350万人が利用する会社訪問アプリ

  • データサイエンティスト
  • 2エントリー

データサイエンティスト/急拡大中クリニックの、経営の意思決定を促す

データサイエンティスト
中途
2エントリー

on 2023/02/10

119 views

2人がエントリー中

データサイエンティスト/急拡大中クリニックの、経営の意思決定を促す

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

鶴谷 武親

大学卒業後、セコム株式会社に入社。派遣留学を経て、企業グループ経営戦略の立案、商品・サービス企画に従事。 1994年、同社を退社し、起業。デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープ、ポリゴンマジック等の創業に参画し、米国教育機関DH Institute of Media Arts CEOを経て、1999年フュ ーチャーインスティテュートを設立。多摩美術大学等の大学で教壇に立ち、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。現在、同大学院客員准教授。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、ユーザーインターフェース、ITビジネス、コンテンツビジネス。

日向野 歩

5年間クラークをやった後、システム部に移動してきました。

保田 大介

<人事・採用部 採用Gにて看護師採用を担当しています!> ◆出身校:明治学院大学 国際学部 国際学科 ◆出身地:神奈川県 海老名市

CAPS株式会社のメンバー

大学卒業後、セコム株式会社に入社。派遣留学を経て、企業グループ経営戦略の立案、商品・サービス企画に従事。 1994年、同社を退社し、起業。デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープ、ポリゴンマジック等の創業に参画し、米国教育機関DH Institute of Media Arts CEOを経て、1999年フュ ーチャーインスティテュートを設立。多摩美術大学等の大学で教壇に立ち、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。現在、同大学院客員准教授。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、ユーザーインターフェース、ITビジネス、コンテンツビジネス。

なにをやっているのか

CAPS株式会社は「プライマリケアのパイオニア」としてITを活用した医療および健康経営事業を行っているベンチャー企業です。 健康経営に関わる以下の事業をメインに事業展開をしています。 ・クリニックチェーンマネジメント事業(チェーン化している「キャップスクリニック」の開院や運営サポート) ・電子カルテの開発 ・健診サービス、ストレスチェックサービスの提供 ・産業医提供サービス ・セサミストリートと提携した教育事業 ・ITを活用したプライベートジムの運営 ・医師のWebメディア など また、弊社の代表・白岡は現役の医師であり、医師であるからこその知見と観点で様々な事業を展開しています。 弊社員一同、医療業界に変革を起こすべく、日々挑戦を続けています。
【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。
【データフィットネス】六本木にある弊社が運営している会員制のジムです。トレーニングデータや日々の活動のデータを蓄積するシステムを利用し、メンバー様のトレーニングや活動の状況のデータを見える化することができます。
企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。
2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。
日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。
年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

なにをやっているのか

【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。

【データフィットネス】六本木にある弊社が運営している会員制のジムです。トレーニングデータや日々の活動のデータを蓄積するシステムを利用し、メンバー様のトレーニングや活動の状況のデータを見える化することができます。

CAPS株式会社は「プライマリケアのパイオニア」としてITを活用した医療および健康経営事業を行っているベンチャー企業です。 健康経営に関わる以下の事業をメインに事業展開をしています。 ・クリニックチェーンマネジメント事業(チェーン化している「キャップスクリニック」の開院や運営サポート) ・電子カルテの開発 ・健診サービス、ストレスチェックサービスの提供 ・産業医提供サービス ・セサミストリートと提携した教育事業 ・ITを活用したプライベートジムの運営 ・医師のWebメディア など また、弊社の代表・白岡は現役の医師であり、医師であるからこその知見と観点で様々な事業を展開しています。 弊社員一同、医療業界に変革を起こすべく、日々挑戦を続けています。

なぜやるのか

日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。

年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

~幸せの総量の最大化~ Maximize total Happiness これが私たちのビジョンです。人の幸せの基盤は、健康にあると私たちは考えています。 より多くの人に幸せを届けるためには、その幸せを感じることができる健康的な体と心、そして、生活が必要なことは間違いありません。 ビジョンの背景として、医療において今まで「健康になる」と言うことは、「病気になった状態を元に戻すこと」が主流でしたが、健康の本質を突き詰めていくと「健康な状態から病気の状態にならないこと」だと私たちは考えます。 そして、「健康的な状態から更に健康的な状態になること」が未来の健康の在り方であると考えています。 健康は失って初めて、日々の生活の基盤になるものだと気づくものです。 ただ、失った後に取り戻すには困難や多くの悲しみを伴います。 だからこそ私たちは、ITの力を使ってそれらを解決する事に貢献し、より良い社会を実現したいと考えています。

