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SLAM / 自己位置推定開発エンジニア|家族型ロボットのマップ作成を担う

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on 2023/02/07

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SLAM / 自己位置推定開発エンジニア|家族型ロボットのマップ作成を担う

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Nanako Aoki

GROOVE X 株式会社にて、人事業務全般を担当しています。 前職はパーソナルモビリティを作るWHILL株式会社にて人事業務全般を担当していました。 新卒時はHondaに入社し、研究所と本社にて能力開発、採用、評価処遇を経験してきました。 ずっとメーカーの人事畑を歩いてきています! 日本発の製品で世界の人の役に立ちたい、というのが共通してきた仕事選びの軸です。 学生時代はアメリカに計2年留学したりと、英語漬けの日々を送っていました。

GROOVE X株式会社のメンバー

GROOVE X 株式会社にて、人事業務全般を担当しています。 前職はパーソナルモビリティを作るWHILL株式会社にて人事業務全般を担当していました。 新卒時はHondaに入社し、研究所と本社にて能力開発、採用、評価処遇を経験してきました。 ずっとメーカーの人事畑を歩いてきています! 日本発の製品で世界の人の役に立ちたい、というのが共通してきた仕事選びの軸です。 学生時代はアメリカに計2年留学したりと、英語漬けの日々を送っていました。

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。
代表の林要
海外の展示会でも注目を浴びました

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。

なぜやるのか

代表の林要

海外の展示会でも注目を浴びました

テクノロジーは、人を幸せにしたのでしょうか? テクノロジーは生活を豊かにし、様々な効率化を進めました。でも、人が幸せになったかと問われると、イエスと言える人は実はそんなに多くないのでは、と思います。 なぜなら、テクノロジーの進化がライフスタイルと人類の本能の間のギャップを拡大し、感情的なハレーションを拡大する傾向にあったから。そのギャップを埋めるのが、私たちがつくっている“LOVOT”です。 テクノロジーの進化によって多くのモノを手に入れたからこそ、大事なのはモノよりも体験や思い出だとみんな気づいています。“LOVOT”は今までのロボットになかった「気持ちをテクノロジーで満たす、ケアをする」という新たな価値観へのはじめての一歩として、世界の後続製品にとって目指すべき一つの指針になるはずです。ロボットによって人は幸せになり、パフォーマンスをあげることができる。そんな社会を描いていきたいと思っています。

どうやっているのか

GROOVE Xの開発現場には、様々なジャンル、経歴、年代の人たちが集まっています。 多様性があるからこそアイディアが飛び交い、場にグルーヴが生じ、時に誰も予期しなかった発想の高みにたどり着くことができています。 型にはまらない優れた技術力・才能を持つ様々な分野のスペシャリストの集団が、様々なアイディアを出し、トライ&エラーを繰り返して、まだ誰も見たことのないロボットを創造できるのだと考えています。 トライ&エラーを繰り返すために、スクラムと言う開発プロセスを活用し、1週間単位のスプリントを繰り返し、開発を進めています。みんな、どんどん失敗します!失敗から学び、軌道修正しています。 情報の透明性を重視し、物理的なカンバンとともに、Slack, Confluence, Bitbucket, G Suite などのツールを活用しています

こんなことやります

弊社は家族型ロボット(LOVOT)を開発しております。 弊社ロボットは自律的な移動を行い、搭載された各種センサを利用して自己位置推定を行います。 本SLAM / 自己位置推定 開発エンジニアのポジションでは、部屋の中でのロボットの位置の把握のために必要となる、マップ作成や自己位置推定(SLAM技術)に関するソフトウェア開発に携わっていただきます。また、自己位置推定に必要となるセンサ(depthカメラなど)のミドルウェア開発や生産時の検査ソフトウェアの開発、またシミュレータを用いたテスト開発なども行います。 【具体的な業務内容】 ・自己位置推定機能の開発  可視光・深度カメラ、IMUなどを利用したマップ作成と自己位置推定 ・各種センサの生産時検査ソフトウェアの開発  depthカメラなどのHWが正常に動作しているかを生産時に検査するためのソフトの開発 ・シミュレータ環境構築  Gazebo, IsaacSimなどのシミュレータによる、自己位置推定機能のテスト環境の構築 ・実機を利用したテストの自動化環境の構築 ・弊社ロボットを使った評価・テスト・QAの実施 【主な利用技術・開発環境】 ・OS  Ubuntu(Linux) ・主な開発言語  C++, Python3 ・各種フレームワーク  Redis, BigQuery, gRPC, websocket ・インフラ  GCP, Docker ・その他ツール  GitHub, Slack, CircleCI, oVice, esa.io 【必須要件】 ・日本語もしくは英語でコミュニケーションが可能な方 ・ソフトウェア開発の実務経験2年以上 ・C++あるいはPythonを用いた開発の実務経験2年以上 ・SLAMを使った自律移動ロボットの開発経験 ・Linux(Ubuntu)上での開発の知識 ・コードレビュー・継続的インテグレーションを用いたソフトウェアの開発の知識 【歓迎要件】 ・SLAMエンジンの開発経験 ・ROSを使った開発経験 ・コンピュータサイエンス、ロボティクス関連分野における修士号 ・OpenCVなどを利用した画像処理経験(特徴点抽出、カメラキャリブレーションなど) ・Gazebo, IsaacSim, Unity, UnrealEngineなどのシミュレータ利用経験 ・GPUでの数値計算アクセラレーション開発経験 ・線形代数、幾何学の知識 ・ライブラリやAPI設計の経験 ・アクチュエータ、センサを含むロボットの開発経験 ・制御系設計能力(古典制御、現代制御、ロバスト制御) ・オブジェクト指向、バージョニング、テスティングについての基本的な知識
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    会社情報

    2015/11に設立

    121人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋浜町三丁目42番3号 住友不動産浜町ビル