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流通小売市場とデジタルマーケティングの融合に挑戦する事業開発担当募集!

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on 2017/08/10

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流通小売市場とデジタルマーケティングの融合に挑戦する事業開発担当募集!

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金 聡

フリークアウト・ホールディングス採用担当者。 ボール拾いしながら泥臭く頑張ります。

時吉 啓司

「社内での顔がデカくなってきたため」と役員陣の陰謀にハメられトルコへ左遷、現地子会社の代表を務めた後、2017年1月より株式会社フリークアウト代表取締役

廣瀬 隆昌

FreakOut にて新規事業のプロダクトマネジメントを担当。 経歴:金融✕IT→アドテク

株式会社フリークアウト・ホールディングスのメンバー

フリークアウト・ホールディングス採用担当者。 ボール拾いしながら泥臭く頑張ります。

なにをやっているのか

はじめまして。フリークアウト社内の新規事業部として2016年10月に立ち上がりましたリテールテック事業部です。 第一弾のプロダクトとして今年の6月に生活者の位置情報データを活用したジオマーケティングプラットフォーム《ASE》をローンチしました。 流通・小売事業者の売上に直結する”集客”課題を、新しいソリューションで解決します。 ■リテールテック事業部について 小売業様向けのマーケティングソリューション部門。 第一弾のプロダクトとして、生活者の位置情報データを活用したジオマーケティングプラットフォーム《ASE》をローンチしました。 これまで小売事業者は店舗の最寄駅へ看板広告を出したり、店舗の商圏内の家やマンションにチラシの配布を行い集客を行っていました。ですが、デジタルデバイスの普及と情報量の爆増と共に、看板広告ではなくスマホを見る歩行者。そして新聞を取らずチラシも見ない生活者が急激に増えています。 私たちは生活者のライフスタイルの変化と共に、情報を適切に届けるためのデジタルプロダクトを開発しました。 新しい店舗集客のための広告・販促の在り方を小売事業者の皆様、パートナーの皆様と共に作り、広めていきます。 かつて店舗プロモーションの主流であった新聞チラシは、新聞閲読率の低下と共に年間広告予算費用を過去10年で66%にまで縮小させています。 《ASE》では、小売事業者や店舗が既存メディアで届けられなくなってしまった情報を 生活者の居住エリアやオフライン行動パターンなどの位置情報データを基にターゲティングし、LINEをはじめとしたスマートフォンの各メディアで適切に届けることを可能にしています。 また、スマートフォンで広告を見たユーザーが実際に店舗に来店したかの効果測定や、 来店客の性別・年齢分析、併用店舗の可視化、居住地域分析などデジタルならではのデータを収集しています。 新聞チラシやポスティング、交通広告などの既存集客施策とどのようにメディアミックスを行うことがベストなのか。 デジタル領域のみではなくオフラインの集客・広告施策を加味しながらKPIの設定やプロモーションのプランニング、広告運用や生活者レポートデータの分析を行いながら、日々プロダクトのさらなる改善を行っています。

なにをやっているのか

はじめまして。フリークアウト社内の新規事業部として2016年10月に立ち上がりましたリテールテック事業部です。 第一弾のプロダクトとして今年の6月に生活者の位置情報データを活用したジオマーケティングプラットフォーム《ASE》をローンチしました。 流通・小売事業者の売上に直結する”集客”課題を、新しいソリューションで解決します。 ■リテールテック事業部について 小売業様向けのマーケティングソリューション部門。 第一弾のプロダクトとして、生活者の位置情報データを活用したジオマーケティングプラットフォーム《ASE》をローンチしました。 これまで小売事業者は店舗の最寄駅へ看板広告を出したり、店舗の商圏内の家やマンションにチラシの配布を行い集客を行っていました。ですが、デジタルデバイスの普及と情報量の爆増と共に、看板広告ではなくスマホを見る歩行者。そして新聞を取らずチラシも見ない生活者が急激に増えています。 私たちは生活者のライフスタイルの変化と共に、情報を適切に届けるためのデジタルプロダクトを開発しました。 新しい店舗集客のための広告・販促の在り方を小売事業者の皆様、パートナーの皆様と共に作り、広めていきます。 かつて店舗プロモーションの主流であった新聞チラシは、新聞閲読率の低下と共に年間広告予算費用を過去10年で66%にまで縮小させています。 《ASE》では、小売事業者や店舗が既存メディアで届けられなくなってしまった情報を 生活者の居住エリアやオフライン行動パターンなどの位置情報データを基にターゲティングし、LINEをはじめとしたスマートフォンの各メディアで適切に届けることを可能にしています。 また、スマートフォンで広告を見たユーザーが実際に店舗に来店したかの効果測定や、 来店客の性別・年齢分析、併用店舗の可視化、居住地域分析などデジタルならではのデータを収集しています。 新聞チラシやポスティング、交通広告などの既存集客施策とどのようにメディアミックスを行うことがベストなのか。 デジタル領域のみではなくオフラインの集客・広告施策を加味しながらKPIの設定やプロモーションのプランニング、広告運用や生活者レポートデータの分析を行いながら、日々プロダクトのさらなる改善を行っています。

なぜやるのか

これまで小売事業者は店舗の最寄駅へ看板広告を出したり、店舗の商圏内の家やマンションにチラシの配布を行集客を行っていました。 ですが、デジタルデバイスの普及と情報量の爆増と共に、看板広告ではなくスマホを見る歩行者。そして新聞を取らずチラシも見ない生活者が急激に増えています。 私たちは生活者のライフスタイルの変化と共に、情報を適切に届けるためのデジタルプロダクトを開発しました。 新しい店舗集客のための広告・販促の在り方を小売事業者の皆様、パートナーの皆様と共に作り、広めていきます。

どうやっているのか

スマートフォンから収集する延べ4,000万ユーザー分の位置情報データを活用した広告配信、そしてオフライン行動分析データを基に店舗集客の効率化や販促マーケティング施策の立案を行います。 かつて店舗プロモーションの主流であった新聞チラシは、新聞閲読率の低下と共に年間広告予算費用を過去10年で66%にまで縮小させています。 《ASE》では、小売事業者や店舗が既存メディアで届けられなくなってしまった情報を 生活者の居住エリアやオフライン行動パターンなどの位置情報データを基にターゲティングし、LINEをはじめとしたスマートフォンの各メディアで適切に届けることを可能にしています。 また、スマートフォンで広告を見たユーザーが実際に店舗に来店したかの効果測定や、 来店客の性別・年齢分析、併用店舗の可視化、居住地域分析などデジタルならではのデータを収集しています。 新聞チラシやポスティング、交通広告などの既存集客施策とどのようにメディアミックスを行うことがベストなのか。 デジタル領域のみではなくオフラインの集客・広告施策を加味しながらKPIの設定やプロモーションのプランニング、広告運用や生活者レポートデータの分析を行いながら、日々プロダクトのさらなる改善を行っています。

こんなことやります

■具体的業務内容 弊社プロダクト《ASE》の事業開発業務  ・《ASE》を活用したデジタルソリューション企画  ・生活行動分析データを基にした広告商材開発  ・オフライン行動分析データを基に店舗集客の効率化・活用施策検討  ・販促マーケティング施策の立案
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会社情報

2010/10に設立

570人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント5F(総合受付)