どうやっているのか

企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。

2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。

クリニックチェーンマネジメント事業に関してはクリニックを「治療機関」から「教育機関」に変えていくというミッションを持ち経営を行なっています。実際に赤本と呼ばれる適切な一次ケアを行うためのコツや豆知識を集約させた本を来院した患者さんに配り、医師から解説も行う環境づくりをしています。 クリニックでの待ち時間ができるだけ少なくなるように、自宅でできるデータ問診票や、当直医師の情報を開発したり、カルテも全て自社で開発するなど、ITを活用してより良い医療が提供できるよう、努めています。 また、事業とは別に社内の労働環境や教育環境の整備も、より良い事業・企業となる上で重要な要素と捉えています。その為に仲間の積極採用や研修、学習環境の整備を行なっています。 複数企業の起業経験を持ち、国内の名門大学で教授も務める会長、現役医師でありながら様々なサービスを生み出してきた代表、経営企画部門で上場を経験した役員などをはじめ、様々な経験値を持つメンバーが本気で世の中の健康について考え、役職関係なくCAPSの目指す世界観を実現させるために日々議論を繰り広げながら挑戦を続けています。 提携医療法人や協力医師を始めとした外部の様々なステークホルダーとの連携や昨年行った資金調達など持てる全てのアセットを最大限活用しながら事業を進めて参ります。

こんなことやります

■募集背景 当社は365日、朝9時から夜の9時まで開院している小児科クリニックで運営しており、は一都三県に19拠点を設けるまでに拡大しております。 2023年度はさらに10拠点を新規開院予定であり、さらなる拡大を続けていきます。 これに伴い、市区町村の人口動向や国勢調査など莫大なデータから来院患者数やクリニックで発生する各オペレーションの時間や医療従事者の適正配置人数、拠点ごとの傾向分析、需要予測などを行うデータサイエンティストを募集することになりました。 ■実現したいこと ①既存拠点の来院数・売上の予測 市区町村ごとの人口動向などの外部データ及び、拠点ごとの来院履歴の内部データを元に、次年度の来院数・売上予測を立てることを目指しています。 例:小児ワクチン需要予測、感染症の流行時期予測など ②既存拠点の運営戦略立案 拠点ごとの顧客属性を分析し、既存クリニックの売上や利益の最大化やオペレーションの効率化を目指しています。 例:地域特性に応じたキャンペーン実施、患者さまの院内滞在時間、医療従事者の各オペレーション時間や配置人数の最適化など。 ③新規開院エリアの選定及び収益予測 2023年度は10拠点の開院を予定しているため、どの地域にクリニックを開院することで売上や利益を最大化できるかを予測し、戦略的な拠点開発を目指しています。 ■配属部署 コーポレートサポート部門・ファイナンス部・データ分析G ■具体的な業務内容 ・経営に関するデータの集計や分析 日々の収益/在庫の帳票管理・診療報酬集計・社内インセンティブの設計・着地予測など ・医療の質に関するデータの集計や分析 患者満足度の集計・医師へのフィードバック設計など ・患者動向に関する集計や分析 患者アンケートの企画・日々の診療動向の調査・トレンド分析など ※一度に全てをお任せすることはございません。ご自身の得意分野に合わせて、1つずつ取り組んでいただくことを想定しています。 ■使用ツール・環境 ・データベース:MySQL PSQL ・インフラ:AWS、GCP ・言語:Python、R、SQL ・コミュニケーションツール:ChatWork ・その他:電子カルテ、ORCA(レセプトコンピューター) ■本ポジションの魅力 ・新規開院するクリニックをデータを用いて支え、地域に健康と幸せを届ける 年間のべ来院数、約56万人の患者さまのデータを活用し、年間10拠点の新規開院をデータ分析の立場から支援していただきます。 あなたの収集、分析したデータがクリニック開院につながり、その地域の人々の健康と幸せを創っていきます。 ・既存のITシステム、エンジニアとの連携のしやすさ 弊社は電子カルテや薬局管理システム、ネット予約システムを自社で内製しています。社内に在籍しているエンジニアとの距離が近いので、既存のITシステムとの連携がしやすいです。 ・自分で自分の健康を形成・維持する「セルフメディケーション社会」の実現を支えられる 将来的には医療データ以外にもフィットネス事業の運動データ、健康経営支援事業のストレスチェック、健康診断データ、個人のウェアラブルデバイスに蓄積された健康データなど個人の健康に関する情報を"PHR(Personal Health Record)"という形で集約し、人々が治療に頼ることなく、自分で自分の健康を形成・維持できるようになる「セルフメディケーション社会」の実現を目指していきます。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/12に設立

    66人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル 2F