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宇都宮|IoTで農業課題を解決!自社製品の企画・販売をする営業担当を募集

法人営業
中途

on 2023/02/03

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宇都宮|IoTで農業課題を解決!自社製品の企画・販売をする営業担当を募集

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海外進出している
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吉田 健治

前職は某警備会社で営業職をしておりました。 (株)farmoは、当時の私のお客様で、よく地元新聞に載ったりしていた為「どんな会社なんだろう?」と詳しく話しを聞きに行き、営業を募集しているとの事から、思い切って転職させていただきました。 農業は右も左も分からない中でのスタートでしたが、永井社長、農家様、販売契約先の農機メーカーご担当者様から一から色々と農業について教えていただき、今も日々勉強させていただいております。 趣味・特技は、ラグビーです。高校、大学、社会人でラグビー部に所属し、現役を引退してからはレフリーの資格も取り、今では若手の指導やコーチもさせていただいております。

塩野目 敬章

営業部の塩野目です。私は2021年にfarmoに転職してきました。元々、前職で日本農業新聞を毎日読んでおりIoT農業分野に興味がありました。タイミング良くfarmoを知り、安定した会社の管理職を辞め、思い切って転職を致しました。 以前は1日、1か月、1年があっという間に過ぎていましたが、転職後はまだ1か月、まだ半年と時間が遅く感じ、毎日が新鮮で充実していることを実感しております。 37歳、家族持ち、子供も3人、住宅も建てたばかりでの転職でしたが、farmoに来て正解だと思います。 興味あることに気づき、挑戦でき、会社と共に成長できることは幸せなことだと思います。

田中 直樹

1986年生まれ。群馬→東京→群馬→栃木と関東を転々。金融営業→コピーライター→IA→ディレクターを経て営業部へ。好奇心の赴くままにいろんな業界・職種を経験した転々ムシです。#bananamoon

田中 貴也

大田原出身。 高校まで実家で過ごし、家を出たかったことと、自分の好きな事を勉強したいと思い、岡山のデザインの大学へ入学。 デザインをやっている中で顧客価値を実感したいなーと思って卒業時は営業職を希望し、どうせならデカいことがやりたいと思って住宅業界へ入社。 その後自動車業界を経験し、世の中にとって価値のあるもっと面白い事をやりたいなーと思ってfarmoに入社。

株式会社farmoのメンバー

前職は某警備会社で営業職をしておりました。 (株)farmoは、当時の私のお客様で、よく地元新聞に載ったりしていた為「どんな会社なんだろう?」と詳しく話しを聞きに行き、営業を募集しているとの事から、思い切って転職させていただきました。 農業は右も左も分からない中でのスタートでしたが、永井社長、農家様、販売契約先の農機メーカーご担当者様から一から色々と農業について教えていただき、今も日々勉強させていただいております。 趣味・特技は、ラグビーです。高校、大学、社会人でラグビー部に所属し、現役を引退してからはレフリーの資格も取り、今では若手の指導やコーチもさせていただいております。

なにをやっているのか

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。
農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

なにをやっているのか

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou

なぜやるのか

全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。

農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは世界中を豊かにするためです。 農業って日本の課題になっているところが詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、最終的には農業と繋がってその部分を解決することで他の事にも派生していく。 それが農業だし、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです。 だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題ってなにって言われると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食料問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど、今あげた問題は全て農業界でも問題になっていることです。 こういう課題を少しでもクリアにしていくことで、世界中が豊かに暮らせるそんな未来を創造したいと考えています。

どうやっているのか

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission — 農業と地域のスマートな未来環境をつくる — 農業や自然を相手とした地域環境には、未解決の課題が山ほどあります。 私たちはこの課題に向き合い、IoTの技術を駆使して解決していくとともに 地域が持続して課題を解決し発展していける、スマートな未来環境をつくります。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision — あらゆる場所で人とモノとデータが繋がり 新しい農業スタイルの誕生と、地方の発展が加速する — 農業は重労働、儲からない等の理由で担い手も少なく農業人口は減っています。 しかしそれはIoTで「楽しく幸せな産業」へと変えていくことができます。 楽しく幸せな農業は担い手を惹きつけ、新しい農業のスタイルを誕生させます。 そしてそれは、食と地域の環境づくりに貢献し、豊かな地域社会を形成します。 私たちは、現場の声が全てです。課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 その繰り返しで課題解決をしていきます。 💧----------------------------💧----------------------------💧 会社のことをもっと知りたいと思った方は、コチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY

