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代表弁護士道下剣志郎の秘書業務を担当しませんか!

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on 2023/01/30

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道下 剣志郎

一橋大学法学部法律学科卒業。慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業。西村あさひ法律事務所に勤務後、SAKURA法律事務所開業。   会社法・金融商品取引法をはじめとする企業法務全般を手掛け、国内外のM&A、企業間の訴訟案件、危機管理案件、コーポレート・ガバナンス、株主総会対応等、幅広い案件を取り扱う。また、メタバース、NFT、WEB3、DAOなど、最先端法務分野に関して、国内でも先駆けて多数の案件を取り扱う。複数のメディアからも取材を受け、年間多数の講演を行うなど、幅広い活動をしている。

SAKURA法律事務所のメンバー

一橋大学法学部法律学科卒業。慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業。西村あさひ法律事務所に勤務後、SAKURA法律事務所開業。   会社法・金融商品取引法をはじめとする企業法務全般を手掛け、国内外のM&A、企業間の訴訟案件、危機管理案件、コーポレート・ガバナンス、株主総会対応等、幅広い案件を取り扱う。また、メタバース、NFT、WEB3、DAOなど、最先端法務分野に関して、国内でも先駆けて多数の案件を取り扱う。複数のメディアからも取材を受け、年間多数の講演を行うなど、幅広い活動をしている。

なにをやっているのか

SAKURA法律事務所は、「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」を基本使命として、2020年1月に設立されました。 当職らは、SAKURA法律事務所設立以来、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことを常に念頭に置きながら、最高品質のリーガルサービスを提供できる体制づくりに努めてまいりました。 また、SAKURA法律事務所の弁護士及びスタッフは、お客様に満足していただける最高品質のリーガルサービスとは何かを絶えず自問自答し、お客様にとって最も価値のある選択肢を提供できる組織づくりを行ってまいりました。 昨今、AIやブロックチェーンなどの技術革新、グローバル化の進展、高齢社会の到来、社会経済の急速な変化等に伴い、弁護士に求められる役割は、今まで以上に高度かつ複雑になっています。また、司法制度改革、裁判手続きのIT化、法曹養成制度の見直しなどにより、法曹界自体も、内部から変革を遂げようとしております。 このような時代に、SAKURA法律事務所に求められているのは、絶え間なく変化する社会のニーズを敏感に察知し、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込む気概と、法の支配を社会の隅々にまで浸透させ、誰しもが法曹インフラである弁護士を気軽に利用することができる環境の整備であると考えます。 当事務所では、常に新しいプラクティスの構築に挑戦し、法の創造を体現する姿勢を重視し、WEB3、メタバース、NFT、DAO、AI、BlockChainなどの最先端法務分野に関しても、国内で先駆けて多数の案件を取り扱って参りました。 この時代の大きな転換期に、SAKURA法律事務所は、専門性と総合力を更に高め、弁護士及びスタッフが一丸となり、お客様に対して、最高品質のリーガルサービスを提供できるよう、研鑽を重ねて参る所存です。 SAKURA法律事務所 代表弁護士 道下剣志郎

なにをやっているのか

SAKURA法律事務所は、「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」を基本使命として、2020年1月に設立されました。 当職らは、SAKURA法律事務所設立以来、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことを常に念頭に置きながら、最高品質のリーガルサービスを提供できる体制づくりに努めてまいりました。 また、SAKURA法律事務所の弁護士及びスタッフは、お客様に満足していただける最高品質のリーガルサービスとは何かを絶えず自問自答し、お客様にとって最も価値のある選択肢を提供できる組織づくりを行ってまいりました。 昨今、AIやブロックチェーンなどの技術革新、グローバル化の進展、高齢社会の到来、社会経済の急速な変化等に伴い、弁護士に求められる役割は、今まで以上に高度かつ複雑になっています。また、司法制度改革、裁判手続きのIT化、法曹養成制度の見直しなどにより、法曹界自体も、内部から変革を遂げようとしております。 このような時代に、SAKURA法律事務所に求められているのは、絶え間なく変化する社会のニーズを敏感に察知し、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込む気概と、法の支配を社会の隅々にまで浸透させ、誰しもが法曹インフラである弁護士を気軽に利用することができる環境の整備であると考えます。 当事務所では、常に新しいプラクティスの構築に挑戦し、法の創造を体現する姿勢を重視し、WEB3、メタバース、NFT、DAO、AI、BlockChainなどの最先端法務分野に関しても、国内で先駆けて多数の案件を取り扱って参りました。 この時代の大きな転換期に、SAKURA法律事務所は、専門性と総合力を更に高め、弁護士及びスタッフが一丸となり、お客様に対して、最高品質のリーガルサービスを提供できるよう、研鑽を重ねて参る所存です。 SAKURA法律事務所 代表弁護士 道下剣志郎

なぜやるのか

当職らは、SAKURA法律事務所設立以来、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことを常に念頭に置きながら、最高品質のリーガルサービスを提供できる体制づくりに努めてまいりました。 また、SAKURA法律事務所の弁護士及びスタッフは、お客様に満足していただける最高品質のリーガルサービスとは何かを絶えず自問自答し、お客様にとって最も価値のある選択肢を提供できる組織づくりを行ってまいりました。 今後も、クライアントファーストを徹底して、最高品質のリーガルサービスを提供すべく、仲間を求めています。

どうやっているのか

「絶え間なく変化する社会のニーズを敏感に察知し、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込む気概」を重要視しております。

こんなことやります

・弁護士事務所での、秘書業務です。SAKURA法律事務所の代表弁護士である道下剣志郎の秘書業務を担当してもらいます。 ・書類作成、書類送付、お客様対応など、一般的なデスクワークがほとんどです。 ・一般民事及び企業法務の双方に関心がある事務職スタッフ、秘書、パラリーガルの皆様のご応募をお待ちしております。なお、今までの実績・経験が豊富な方は優遇いたしますが、必ずしもこれらの条件は必須ではありません。   ・デスクワークですので、Word、EXCEL、PowerPointのスキルは必須です。 ・代表弁護士の道下剣志郎の理念「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」を体現できるように志を持って業務に当たっていただきます。また、代表弁護士である道下剣志郎をはじめ、SAKURA法律事務所は、法人のお客様が何を大切にしているのかを理解し、法人のお客様の利益が最大となるような最高品質のリーガルサービスを提供し続けますので、その一員となっていただきたいです! ・代表弁護士である道下剣志郎のスケジュール管理も行っていただきます。 
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    会社情報

    2020/01に設立

    15人のメンバー

    〒106-0032 東京都港区六本木一丁目4番5号 アークヒルズサウスタワー4F