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MaaS企業の次世代を担うコンセプト開発をお任せできるメカエンジニア募集!

メカ設計エンジニア
中途
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on 2023/02/24

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MaaS企業の次世代を担うコンセプト開発をお任せできるメカエンジニア募集!

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

内藤 淳平

1983年生まれ愛知県豊橋市出身。 名古屋大学大学院工学研究科卒、 2008年ソニー株式会社入社、エンジニアとして車載カメラの開発に従事。2009年エンジニア団体Sunny Side Garage 設立。WHILL 最高開発責任者(CDO) 兼 WHILL株式会社 代表取締役。

杉本 俊太郎

中川 智之

WHILLで設計開発担当。自動車会社での経験を活かし、新規開発および既存の製品の性能向上に対し、本気で取り組んでいる。 少しでも良い製品を作りたい、お客様が欲しい・これ欲しかったって言われるような製品を作りたい、そんな思いで日々仕事をしています。

WHILL Incのメンバー

1983年生まれ愛知県豊橋市出身。 名古屋大学大学院工学研究科卒、 2008年ソニー株式会社入社、エンジニアとして車載カメラの開発に従事。2009年エンジニア団体Sunny Side Garage 設立。WHILL 最高開発責任者(CDO) 兼 WHILL株式会社 代表取締役。

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987

なぜやるのか

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 <WHILL HISTORY> WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories <Our Users> 世界中にいるWHILLユーザーの利用シーンです。 https://www.youtube.com/watch?v=1ACkWS8jams <WHILLのMaaS事業について> 現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。 WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。 WHILLの考えるMaaS事業にご興味のある方はぜひご覧ください。 https://whill.inc/jp/maas

どうやっているのか

WHILLではOur Valuesとして下記の価値観を大切にしています ■One Team 役割にとらわれず全員で一緒に最強のチームをつくる ■Look ahead 先を見据えて道を作る ■Driver 自らハンドルを握って運転する いかなる悪路も楽しむ ■Learner チームや自身のスキル/思考をアップデートし続ける

こんなことやります

【会社概要】 WHILLは2022年5月をもって創業10年目を迎えました。 「すべての人の移動を楽しくスマートにする」というミッションを掲げ、近距離移動のソリューションを提供してきた弊社は、多くのユーザーから「WHILLだから乗りたいと思える」と評価をいただいています。 2015年にModel Aの量産販売を開始してからModel C(及び後継機となるModel C2)やModel Fを開発し、最近ではスクータータイプのModelSを発表するなど短期間にラインナップを展開しています。 国内だけでも1000万人以上もの方が「連続500メートルを超えて歩行することが困難」というデータもあり、WHILLを当たり前に使って頂けるようにこれからも製品やサービスを拡充していく予定です。 近距離モビリティのメカ設計を担って頂き、ベンチャー企業らしいスピード感のある開発と、お客様に満足していただける高い品質を実現していく仲間を募集します。 【採用背景】 WHILLはこれまでデザインと技術を核に車いす・スクーター業界に革新的な製品を送り出してきました。しかし、弊社製品を前例として後発製品を作る企業が多く出てきています。 より、技術的な差異化を行い、マーケットリーダーであり続けることが求められています。 また、イノベーティブな製品を送り出すためには、技術チームから企画へ提案する機会を増やしていきたいと考えます。 このポジションは、それらの目的を達成するために、3-4年先の製品に搭載されるような技術を開発していきます 【開発環境】 製品開発の中ではエンジニアとして製品設計を行うだけではなく、ユーザーを訪問しての仕様検討や、試作品の評価方法考案など、幅広く開発プロセスを担って頂きます。 スモールチームで開発を行うため、デザイナー、企画、調達・製造、品質など開発関係部門に加えて、営業、マーケティング、リペアサービスなどエンドユーザーに近い部門とも文字通り顔を突き合わせて開発を進められる環境です。 また日本・中国・台湾の各国メーカーと直接やりとりして製造性やコストを作りこんだり、各国法規制へ対応するために開発ドキュメントを作成したりと、国際的な業務内容を多く含みます。 技術力だけでなく、ユーザーのことを考えながら関係会社やチームメンバーと協力して幅広く開発をリードする行動力をお持ちの方や、そのようなエンジニアに成長したいという意欲を持っている方を大歓迎します。 【担当する業務内容】 ・新規製品開発に繋がる要素技術開発(軽量化技術、制振技術など) ・商品企画への技術観点からの製品提案 ・新規製品のコンセプト設計や試作業務 上記の業務を遂行する上で、以下のような役割も求められます。 ・製品の仕様や評価方法の検討・評価の実施 ・設計開発ドキュメントの作成(組立手順書、設計変更通知書、マニュアル類など。日本語・英語) 【必須スキル】 ・3D CADを使った設計経験 ・CAEを使った強度解析経験 【求める人物像】 ・地道な改善活動や設計検証などを粘り強く続けられる方 ・技術課題に対して工学的な仮説を立てて議論出来る方 ・自分で手を動かして設計、試作、評価をスピーディにやりたい方 ・WHILLのMission・Valueに共感いただける方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2012/05に設立

    200人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目1-11 ハーバープレミアムビル 2F