350万人が利用する会社訪問アプリ

  • UI/UXデザイナー
  • 7エントリー

圧倒的裁量権がある環境で、デザインを追求する。 AlphaDrive/NewsPicksのUI/UXデザイナー募集

UI/UXデザイナー
中途
7エントリー

on 2023/03/27

720 views

7人がエントリー中

圧倒的裁量権がある環境で、デザインを追求する。 AlphaDrive/NewsPicksのUI/UXデザイナー募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

水戸 めぐ

ご覧いただきありがとうございます!

杉友 駿介

サービス全体における立ち位置や実現したい世界観を考慮し、UXから逆算したデザインを行っています。感覚的と思われがちなデザインについて論理的に語り、エンジニアやビジネスと認識を共有しながら制作を進めていくことを得意としています。 ワークショップによるチーム全体でアイデアを創出・検証や、コピーライティングによるユーザーコミュニケーションなど、多様なスキルでクリエイティブを総合的にサポート。サービスやプロダクトのグロースに寄与します。

株式会社アルファドライブのメンバー

ご覧いただきありがとうございます!

なにをやっているのか

企業変革のプロフェッショナルである「AlphaDrive」と、国内最大規模のソーシャル経済メディア「NewsPicks」が協働して生まれた、人と企業の価値創造を支援する事業体「AlphaDrive/NewsPicks」。人材育成、組織活性化、新規事業開発に特化したサービスを提供し、人と企業の変革を目指しています。

事業内容はコンサルティングに近いですが、AlphaDrive/NewsPicksは従来とは異なるアプローチを確立。大きな特徴のひとつとして挙げられるのが、論理や戦略だけでなく「クリエイティブとテクノロジーの力」を使って新しい価値を創造している点です。個性豊かなクリエイターを社内に擁し、新たなサービス体験を顧客に提供しています。

現在、特に採用を強化しているのがUI/UXデザイナー。これまで当社にはUI/UX単独のデザインチームはありませんでしたが、新組織の立ち上げを構想中。そこで、組織立ち上げ期を支えてくださる新たな仲間を募っています。

AlphaDrive/NewsPicksのUI/UXデザイナーはどのような仕事を行うのか、どのようなやりがいや難しさがあるのか、どのような方がマッチするのか。現場で働く杉友・水戸にインタビューを行いました。

profile
UI/UXデザイナー 杉友 駿介
東京大学文学部卒業。在学中にUI/UXデザインを学び、複数社のインターンに参画。また友人らとともに2度起業し、iOSアプリのリリースや資金調達を経験。2021年1月、AlphaDrive/NewsPicks for Businessにインターンとして参画。その後、2021年5月にUI/UXデザイナーとして新卒入社。
profile
UIデザイナー 水戸 めぐ
多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、新卒でヤフー株式会社に入社。「ヤフオク!」の販促物デザイナーとして2年間、「PayPayフリマ」のUIデザイナーとして2年間活躍する。デザインを上流から学びたいという考えのもと、2023年1月にAlphaDrive/NewsPicks へ中途入社。

なにをやっているのか

企業変革のプロフェッショナルである「AlphaDrive」と、国内最大規模のソーシャル経済メディア「NewsPicks」が協働して生まれた、人と企業の価値創造を支援する事業体「AlphaDrive/NewsPicks」。人材育成、組織活性化、新規事業開発に特化したサービスを提供し、人と企業の変革を目指しています。

事業内容はコンサルティングに近いですが、AlphaDrive/NewsPicksは従来とは異なるアプローチを確立。大きな特徴のひとつとして挙げられるのが、論理や戦略だけでなく「クリエイティブとテクノロジーの力」を使って新しい価値を創造している点です。個性豊かなクリエイターを社内に擁し、新たなサービス体験を顧客に提供しています。

現在、特に採用を強化しているのがUI/UXデザイナー。これまで当社にはUI/UX単独のデザインチームはありませんでしたが、新組織の立ち上げを構想中。そこで、組織立ち上げ期を支えてくださる新たな仲間を募っています。

AlphaDrive/NewsPicksのUI/UXデザイナーはどのような仕事を行うのか、どのようなやりがいや難しさがあるのか、どのような方がマッチするのか。現場で働く杉友・水戸にインタビューを行いました。

profile
UI/UXデザイナー 杉友 駿介
東京大学文学部卒業。在学中にUI/UXデザインを学び、複数社のインターンに参画。また友人らとともに2度起業し、iOSアプリのリリースや資金調達を経験。2021年1月、AlphaDrive/NewsPicks for Businessにインターンとして参画。その後、2021年5月にUI/UXデザイナーとして新卒入社。
profile
UIデザイナー 水戸 めぐ
多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、新卒でヤフー株式会社に入社。「ヤフオク!」の販促物デザイナーとして2年間、「PayPayフリマ」のUIデザイナーとして2年間活躍する。デザインを上流から学びたいという考えのもと、2023年1月にAlphaDrive/NewsPicks へ中途入社。

