350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア
  • 2エントリー

国内有数の大規模プロジェクトでエンジニアスキルを磨いてみませんか?

Webエンジニア
中途
2エントリー

on 2014/11/10

976 views

2人がエントリー中

国内有数の大規模プロジェクトでエンジニアスキルを磨いてみませんか?

中途
中途

遠藤 幸樹

日本コンピュータシステム株式会社のメンバー

遠藤 幸樹 エンジニア

なにをやっているのか

1980年12月の創業より、情報システムソリューションの経験と実績を踏まえ、ソリューションプロバイダを目指して、お客様の事業戦略に合わせたソリューションを提供しております。ERP(SAP・Oracle・MCFrame・SuperStream)、金融、基盤、通信の4事業領域に加えて、サイベースプロダクツソリューションも提供しております。

なにをやっているのか

1980年12月の創業より、情報システムソリューションの経験と実績を踏まえ、ソリューションプロバイダを目指して、お客様の事業戦略に合わせたソリューションを提供しております。ERP(SAP・Oracle・MCFrame・SuperStream)、金融、基盤、通信の4事業領域に加えて、サイベースプロダクツソリューションも提供しております。

なぜやるのか

当社は30年余りの歴史の中でめまぐるしい変化に対応しつつ、制御系のシステム開発のパイオニアとして、ゲームソフトのヒットメーカーとして、またいち早くERPの導入支援サービスに乗り出すなど、常に時流の先端の動きをキャッチしてお客様に喜んでいただけるサービスを提供してまいりました。 私たちには、常にチャレンジングスピリットを持って全力を尽くし、革新的にベストを追求する誠実さがあります。自主自立の精神に富んだ一人ひとりのスタッフがその技術分野に誇りを持ち、自己研鑽することによって技術に秀で、プロとして自らの市場価値を高める努力を惜しみません。そして、そのような技術者たちの良きチームワークによって、その力は2倍、3倍に膨らんでいきます。 私たちは、お客様の立場でお客様の業務やビジネスの仕組みを理解し、お客様の周辺環境に即座に対応していくということ、お客様の発展に寄与できる信頼されるパートナーであることを目指しております。 これからも時代の動きに合わせ、お客様のご要望に応じた先端技術を活用したソリューションサービスを迅速に提供していく企業でありたいと思っております。

どうやっているのか

金融系では、債権分析などの銀行の市場系システムや証券関連の各種システム、エンタープライズでは主に大小のERPシステム、そして通信をはじめとする社会基盤系のシステムにおいても、5年、10年単位で開発にかかわっている案件が多数あります。 各分野を深堀しているため、業務知識の深いエンジニアも多数おり、大手Sierとも真のパートナーシップを築ける実力を有しています。 また、システムの品質を決定つけるのは常に「人材」です。 当社では社員のレベル向上のために、独自の教育システムを整備。技術力向上を目指すのはもちろん、コンプライアンスやビジネスモデルといったビジネスパーソンとしての一般知識を磨くための教育も準備しています。 技術者教育では、とくにPLとPMの育成に力を入れており、PL研修、プレPM研修、PMP取得のための「PM塾」など豊富なメニューを用意。また「WhiteBase」という社内ポータルを使ってネット上で学習できる仕組みを設けるなど、大手企業に負けない教育研修体制を築いています。

こんなことやります

当社は34年の歴史を持つソフトウェア開発企業です。 金融の市場系システム、ERPを中心とするエンタープライズ、 通信、公共、社会基盤等の分野で長い開発実績を持ち、業務知識を蓄積しながら当社にしかできない専門性を磨いてきました。 こうした実績が認められ、大手SIerのコアパートナーとして基本設計から業務を担当したり、PLとしてプロジェクトに携わることも多く、プライム案件も徐々に増加中です。 当社は社員数380名の企業ですが、「NO.1よりONLY.1」を目標とする一騎当千の「プロフェッショナル集団」を目指して実力を磨いています。 そんな中、当社の1番の強みである、金融系システムの開発部門をさらに強固な組織にすべく、今回金融系エンジニアの募集をすることとなりました。 金融系システムの開発経験がある方、また金融系の業務知識を これから身につけたいと思っている若手プログラマの方どちらの方の応募も大歓迎です。 「ものづくり」が好きな方、技術を極めたい方からのご応募をお待ちしております。
12人がこの募集を応援しています

12人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く