350万人が利用する会社訪問アプリ

  • コミュニティマネージャー
  • 15エントリー

ハイブリッドな場を編集し、事業に貢献するコミュニティプロデューサーを募集

コミュニティマネージャー
副業
15エントリー

on 2023/03/05

335 views

15人がエントリー中

ハイブリッドな場を編集し、事業に貢献するコミュニティプロデューサーを募集

オンライン面談OK
東京
副業
東京
副業

モリ ジュンヤ

株式会社インクワイアの代表です。哲学あるメディアが持続するための生態系づくりを目指して、UNLEASHやsentenceなど自社プロジェクトを運営しながら、複数のメディアビジネスやオウンドメディアに伴走しています。 数年間、フリーランスのエディター、ライターとしてテクノロジーやスタートアップ、イノベーション等の領域で取材や執筆活動を行う傍ら、オウンドメディアの立ち上げや運営の支援を行っていました。知識の広さと深さを備えながら、情報や知識を媒介する役割の必要性を感じ、2015年に「inquire」を創業。

山本 文弥

楽天株式会社や株式会社リクルートを経て現職。会社経営の傍ら御嶽行者としても活動し、半聖半俗の日々を過ごす。受賞歴にグッドデザイン賞、キッズデザイン賞、日本サインデザイン賞、日本空間デザイン賞など。株式会社インクワイア取締役。株式会社chicabi取締役。宗教法人百間滝木曽教会所属。花人。長野県在住。

株式会社インクワイアのメンバー

株式会社インクワイアの代表です。哲学あるメディアが持続するための生態系づくりを目指して、UNLEASHやsentenceなど自社プロジェクトを運営しながら、複数のメディアビジネスやオウンドメディアに伴走しています。 数年間、フリーランスのエディター、ライターとしてテクノロジーやスタートアップ、イノベーション等の領域で取材や執筆活動を行う傍ら、オウンドメディアの立ち上げや運営の支援を行っていました。知識の広さと深さを備えながら、情報や知識を媒介する役割の必要性を感じ、2015年に「inquire」を創業。

なにをやっているのか

インクワイアは「問いの探究」と「変容の触媒」を理念に掲げ、「inquire」や「designing」というメディアブランドを運営。メディア運営を通じて得られた知見を活かして「inquire Studio」というコンテンツスタジオとして、多数のメディアの立ち上げや運営を支援してきました。 自社メディアブランドの展開と、ビジネスにおけるメディアを通じた支援。2つの活動を同時に展開することで、実践と実験の行き来をしやすくし、実践知を循環させて、新たな価値の創出につなげています。 inquire.jp https://inquire.jp/ designing https://designing.jp/ inquire Studio https://studio.inquire.jp/ 事業に対する考えはコーポレートサイトにまとめています。 https://inquire.jp/business
よりよい未来を目指す「inquire」
オンラインツールを使ってコミュニケーションを密にとっています。
働く場所は一人ひとりが自由に選んでいます。

なにをやっているのか

よりよい未来を目指す「inquire」

インクワイアは「問いの探究」と「変容の触媒」を理念に掲げ、「inquire」や「designing」というメディアブランドを運営。メディア運営を通じて得られた知見を活かして「inquire Studio」というコンテンツスタジオとして、多数のメディアの立ち上げや運営を支援してきました。 自社メディアブランドの展開と、ビジネスにおけるメディアを通じた支援。2つの活動を同時に展開することで、実践と実験の行き来をしやすくし、実践知を循環させて、新たな価値の創出につなげています。 inquire.jp https://inquire.jp/ designing https://designing.jp/ inquire Studio https://studio.inquire.jp/ 事業に対する考えはコーポレートサイトにまとめています。 https://inquire.jp/business

なぜやるのか

私たちは、持続的により良い社会の形成に寄与するために活動します。多様な価値観を持った人々が共生する社会において、かつてのユートピアのように単一の、大きな理想を描くことは困難になっています。 それでも、ほんのわずかであっても、昨日よりも今日、今日よりも明日をよりよい状態へと変えていこうとするプロトピア的な態度は選択できるはず。そのためには、一つひとつの小さな理想を形にしていくことが欠かせません。 経済における人間性の復興であったり、地球環境との共生であったり、多様な文化を育むビジネスの実現であったり、社会課題の解決であったり、と様々な理想が考えられます。私たちも社会の一員として、社会的インパクトの創出と会社の利益創造を共存させるべく活動しています。 編集という職能を活かし、多様なメディアを創造することを通じて、良質な知や情報の流通に寄与していきます。それが社会をよりよい方向に進めるための変容につながると考えています。 会社のWhyについてはこちらにもまとめています。 https://inquire.jp/philosophy

どうやっているのか

オンラインツールを使ってコミュニケーションを密にとっています。

働く場所は一人ひとりが自由に選んでいます。

インクワイアでは、自由と創造性を重視しており、時間と場所を自由に選択できる働き方「ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」を基本としています。SlackやZoom、Notion等のツールを活用して仕事を進めています。 テキストコミュニケーションやドキュメンテーションの力は高いレベルを求められますし、仕事と生活の境目が曖昧になりやすい職種と働き方においては、自らをコントロールするためのセルフマネジメントの力も求められます。 集まっているメンバーは、過去のキャリアや探究したいテーマなど様々です。一人ひとりが互いを認め合い、尊重しあい、高いレベルでのアウトプットを実現できるよう、クリエイティブな組織を創っています。 答えのない、不確実性の高い中で生存していくためには、すばやく実践し、経験から学習する力が必要不可欠です。inquireは学習する組織となるよう、日々の仕事のなかでも、探究心を持ち、プレイフルかつ、柔軟に実践と学習を重ねています。 組織の考え方についてはこちらをご覧ください。 https://inquire.jp/organization

こんなことやります

「メディア」と「コミュニティ」は表裏の存在です。メディアカンパニーであるインクワイアは、コミュニティも重要な編集対象として捉え、日々活動を行っています。 今回募集するのは、様々なテーマにおいて関心や問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団「コミュニティ・オブ・プラクティス(実践コミュニティ)」のプロデュース、活性化を行うと同時に、コミュニティ同士の間をつないでネットワークする「メディエイター(媒介者)」として活動するコミュニティプロデューサーです。 ・事業や組織の目的を踏まえたコミュニティの企画・設計・運営 ・コミュニティを盛り上げるためのイベントや映像、テキストなどのコンテンツ開発 ・コンテンツを媒介にしたコミュニティ同士の接点づくり ・コミュニティメンバーのオーガナイズとサクセスのために必要な行動 など、共にコミュニティの価値を高め、メディアの価値を高めていくことに取り組んでくださる方を募集します。
8人がこの募集を応援しています

8人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/10に設立

7人のメンバー

東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番6号