なぜやるのか

ミッションは、使い心地がいいBtoBプロダクトを生み出すこと

── それぞれの担当業務やミッションを教えてください

why 杉友 今メインで担当しているのは、新規事業開発に特化したクラウド型総合支援ツール「Incubation Suite」のUIデザインです。その他、「NewsPicks」の法人向けサービスのマーケティングやWeb改善を行ったり、デザインチームの採用や運営をサポートする業務も手がけています。BtoCよりもBtoBサービスに関わることが多いですね。

個人的な目標は、使っていて楽しいBtoBプロダクトを作ること。ビジネス向けとはいえ、「使う人のモチベーションを高める」「使い心地がいい」といった“体験”の部分にもっとフォーカスしていきたいんです。デザインの力で新しい価値を生みだすことが、私たちのミッションだと考えています。

why 水戸 私は入社して日が浅いため、本格的な業務にはまだ取り組めていないのですが、法人向けSaaSサービスのUIデザインやブラッシュアップを行う予定です。上長からは「最初からどんどんサービスを引っ張っていってほしい」と期待の言葉をいただいています。前職の経験も活かして、ユーザーに良いものを提供できるよう努力したいですね。

── AlphaDrive/NewsPicksに入社するきっかけは何でしたか?

why 杉友 私は大学時代にデザインサークルでUI/UXデザインを学び、在学中からUI/UXデザイナーとして活動していました。そのため、卒業後もUI/UXデザイナーとして就職しようと思っていました。

就職先に求めていた条件は「BtoBもBtoCも、UIもグラフィックも経験できる環境である」ということ。学生時代はスタートアップにいて、私しかデザイナーがいない状態だったため、苦手分野にはあまり挑戦せずにいたんです。デザインを本業にするならもっと手数を増やさねばと思い、幅広い経験が積める企業を探していました。その中で出会ったのが、当社でした。

why 水戸 私は就活時期にヤフー株式会社の企業説明会で「UI/UXデザイナー」という存在を知り、面白そうだと感じてそのまま入社しました。念願が叶って3年目でUIデザイナーになれたのですが、働いていくうちにブランディングやVIといった上流部分の知識が必要となり、徐々に自分の力不足を感じるように。そこで「もっと体系的にデザインを学びたい」と考えたことがきっかけで、AlphaDrive/NewsPicksに転職することとなりました。

── 様々な企業がある中で、AlphaDrive/NewsPicksを選んだ理由を教えてください

why 杉友 まずは「幅広い経験が積める」という条件にマッチしていたこと。そして面談や面接での話を通して、当社や親会社であるユーザベースのカルチャーに大きな魅力を感じたことが、入社の決め手になりました。

why 水戸 今の上長である村木さんから、WantedlyでスカウトDMをいただいたのが出会いのきっかけでした。その後村木さんのインタビュー記事をいくつか読んだのですが、そこに「自分よりもすごいものを持っている人しか採用しない」と書かれていたんです。こんな考えを持っている人が私にDMをくれたのか!と恐れ多さを感じつつ、とても興味が湧いたため応募することに。また村木さんがブランディングにも数々関わっている方だと分かり、この人に師事しようと入社を決めました。

どうやっているのか

時間の使い方も成果の出し方も、すべて個人に委ねる環境
how

── 前職や学生時代での仕事と、当社での仕事には、どんな違いがありますか?

how 杉友 最大の違いは、BtoBかつエンタープライズ向けのサービスを扱うこと。BtoCサービスを手がけていた学生時代は、自分が利用者になってみたり、ネットで利用者の声を拾ったりすれば、すぐにユーザーの反応が把握できたんです。しかし今私が作っているのは、大手企業が社内で使うSaaSサービス。そもそもユーザーがどういう業務を行っている人なのか、どんな使い方をしているのか、最初は全く見えてきませんでした。

そこで、まずはサービスを作っている社内メンバーに「どんな思いでこのサービスを作っているのか」をヒアリングしました。その後クライアントにもユーザーインタビューを行い、使う人の気持ちや状況を少しずつ理解していきましたね。

how 水戸 私も前職はBtoC領域だったので、BtoBならではの大変さを感じています。BtoCサービスは、何か失敗があったとしてもユーザーの方のレビューをもとに改善・修正していけばよいという、ある種楽観的な側面があると思います。しかしBtoBサービスの場合、私たちの失敗が、お客様の仕事のパフォーマンスやモチベーションに大きく影響してしまうんですね。それはとても罪なことだと思いますし、常に良いものを作っていかねばならないという責任感や緊張感があります。逆に言えば、それだけ使いやすさや使い心地を追求できるのが、BtoBサービスの面白さだと思います。

── 印象に残っているプロジェクトはありますか?

