドコネクトの開発は、Salesforceだけに留まりません。AWSやローコードツール「Mendix」も活用し、物体認識AI開発やテキストマイニングによる課題分析、生産指示最適化および生産指示自動エンジン開発…等、広く様々な挑戦をしています。 データレイクを構築してAIやIoTを活用することで、積み重なったデータを価値に変換していきます。データ収集・蓄積から、データの分析へ。分析した内容は、現場へフィードバックされるだけなく、対策立案のキーとして活用されます。 これによって、データドリブンな経営判断ができ、設計生産性の向上、投資や経営改善の意思決定アシスト、製品開発のスピードアップとコストダウン、営業戦略立案アシスト等が可能となります。

どうやっているのか

ティラドコネクトでは、ティラドの自社エンジニアやパートナー会社と協力して開発を進めており、DXプロジェクト全体に関わるメンバーは100名を越える体制になっています。これだけの開発プロジェクトを可能にしているのが、ティラドコネクトの誇る開発チームです。 当社の強みの一つが、アーキテクトまで含めたさまざまな分野の開発メンバーが揃っていることです。 自社エンジニアだけではなく、10社ものパートナー会社とコラボレーションを行なっており、ともに協力してDXテーマを推進しています。異なる専門のプロフェッショナルたちが同じチームメンバーとして活発に議論を交わし、アジャイル開発を推し進めています。 今まさにティラドコネクトのコアとなるメンバーを募集しており、大きなことにチャレンジしたいという意欲があれば、様々な経験ができる環境だと自負しています。 ティラドコネクトは、「自律」を人材育成の方針として打ち出しており、ベンチャーマインドを持ったスピード感を重視するワークスタイルです。仕事の裁量が広く、働き方もコアタイム以外は自由。徹底した成果主義で、アウトプットを重視する評価制度を確立しています。 「知恵を生み出す人材を育てたい」というのが会社の方針です。基盤力=コンピテンシー力✕地頭力と考え、メンバー各自の基盤力アップを目指しています。開発の上流工程がメイン業務となるため、コーディングのスキルよりも、ヒアリングや課題抽出、解決策の立案等に必要なスキルを中心に研修を進めています。 大手企業の子会社ですから経営の安定性も抜群!加えて、自由な社風と柔軟な働き方で、個性的なメンバーと楽しく働けます。 一緒に組織を作り上げ、製造業のDXを推進する仲間やパートナーを広く求めています。

こんなことやります

開発プロジェクトのフォローをしてくれる方を募集しています! 当社では、SalesforceをベースにIoTやAI を活用した独自のクラウド型アプリケーションやSaaSビジネスモデルの企画・開発を行っています。 ご自身のこれまでのご経験や得意分野を活かして、フォローをしてくださる方を募集します。 開発のメインとなるのではなく、そのフォローをお願いすることになるため、 ・長時間の勤務は難しいけれど、得意分野を活かして働きたい方 ・フルリモートで働きたい方 ・副業として働きたい方 ・土日での勤務も考えている方 も大歓迎です! 【具体的な業務について】 これまでのご経験や適性から、下記いずれかの業務をお願いします。 応募時にご希望の業務についてお聞かせください! ■ビジネス要件・システム要件検討 ■Salesforceベースのパッケージ/アプリケーション開発 ■パッケージ/アプリケーションのカスタマーサポート業務 【必須要件】 下記いずれかの経験がある方 ■Salesforce組織の各種設定経験(Salesforce Administrator認定レベル) ■Salesforce(Apex、Flow、LWC等)の開発実務経験 【歓迎要件】 ■クラウド開発 実務経験がある方 ■ITアーキテクトの実務経験がある方 【求める人材像】 ■これまでの経験分野をもとに、新しい技術分野に踏み込んでいきたいという意欲のある方 ■プロジェクトの推進にあたって臨機応変に対応できる柔軟性のある方 ■自ら考えて、主体的に動ける方
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    会社情報

    2018/04に設立

    • CEO can code/

    東京都渋谷区代々木3丁目25番3号 あいおいニッセイ同和損保新宿ビル12階