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誰もが頑張らずに健康になれる社会をつくる、アプリグロースハッカー募集

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on 2023/01/30

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誰もが頑張らずに健康になれる社会をつくる、アプリグロースハッカー募集

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小原 一樹

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

岸名 友美

シルタス株式会社で広報、採用の他にバックオフィス周り全般を担当。 会社がどんなことを目指し、何をやっているかを、メディアやユーザー、未来の社員など、より多くの人に知ってもらうための活動をしています。 【広報】 ・プレスリリースの配信 ・メディア対応 ・HP、FBの更新 ・イベントの企画、準備 【採用】 ・採用媒体の運用 ・応募者様とのやりとり全般 ・労務周り全般 【その他】 ・経理業務 ・社内レクリエーション ・働く環境を良くするための活動もろもろ スタートアップは大変ですが、楽しいことも多いです! 「自分たちがサービスを作っている、会社を動かしている」という責任とやりがいがあります。 === 基本性格:マイペース 趣味:読書とゴルフ ベストスコア88

シルタス株式会社のメンバー

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

なにをやっているのか

当社は、”食べたいものを食べて健康に”をビジョンに、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ、SIRU+を運営しているスタートアップです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、SIRU+は決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 SIRU+のメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 SIRU+を使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、1社で購買情報とヘルスケアを持てるというデータのユニークネスで、小売・食品業界にも新しい価値を提供できます。 これまで難しかった食データの自動収集という観点からみると、当社のデータ活用は、スマートシティやへ予防医療などの国家プロジェクトにおいて非常に注目を集めています。これまでも経済産業省や東京都、福岡市など数多くの実証実験に参加してきました。自治体・官公庁を中心に各ステイクホルダーを巻き込みながら、日本の未来にインパクトのある新しい事業を立ち上げられると信じています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/202306pdf-258548308
SIRU+(toC向けサービス):誰もが手間なく食から健康になれることを目指し、食べたものではなく買い物から栄養管理できるアプリサービス
SIRU+Biz(toB向けサービス)小売・食品メーカー向けに栄養データを用いた、ヘルスケアマーケティングサービスを展開
SIRU+のサービス画面:栄養管理×ポイ活機能で、健康非関心層にも使ってもらえるヘルスケアサービスを目指す。
ピッチで登壇する代表の小原

なにをやっているのか

SIRU+(toC向けサービス):誰もが手間なく食から健康になれることを目指し、食べたものではなく買い物から栄養管理できるアプリサービス

SIRU+Biz(toB向けサービス)小売・食品メーカー向けに栄養データを用いた、ヘルスケアマーケティングサービスを展開

当社は、”食べたいものを食べて健康に”をビジョンに、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ、SIRU+を運営しているスタートアップです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、SIRU+は決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 SIRU+のメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 SIRU+を使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、1社で購買情報とヘルスケアを持てるというデータのユニークネスで、小売・食品業界にも新しい価値を提供できます。 これまで難しかった食データの自動収集という観点からみると、当社のデータ活用は、スマートシティやへ予防医療などの国家プロジェクトにおいて非常に注目を集めています。これまでも経済産業省や東京都、福岡市など数多くの実証実験に参加してきました。自治体・官公庁を中心に各ステイクホルダーを巻き込みながら、日本の未来にインパクトのある新しい事業を立ち上げられると信じています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/202306pdf-258548308

なぜやるのか

少子高齢化が進む日本において、医療費の増大が社会課題となり、「食事」「運動」「睡眠・休養」という観点から、健康寿命延伸のために生活習慣病を予防することが求められており、QOL(生活の質)を高めて健康寿命を伸ばすための「予防医療」という考え方が注目されています。 「運動」「睡眠・休養」は、ウェアラブルデバイスで自動で記録づけができるのに対し、「食事」に関しては、自動で記録づけができる仕組みがなく、毎食の記録づけが必要です。 そのため、自分の栄養状態を把握することはハードルが高く、また把握できたとしても「美味しさ」や「経済性」など、健康よりも優先させたいことが多いため、食生活の改善は困難です。 シルタスは、「毎食記録する手間をなくす」、「現在の食生活に合わせて栄養アドバイスをする」ことで、頑張らないで健康になることを目指します。

どうやっているのか

SIRU+のサービス画面:栄養管理×ポイ活機能で、健康非関心層にも使ってもらえるヘルスケアサービスを目指す。

ピッチで登壇する代表の小原

「SIRU+」は、小売流通が保有する購買データ(誰が何を買ったのか)を栄養素に変換することで、毎食の記録をせずとも、買い物するだけで栄養バランスを可視化できます。 また買い物の栄養バランスから、何が足りてないのか、その栄養素を補うにはどういう食材を買えばいいのかが一つのアプリで簡単に分かります。 さらに、ポイ活の機能も実装することで、普段の買い物をさらにお得に健康なるサービスになることで、健康に関心の薄い層にも手にとってもらいやすい世界観を目指していきます。 さらに買い物内容から将来の健康リスクを予測するような開発も進めています。 日常を変えずに気軽にヘルスケアに取り込める、そうすれば誰もが人生100年時代を謳歌できる社会の実現に貢献できると考えています。 食に関する矛盾、社会性と経済性を解決するチャレンジをシルタスは続けています。

こんなことやります

当社は、「頑張らないヘルスケア」で誰もが人生100年時代を謳歌できる社会を目指す、ヘルスケアデータカンパニーです。 すでに多くの企業や自治体から健康をサポートするサービスが出ている中で、医療費問題は解決の兆しがなく、生活習慣病の患者は増え続けています。厚生省の調査によると、食生活を変えるつもりがない人は約40%にも上るそうです。 それほど健康的な生活に変える、維持することは難しいというのが現状です。 健康に関心がある人もそうではない人も、今のライフスタイルことを変えることがなく、食と健康にリスクが分かるようにできたら。 いまだ誰も成し遂げらえていない、日本中の食と健康のデータを集めることができ、それを多くのステイクホルダーが活用できるようになれたら。 シルタスは「頑張らないヘルスケア」で誰もが食べたいものを食べて健康を維持できるサービスを目指すアプリ、「SIRU+」の開発を軸に、いまだ誰も解決できていない食と健康の矛盾に挑戦しています。 SIRU+は、従来の食べたものを記録する栄養管理アプリではなく、普段の買い物情報から栄養データに変換することで、記録の手間を大幅に削減することが可能です。 食事記録となると、1日3食であれば1週間に21回も記録する必要がありますが、買い物であれば、1,2回で済みます。 さらに、小売のID-POSと連携することで、ポイントカードをアプリ内で登録すれば、入力をせず自動で栄養状態が分かることが特徴で、マネーフォワードのヘルスケア版と言えばわかりやすいかと思います。 一番のハードルである管理の手間を極限まで圧縮し、誰もが気軽に栄養管理をできる世界観を目指しています。 さらに今年度からは1,000種類以上のeギフトに交換可能になるアプリ内ポイントも実装。いわゆるポイ活要素を取り込むことで、健康非関心層へのリーチにも注力していきます。 これからアプリユーザーを拡大していくためにマーケに踏んでいく予定ですが、平行して若年層などの健康意識も上げていくようなトレンドを社会にも広げていきたいと考えています。 アプリの拡大を軸に、社会の流れも変えていく。難易度は非常に高いことは承知していますが、そんなダイナミズムに一緒に挑戦してくれる方を募集しています。 【会社紹介資料もぜひご覧ください】 https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/202306pdf-258548308 【弊社代表のpodcastも始めてみました】 https://anchor.fm/sirutasu ▼業務内容 ・toC向け自社アプリ「SIRU+(シルタス)」のグロースハック ・集客のためのマーケ企画立案〜実行 ・数値分析/改善 ・その他提携企業とのタイアップ企画の折衝・PM業務 ▼必要な知識/経験 ※モバイルアプリ領域での経験必須 ・広告運用の経験(外部発注のみの経験は負荷) ・KPI設計/向上に向けたデータ分析 ・数値改善を目的とした業務経験 ・マーケ企画のプロジェクトマネジメント経験 ▼歓迎する知識/経験 ・ASO分析、改善業務 ・企画性の高いアイディアでオーガニック流入を伸ばした経験 ・アプリ内企画のプランナー業務 ・UI/UX、デザイン、システム開発についての知識と興味 ・ヘルスケア/ライフスタイル関連サービスでの就業経験 ・スタートアップまたはベンチャーでの就業経験
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/11に設立

    10人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木5丁目9-20 六本木イグノポール5F