how 杉友 今まさに手がけている「Incubation Suite」ですね。先ほど話した「ユーザーの状態が全く想像できないところから、インタビューを重ねて少しずつ理解を深めた」というエピソードも、このプロジェクトで経験したこと。ユーザーと話したことで自分の仮説があっていたことを知ることができたり、逆にこちらが想定していなかった使い方をしてくれていると分かったり…と、毎日が発見の連続です。

── 業務で特に苦労した部分と、それをどう乗り越えたのか教えてほしいです

how 杉友 最初は、BtoBならではのコミュニケーションや仕事の進め方に苦戦しました。BtoCの場合、基本的には自分達のペースで進めていけるものですが、BtoBだとお客様の都合やタイミングを伺って、調整しながら進めていく必要があります。最初は戸惑うことも多かったですね。

これを乗り越えるためには、スピード感と準備が大切。「すべて材料が揃っていなくても、進められる部分はあらかじめ進めておく」「一定のアウトプットをいつも用意しておく」という仕事の仕方を定着させました。

how 水戸 まだ入社したばかりではありますが、これから身につけていくべきスキル・知識は膨大にあるだろうなと感じています。「何が足りないか」と言われると、無限に足りないんじゃないかと。エンジニア領域のことやクライアントに関する知識など、足りないことを見つけ次第、貪欲に吸収していきたいです。

── AlphaDrive/NewsPicksの社風や雰囲気について聞かせてください

how 水戸 本当に自由な会社です。勤務時間もフルフレックスですし、仕事の仕方にも特に決まりはありません。上長も「自由にやれる環境は用意するから、そこから先は自分で必要なものを探してどんどん進めてね」というスタンス。入社歴が浅くとも、大きな責任と裁量を与えてもらえるんです。時間の使い方も、成果の出し方も、すべて自分のやりたいようにできるのは、とても魅力的ですね。その分、「必要な情報は自ら行動して確保する」というのが基本ルール。行動すればするほど、得られるものも大きくなります。

こんなことやります

「正解」がまだない自社プロダクトを、どうデザインすべきか
who

── AlphaDrive/NewsPicksで働く魅力はどこにありますか?

who 杉友 ユーザベースは7つのバリューを掲げているのですが、私はそのうちの「異能は才能」と「渦中の友を助ける」という2つにとても感銘を受けました。

「異能は才能」は、言葉どおり個性こそ活かすべき才能だということ。確かに当社は、100人いれば100人ともが違うスキルセットや考えを持っていて面白いです。ただ、キャラクターは違えども、みんな同じ方向を向いて仕事をしているんですね。方向性が定まっていれば、個性が集まっても組織として成立するのだというのは、入社して学んだ部分でした。

「渦中の友を助ける」は、困っている人がいたら部署が違っても助けてあげるという意味。これも当社の特徴だなと思うのですが、みんなそれぞれに個人のミッションを持っているものの、助けを求めたら必ず手を差し伸べてくれます。自由な会社でありつつも、助け合いの精神はきちんと息づいている会社です。

who 水戸 平均年齢33歳と、若い組織である点も魅力だなと思います。みなさん良い意味で貪欲で、積極的にインプットとアウトプットを繰り返しています。スピード感もしかり、誰もが「いいものをユーザーに届けたい」という熱量を持っているので、やりがいがありそうだなと今からワクワクしていますね。

── 今後、どんな方と一緒に働きたいですか?

who 杉友 一番最初のところで少しお話ししましたが、「使っていて楽しいBtoBプロダクト」を一緒に目指せる人と働きたいですね。これを完璧に達成できている人はまだ組織にいないので、実現に向けて協力してくれると嬉しいです。

who 水戸 「ユーザーやクライアントの人生が便利になったり、楽しくなったりするプロダクトを作りたい」という価値観を持っている方ですね。ユーザーに寄り添う考え方があると、長く活躍できると思います。また、デザイナーは一人で完結できる仕事というものがありませんよね。だからこそ、自分の考えや意志は持ちつつも、仕事仲間やステークホルダー全員への傾聴の姿勢がある方と一緒に働きたいなと思っています。

── 最後に、当社のUI/UXデザイナーに興味がある読者へメッセージをお願いします

who 杉友 当社のUI/UXチームは、まだまだ整備されていない部分も多い組織です。私が手がけている「Incubation Suite」も、正解が定まっていない領域にあるプロダクトだったりします。大変に感じることも多いとは思いますが、だからこそ得られるやりがいも大きいんですよね。デザイン経験は活かしつつも、すべてをゼロベースで考えられる人、一度常識を壊して考えることができる方は、きっと当社に向いていると思います。

who 水戸 私もかつてそうだったのですが、これまでBtoCしか経験していないUI/UXデザイナーの方は多いと思います。BtoB領域に不安を抱えているかもしれませんが、「ユーザーのために」という思いが根幹にある方であれば、きっと活躍できるはず。また、人と働くことを楽しめる方であれば、当社はやりがいしか感じない環境だと思います!

1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/02に設立

40人のメンバー

東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル