350万人が利用する会社訪問アプリ

  • モバイルエンジニア
  • 10エントリー

テクノロジーで音楽の世界にインパクトを与えたいエンジニア募集!

モバイルエンジニア
10エントリー

on 2016/02/29

2,012 views

10人がエントリー中

テクノロジーで音楽の世界にインパクトを与えたいエンジニア募集!

東京
中途・副業・パートタイム・契約
東京
中途・副業・パートタイム・契約

小池 宏幸

代表取締役。筑波大学 大学院 工学研究科 電子・情報工学専攻 修士修了。2000年にソニー株式会社に入社。リコメンデーション技術や画像検索技術の開発に従事。IPA 未踏ソフトウェア事業 スーパークリエータ。 趣味は、ピアノ演奏(主にクラシック)。

Piascore株式会社のメンバー

代表取締役。筑波大学 大学院 工学研究科 電子・情報工学専攻 修士修了。2000年にソニー株式会社に入社。リコメンデーション技術や画像検索技術の開発に従事。IPA 未踏ソフトウェア事業 スーパークリエータ。 趣味は、ピアノ演奏(主にクラシック)。

なにをやっているのか

ネット上に、楽器を弾く人と聴く人が集まる場を開発しています。具体的には、スマート電子楽譜「Piascore」を中心とした、音楽アプリ・ネットサービスの開発を行っています。 この場には、「音楽活動に携わる人達を支援する」「音楽を簡単に届けられるようにする」という2つの機能があり、将来的には、音楽に携わる人たちのインフラを目指しています。 代表作であるスマート電子楽譜「Piascore」は、「世界中の楽譜をいつでも手元に」をコンセプトとした、スマートフォンやタブレットを用いた電子楽譜プラットフォームです。快適な楽譜の閲覧や演奏方法の共有、日々の練習の管理などの実現を目指して、日々開発を続けています。 リリースした2010年12月には、iTunes ストアのカテゴリダウンロードランキング(iPad / 音楽 / 無料部門)で1位を獲得しており、2015年には累計150万ダウンロードを超えました。 他にも様々な音楽プロジェクトが進行中です。
世界で150万人以上のミュージシャンが使った楽譜リーダー piaScore
piaScore は様々な場面で使われています
世界中に愛用者がいます
学校やコンサートでも活用されています

なにをやっているのか

世界で150万人以上のミュージシャンが使った楽譜リーダー piaScore

piaScore は様々な場面で使われています

ネット上に、楽器を弾く人と聴く人が集まる場を開発しています。具体的には、スマート電子楽譜「Piascore」を中心とした、音楽アプリ・ネットサービスの開発を行っています。 この場には、「音楽活動に携わる人達を支援する」「音楽を簡単に届けられるようにする」という2つの機能があり、将来的には、音楽に携わる人たちのインフラを目指しています。 代表作であるスマート電子楽譜「Piascore」は、「世界中の楽譜をいつでも手元に」をコンセプトとした、スマートフォンやタブレットを用いた電子楽譜プラットフォームです。快適な楽譜の閲覧や演奏方法の共有、日々の練習の管理などの実現を目指して、日々開発を続けています。 リリースした2010年12月には、iTunes ストアのカテゴリダウンロードランキング(iPad / 音楽 / 無料部門)で1位を獲得しており、2015年には累計150万ダウンロードを超えました。 他にも様々な音楽プロジェクトが進行中です。

なぜやるのか

世界中に愛用者がいます

学校やコンサートでも活用されています

音楽の楽しみ方の多くは「聴く」一方であり、その魅力を十分に味わうための「演奏」や「作曲」については十分には行われていません。そこには、スキルが必要だったり、演奏活動を行う場所や仲間を探しにくいという課題があります。 僕らは、テクノロジーを使ってこれらの課題を解決することで、音楽を通じてもっと人と繋がるようにしたり、余暇を楽しめるようにしていきたいと思っています。また、スマホやタブレットが普及し、演奏の場にテクノロジーを持ち込むことが自然になりつつある今が、最大のチャンスであると考えています。 ビジョンは、「音楽で、世界を楽しくする」。 「楽しいこと」とは、何だろう。それは、仲間と一緒に何かしたり、自由に想いを表現したり、あるいは感動することでないでしょうか。そしてこれらは、音楽に備わった要素です。国や言語を越えて想いを伝えることができる「音楽」には、様々な可能性があるし、音楽の力をもっと引き出せば、きっと世界はもっと楽しくなるはずです。 国や言語を越えて想いを伝えることができる「音楽」が、世界の人々に感動でいっぱいの日常を提供するー。そんな世界を、一緒に創っていきませんか?

どうやっているのか

アジャイルな開発手法にもとづく、スタートアップ流のチーム開発を行っています。具体的には、JIRAを使ったイシューとスプリント管理、Slack を使った ChatOps、bitbucket や CocoaPods によるソース管理などです。CIなど、まだまだ足りない部分も多いので、一緒に開発手法の導入・改善を行っていきます。 また、新設のマーケティングチームともコミュニケーションを図りながら、開発を進めていきます。時に、直接ユーザ様にインタビューや課題を聞くこともあります。

こんなことやります

音楽の現場には、まだまだテクノロジーが届いていません。例えば、楽譜はまだ多くが紙ですし、300年前から楽器レッスンは対面のままです。 僕らは、テクノロジーの可能性を信じて、テクノロジーを使って音楽をもっと楽しくする挑戦をしています。現在は、piaScore を中心とした音楽アプリ・ネットサービスの開発を行っています。 下記のようなスキル・興味のある方を募集しています。 ・iOS開発(Swift / Objective-C) ・サーバ開発(Ruby、AWS) ・音響認識技術、サウンド処理 ・検索技術 ・スタートアップ ・英語(リーディング、ライティング) ・数字をベースにした、客観的に物事を捉えるセンス 必要な技術はこの限りではありませんし、全く未経験でも他の言語・環境(例:Android、Java、C++、Perl など)での豊富な経験がある方であれば優遇します。 また以下のマインドを持った方を優遇します。 ・楽器を演奏することが大好き、音楽に貢献したい ・音楽を、エンタメだけではなく、ビジネスとして捉えることができる ・曖昧な状況でも、自分の頭で考えて、今考えうる Best を尽くすことができる ・技術だけではなく、マーケティングやデザイン、マネージメントにも興味がある ・外部での講演や執筆活動を通して、会社と自分のプレゼンスを高めたい ・熱い環境に浸りたい ・すぐ解ける簡単な課題より、難しくても本当に解くべき課題にフォーカスできる
25人がこの募集を応援しています

25人がこの募集を応援しています

+13

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2010/05に設立

1人のメンバー

渋谷