ディープコムは、 お客様の「こんなことできたら良いのに！」 という思いを形にする、開発のプロフェッショナルです。 お客様のご要望に合わせ、プログラミングだけでなく、 企画・提案、要件定義から詳細設計など、 システム開発の全てを、上流も含めて一気通貫で担当しております！ 特にMS開発部は、 創業前も含めると15年以上Microsoft製品に携わってきたメンバーの 実績とノウハウを活かし、企業様のDXをサポートする、最高レベルのサービスを提供。 その証明として、Microsoft Solutions Partnerという、 日本全国でも100社未満(IT企業の0.1%)しか 取得していない認定を受けています！ 他にも幅広い分野の開発を行っています。 【IM事業部】 広告代理店、放送関連事業を行う特定企業向けの 新規開発、保守開発、運用をおこなっています。 様々なシステム、パッケージを導入している為、 最新の技術から安定稼働したシステムでの開発経験をすることが可能です！ 【SI事業部】 大手ベンダーからの流通小売業・製造業向け開発をおこなっております。 弊社単独では受注困難な大規模案件も実績多数あります！

“技術者に仕事の楽しさを知ってもらいたい！” ディープコムは、そんな想いから創業されました。 代表の深田が創業した当時、 IT業界といえば深夜残業が当たり前、 ブラック企業のイメージが色濃く付きまとっていました。 そんな状況を変え、エンジニアが楽しく成長できる環境を創るため エンジニア出身の深田が、技術者目線で運営をしているのが当社です！ 社員が仕事を楽しみながら、新しい技術にどんどん挑戦し、 その結果、お客様の様々なニーズにも応えられる。 そんな会社を目指して日々活動しています！

社員の方々に、楽しく成長していただくための 環境づくりに力を入れています！ ポイントは3つ！ ①ホワイト認定企業 ②手厚い研修と知識の実践 ③チームで働く <内容> ①ホワイト認定企業 ディープコムは、働きやすい環境を目指すため、 ホワイト企業の認定を取得しました！ 実際に月間の平均残業時間は11時間以下です。 https://jws-japan.or.jp/whitecareer/white_company/2184 ②手厚い研修と知識の実践 ディープコムでは3ヵ月の知識研修があり、 エンジニア未経験者でも1から学ぶことができます。 ただそれだけではありません！ 習得した知識を確認・実践する場がたくさんあります。 例えば身に着けた知識を使って簡単な製品を作成するなど、 知識と実践の積み重ねを通して、 スキルを身に着けることができます！ ③チームで働く ディープコムでは、新人をいきなり一人で働かせることはありません！ 必ず先輩がついて、チームでの仕事となります。 先輩に丁寧な指導を受けながら、 着実な成長をしていきませんか？

「将来のことあんまり考えられてないけど、安定して暮らしたい」 「エンジニアって専門性ありそうで興味あるけど、文系だしなぁ…」 「今までITの勉強もしてこなかったから、自分には難しいか…」 そんなことをお考えの、アナタ。 ちょっと待ってください！ あなたのような、 「文系だけどエンジニアになりたい」 人を探していたんです。 それは、あなたのコミュニケーション能力が欲しいから。 実はエンジニアという職種、 コミュニケーションが必要になる場面が多いんです。 取引先との打ち合わせだったり、 どのような仕様にするかの細かい取り決めだったり… 上げたらキリがありません。 エンジニアとしてのスキルは社会人になってから身に付けられますが、 人とコミュニケーションを多くとってきた経験は 研修で身に付けることができないものです。 エンジニアは理系の人にしかできない仕事と思われるかもしれませんが、 そんなことはありません。 実際、弊社は文系出身社員が9割以上です。 それを可能にしているのが、 長い期間改良に改良を重ねた弊社の教育環境。 弊社であれば、今までのアナタの経験に関係なく 一流のエンジニアになることができるんです！ 【多くの文系出身者を教育してきた研修】 弊社の9割以上の社員が文系であるため、 研修をするたびに文系の人が躓きやすいポイントは何か研究してきました。 先輩社員が難しいと感じたポイントを改良し続けることで、 現在ではかなり高いレベルの教育環境を整備できていると自負しております。 研修は社内戦力化プログラムと名付けられており、 実際には以下のような内容です。 ・ITの基礎をマスターできる外部研修 ・疑似ECサイトの作成 ・簡単なプロダクトを10個開発 ・アプリを1から開発 研修期間中は同じ文系出身でエンジニアになった先輩が二人三脚でサポートするので、 気になることは何でも聞くことができます。 この環境でエンジニアになり、 将来をより安定したものにしませんか？ 文系のアナタだからこそできるエンジニアの仕事が、 ウチにはあります。 少しでも興味を持っていただけたら、 まずはお気軽にお話しましょう！