400万人が利用するビジネスSNS

  • MLOps/MLエンジニア
  • 11エントリー

音声解析AIのSaaS開発するML・MLOpsエンジニア募集!

MLOps/MLエンジニア
中途
11エントリー

on 2024/01/16

691 views

11人がエントリー中

音声解析AIのSaaS開発するML・MLOpsエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

山崎 はずむ

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)などの国際的なテクノロジー・カンファレンスで数多くキー・ノート・スピーカーをつとめる。 2020年よりアーティストのスプツニ子!とともに英語でのアイディア・ウェビナー、 "Idle Away" を立ち上げ、世界中のアーティスト、学者、起業家のアイディアを配信している。 東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員(2013-2014)、青山学院大学社会情報学部特別研究員(2017-2019)。

河東 宗祐

情報工学の博士課程に進むも、日本語データの少なさと今やれる研究に悩み、一旦休学しAIエンジニアのフリーランスに挑戦。 現在は、人の声から感情を解析するAIを開発する株式会社Empathにて、音声認識や対話分析プロジェクトに参加。 得意な言語: Python

株式会社Poeticsのメンバー

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)など...

なにをやっているのか

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)は科学と人文知を交差させながら音声感情解析AIを開発している日本発のグローバル・スタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて30人程度のメンバーが活躍しています。 Poeticsの感情解析技術は世界50カ国で採用されています。Googleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、博士課程で人文科学と哲学を専攻したメンバーも研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。 またWeb 3.0×メディアの領域で事業を構想中です。
GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。
学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。
自由な意見を交わし会いながら、真剣に楽しく仕事してます。
海外のテックカンファレンスでのキー・ノートも数多く担当しています。
ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!
シンガポール開催のTech in Asia2018にてピッチコンテスト優勝。

なにをやっているのか

GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。

学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)は科学と人文知を交差させながら音声感情解析AIを開発している日本発のグローバル・スタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて30人程度のメンバーが活躍しています。 Poeticsの感情解析技術は世界50カ国で採用されています。Googleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、博士課程で人文科学と哲学を専攻したメンバーも研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。 またWeb 3.0×メディアの領域で事業を構想中です。

なぜやるのか

ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!

シンガポール開催のTech in Asia2018にてピッチコンテスト優勝。

Poeticsのミッションは「共感で声を響かせる」です。 効率の名のもとに押し付けられる画一性を乗り越えて、顧客やメンバーの歴史的な背景、その人特有の個別性に配慮する力を私たちは「共感」と規定しています。この「共感」に基づいた技術・プロダクトの開発を通して、コミュニケーション(「声」)を世界に循環させ(「響く」)、未来を創造すること私たちは使命としています。 世界の分断が進み現状の経済構造の歪みが顕著になるなか、株式会社という枠組み自体が再考の対象となっています。そうした現在にあって、私たちはこれからの会社のあり方、現状の資本主義体制の乗り越えを思考し続けています。そのためにはテクノロジーに対する理解はもちろん、人文知による世界の把握と解釈が組み合わされることが必須だと考えています。 世界の分断が進む中で来るべきベーシック・インカムの構想を実現させるためには従来人間が行ってきたことを機械化するためのデータ取得とAIの開発が必要となってきます。先進国がグローバル・サウスに押し付けている労働を機械化できない限り、分断の解消は望めません。 また、ブロックチェーンによる非中央集権化の可能性は国民国家という枠組みを乗り越える新しい共同体の可能性をDAOという形で示しており、民主的な共同体の構想が進んでいます。しかしながら、中央主権機構の不在による不安定さが再び全体主義や原理主義を召喚する恐れもも潜んでいます。現状のWeb 3.0の議論は本質的な共同体に関する議論がなされないままに、表面的な民主制の議論が投機性を隠ぺいする、ないしは露骨に投機性を顕在化させることによってテクノロジーのアリーナで支配的なポジションをとりつつあります。ここには明らかに歴史的な、社会学的な視座の欠如が見て取れます。 私たちは分断、共同体の問題を「共感」という視座から解決するために、テクノロジーと人文知を交差させてプロダクトの開発を進めていきます。

どうやっているのか

自由な意見を交わし会いながら、真剣に楽しく仕事してます。

海外のテックカンファレンスでのキー・ノートも数多く担当しています。

私たちは「共感で声を響かせる」というミッションのもと、データ・サプライチェーンとAIの開発による人間の支援、および人間の労働の最適化と機械化を、現在はとりわけコミュニケーションの分野で進めています。具体的には、 ・音声感情解析AIの開発 ・会話解析AIの開発 ・音声認識AIの開発 ・これらの解析AIを搭載したSaaSプロダクト ・これらの解析AIを搭載したコールセンター向けプロダクト となりますが、これらのAIは対話AIエージェントとして総合的に束ねられていく予定です。具体的にはコールセンターにおける機械オペレーター、オンライン・カウンセリングの一時受けを行えるカウンセリングAIエージェント、学習のサポートを遂行するチューターAIエージェント、会議のファシリテーションをサポートするAIエージェントなど、各分野における会話データをもとに各分野向けに最適化されたAIエージェントの開発を進めていく予定です。 また、ブロックチェーンを通してより民主的な共同体/コミュニティの構想を行うため、Web 3.0領域における新しいメディア・コミュニティの可能性を現在探索して事業構想を進めています。

こんなことやります

音声AIを開発するPoeticsでは現在新規事業としてSaaSサービスを開発しています。このプロダクトはPoeticsのこれまでの研究開発の成果(特に音声解析分野)を盛り込んでおり、現在ローンチ前(3月後半にローンチ予定)にも関わらず、すでにご利用を希望される企業様が数十社にのぼっています。そこで、今後お客様の声に耳を傾けながら開発及び機能拡張をすることが必須となっており、この新規プロダクトで共に世界をあっと驚かす仲間を探しています。 文字通り「世界」をあっと驚かすつもりです。 この新規SaaSサービスの開発を共に進めるソフトウェアエンジニア/MLOpsエンジニアを募集しています。フルリモート可能でどこからでも自由に働くことができます。開発マシーンに関しましても可能な限りご希望に添えるものを準備させていただきます。 業務内容 - ASR/NLPのモデルリリースの自動化・ディプロイ - ML部分とアプリケーションサイドのブリッジ部分の新規開発/既存機能の改修と改善 - ビジネス/デザイン/アプリケーション開発 サイドとの対話を通した開発 - 採用技術選定 必須スキル - Typescript, Golang, Python の使用経験 - AWS/GCP などのクラウドインフラを利用した実務経験 - Docker を用いたコンテナ技術の実務経験 歓迎スキル - Web アプリケーションの運用経験 - Rust/PyTorch/Huggingfaceの使用経験 - MySQL/PostgreSQL などのDB 実務経験 - elastic search の使用経験 開発環境 フロントサイド:TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, Video.js, SCSS サーバーサイド:Golang, Rust, C++, Python AIサーバーサイド: PyTorch, Huggingface, Spacy, Wav2vec データベース:MySQL, PostgreSQL ソースコード管理:GitHub プロジェクト管理:Notion, Asana インフラ: AWS, Kubernetes, Terraform, Airflow CI/CD: GitHub Actions, CircleCI ※開発マシーンに関しては可能な限りご希望に添えるものを準備させていただきます。
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    河東 宗祐さんの性格タイプは「クラフトマン」
    河東 宗祐さんのアバター
    河東 宗祐エンジニア
    河東 宗祐さんの性格タイプは「クラフトマン」
    河東 宗祐さんのアバター
    河東 宗祐エンジニア

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/10に設立

    17人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目16番3号 メイゾン原宿502号室