350万人が利用する会社訪問アプリ
梅田 絢子
1987年生まれ。福岡県北九州市出身。大学では法律、政策科学を専攻。 卒業後は、ワークスアプリケーションズにてエンタープライズ向けえSalesやユーザーの顧客満足度向上を目的としたCSに従事。その後福岡へUターン転職し、ビズリーチへ転職。福岡をはじめとする九州の地場の企業様に向けた採用支援を行い、地方産業やレガシー産業の実態に直面する。その後、フリーランスを経て、2019年12月よりクアンドにジョイン。SynQRemoteの立ち上げから、セールス、CS組織の立ち上げに従事している。
佐伯 拓磨
熊本出身。株式会社肥後銀行にて法個人に対する融資業務に従事。その後、九州・瀬戸内地域で投資ファンドの運営やコンサルティングを行う株式会社ドーガンに転職し、約35億円のファンド組成及び運用を行うファンドマネージャーや経営企画/営業企画等を担う社長室長の経験を積み、株式会社クアンド取締役CFOに就任。
地方最強都市・福岡でどうしても働きたくなる話
下岡 純一郎
北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業・建設業などの現場向け情報共有プラットフォーム「SynQ(シンク)」を開発。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。
スタートアップを「地方」でやることにこだわる理由