こんなことやります

「農家さんを支援し地域に貢献する」 農業の課題をITで解決する自社製品ファーモの営業活動や、新規サービスの立ち上げや企画・立案に関わる仕事を担当していただきます。 現在は、栃木県宇都宮市に3拠点と鹿沼市に2拠点あります。 多数のご相談や販売店サポートを強化するべく、今年中に東北・九州に支店展開をしたいと考えております。 「事業を自らの手で成長させたい」、「農業への課題解決に取り組みたい」という方からのご応募をぜひお待ちしております。 事業成長に携われるタイミングは今。 ぜひ少しでも興味がある方からの応募をお待ちしています。 採用された方には、以下のお仕事をしていただきます▼ 【具体的な仕事内容】 商談、見積り 受注、手配 ・納品、請求 新規サービスのニーズ聞き取り 新規サービスの企画、要件定義 営業資料作成 ・デモ、勉強会の実施 マネジメント経験者のリーダー候補の方には、 予実管理 請求管理 プロセス管理 スケジュール管理など、 営業全体をマネジメントする、お仕事を担当していただく可能性もあります。 【お互いが意見を出し合うフラットな職場環境】 現在の社員は30人、男性21名、女性9名。 年代は30代が中心です。 それぞれ個性豊かなメンバーが揃っています。それぞれ困難に立ち向かいながらも苦楽を共に楽しく働いています。 お互いが意見を出し合い、できることを全力でやる、そんな環境で前を見ながらチーム全体で業務に取り組んでいます。 【自然豊かなオフィス、服装、髪型自由でリラックスして働けます】 栃木の良さを活かした働き方にも取り組み中で、「古民家」、「小学校」、「カフェ」、「元ラーメン店」「元貸店舗」とユニークな5か所のオフィスで働いています! どのオフィスも自然に囲まれており、日当たりが良い環境で仕事ができます。 そして空気がとってもきれい!常にリラックスした状態で仕事していただくことが可能です。 ・自然が好きなので自然の中で仕事をしたい ・都会のビルに囲まれた環境での仕事には疲れた... そんなあなたはぜひ一度弊社のオフィスに遊びに来てみてください。 そしてオフィス環境の他にも、 服装や髪型も自由で、身体的にも肉体的にもリッラクスして仕事ができます。 【「ちょうどいい」が大切 —「ちょうどいい」の3原則—】 1つめは、目の前にいる人が笑顔になる「ちょうどいい」 高機能でカッコイイ製品をつくることもできます。 でも私たちは、「これが欲しかった」と言っていただけるように、現場ニーズをヒアリングして手に取りやすい価格で、使いやすく、シンプルで分かりやすく創ることを心がけています。 2つめは、「は~、なるほど!ちょうどいい」 なにか悩んでいるときに、誰かに相談して「その手があったか!」そう「ハッ」とさせられた経験はありませんか? そういう時って、違う角度から物事をとらえて解決の糸口になるような答えを貰えた時ではないでしょうか。 つまり、ちょうどいいを提供するために時には考える視点や角度を変えて、固定概念を一旦忘れて「考え抜く」ことを大切にしています。 自社の最新技術と課題に向き合う真摯なココロで、世の中の様々な課題に取り組んでいます。 3つめは、「今を見つめたちょうどいい」 私たちのものづくりは、現場から始まります。 だいたいの寄せられるご相談が、他の全く別の場所でも同じように形を変えて課題になっていることがたくさんあるんです。 そしていろいろな取り組みもありますが、空想の産物になってしまっては意味をなさなくなってしまいます。 わたしたちは、農業の未来についてみつめながらも「今」を大切にしています。 なぜかというと、「将来こうなるからこの機能を付けておこう」とすると、今は結局使われないですよね。 今使うのにちょうどいいモノでなければ、使いこなせず持て余してしまう。 そうならないように、現場にいる人たちが何を考え何に困っているのか「今」をみつめるべく、周りを巻き込みながら私たちに出来ることを考え課題解決をしています。 事業の成長とともに、社員自身も自己成長できるそんな環境です。 ただ急成長中の企業のため、働く環境の整備などは、まだまだなのも事実。 ですが私達らしく働きやすい環境を目指して、 トライ&エラーで日々改善中です!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/11に設立

31人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

栃木県宇都宮市上欠町866-1