350万人が利用する会社訪問アプリ

  • サポートOps
  • 12エントリー

ユーザーの自己解決を促すコンテンツの企画・制作・運用に挑戦したいメンバー!

サポートOps
中途
12エントリー

on 2023/12/22

385 views

12人がエントリー中

ユーザーの自己解決を促すコンテンツの企画・制作・運用に挑戦したいメンバー!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

小池 義則

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

小池 義則さんのストーリー

木村 昌則

2020年1月にコドモンへ入社。宮崎officeの立ち上げメンバーとしてCS部カスタマーサポートチームで業務に従事し、23年7月よりGMとしてCS部のサポート領域を担当。

黒木 智尋

化学工場の品質管理業務から始まり、webの世界に飛び込み、デザイナー・コーダー・ディレクターとやってきました。 カスタマーサポートの領域で日々学び挑戦しています。 人を助けるとかフォローするという動きが自分が一番かがやけるところだと信じて仕事してます。

大谷 香央里

前職のIT特化型の転職エージェントに新卒で入社し、RA・CAの両面を経験。入社当初は社員3名のベンチャー企業だったため、Webディレクションやライティング、カスタマーサポートからカスタマーサクセス、イベント運営などを幅広く担当。 コドモンには前職の経験を活かしてエンジニア採用アシスタントとしてジョイン。その後、ビジネス側の採用アシスタントも兼務し、現在は主にカスタマーサクセス部門の採用担当をさせていただいています。 プライベートでは二児の子育て中です。コドモンで家庭も仕事も両方大事にする暮らしを実現しつつ、子どもとのかけがいのない日々を大切に過ごしています。

株式会社コドモンのメンバー

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

全国のこども施設(保育園・幼稚園・小学校など)の先生たちや、ご利用いたただいている保護者の方々から、「コドモン」の使い方に関するお問い合わせ対応を行っているカスタマーサポートチーム。 ありがたいことに、現在も導入施設数は飛躍的に伸び続けています。 今回募集するサポートOps(サポートオペレーション)チームは、多くのユーザーさまに更に価値を実感いただけるよう、施設と保護者が利用するヘルプセンター(マニュアル・FAQ)やチャットボットの運用をしつつ、それらコンテンツの充実や再構築を進めています。 チーム体制を強化すべく、ご経験やナレッジを持つ新たな仲間を求めています! 【仕事内容】 ・ヘルプセンターやチャットボットの企画・構築・運用 ・サポートナレッジの企画・構築・運用 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) 今回の募集ではご経験が豊富な方にジョインいただきたいと期待しておりますが、 まずはコンテンツの制作からスタートして経験を積み、ゆくゆくは企画・構築に挑戦していきたいという成長意欲の高い方も歓迎しています! 【必須要件】 ・コドモンのビジョンやミッション、事業に共感していただける方 ・コールセンター、カスタマーサポートにおけるヘルプページ・マニュアルなどの管理/運用経験 ・Microsoft Office、GoogleWorkspaceを利用した業務経験(Excel、Spreadsheetの活用経験があると尚良) ・チーム内外の関係者と連携してスムーズに業務を進めるためのコミュニケーション能力 【歓迎要件】 ・プロジェクトマネジメント経験 ・Google Analyticsなどのアクセス解析ツールの構築/運用経験 ・SaaSサービスなどを利用した自社システムのヘルプサイトやマニュアルサイトの構築/運用の経験 ・データ分析に基づく業務課題の発見や、その効率化・改善施策の立案/実行経験 ・チャットボットの管理/運用経験 ・カスタマーサポートにおけるナレッジマネジメントのKPI設計や効果測定の経験 \こんな方と働きたいです!/ ・チーム課題を自分事として捉え、改善しようと取り組める方 ・チャレンジ精神旺盛で、トライ&エラーを恐れずに考え実行できる方 ・相手に配慮した率直なコミュニケーションが取れる方 ・自分とは違う意見にも耳を傾け、柔軟に受け入れられる方 ・根気強く挑戦しつづけられる方 ・ユーザー目線で物事を考えらえれる方 チームが立ち上がり、現在はコンテンツの企画・構築・運用をしながら、最適化を目指して見直しも推進していこうとしている段階です。 今あるものを改善しつつ、時には一からコンテンツの企画・構築をしたり、更には質を高めるためのコンテンツ運用の仕組み作りにも挑戦できる楽しさ・成長の機会があります! コンテンツ制作にご興味のある方、まずはお気軽にお話ししませんか? ご連絡お待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F(変更の範囲)会社の定めるすべての場所