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福岡拠点での開発! チャリチャリAndroidリードエンジニアを募集

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on 2023/10/17

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福岡拠点での開発! チャリチャリAndroidリードエンジニアを募集

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蛭田 慎也

大学在学中の2008年より、業務委託としてECサイトの新規立ち上げなどの設計・実装を経験しました。2013年4月、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。2年間ソーシャルゲームの運用に関わり、ユーザ数400万人以上のサービスでリードエンジニアとしてチームマネジメントを経験。2015年4月より、個人間カーシェアリング事業(Anyca)の新規立ち上げにおいて主にWebサイトの企画・実装を担当しました。2017年11月より株式会社ソウゾウに入社し、シェアモビリティサービス「メルチャリ(現:チャリチャリ)」のサーバサイド設計・開発を担当。2020年2月、事業承継に伴いneuet株式会社に転籍。VP of Engineeringとしてチャリチャリの開発全般を担当しています。

家本 賢太郎

ヒトとモノ移動、趣味・スポーツという両面からモビリティの領域に振り切った仕事をしています。 中学を卒業した15歳のときにクララオンラインを創業しました。中学2年のときに車いす生活になり、インターネットにコミュニケーションの多くを支えられたことが背景で起業し、以来、スポーツ、中国と得意な領域をグループの事業として拡げてきました。その後もう一度歩けるようになり、20歳になる前に身体障害者手帳を返納しています。 クララオンライングループには、クラウドと中国コンサルティングをしているクララオンライン、電通との合弁によるスポーツIT事業(スポーツITソリューション)、セイノーとの合弁による貿易事業(セイノーアジアトレーディング)、国内最大の店舗数・流通量をもつ中古スポーツ自転車買取販売事業(ちゃりカンパニー)などがあります。 プライベートでは5人の子どもの父親として、地元の消防団員として、また2009年から10年間は政府の男女共同参画会議の議員として特に乳児用液体ミルクの導入や男性の育児家事参画の政策実現に関わってきました。航空機撮影と航空無線が長年の趣味です。クリアな写真を撮るよりもCarl Zeiss Jenaのレンズを手元に置くことが増えています。

【トップインタビュー】代表が語るチャリチャリの未来を 3 部作でお届けします!vol.1「チャリチャリが目指す 3 つの姿」

家本 賢太郎さんのストーリー

チャリチャリ株式会社のメンバー

大学在学中の2008年より、業務委託としてECサイトの新規立ち上げなどの設計・実装を経験しました。2013年4月、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。2年間ソーシャルゲームの運用に関わり、ユーザ数400万人以上のサービスでリードエンジニアとしてチームマネジメントを経験。2015年4月より、個人間カーシェアリング事業(Anyca)の新規立ち上げにおいて主にWebサイトの企画・実装を担当しました。2017年11月より株式会社ソウゾウに入社し、シェアモビリティサービス「メルチャリ(現:チャリチャリ)」のサーバサイド設計・開発を担当。2020年2月、事業承継に伴いneuet株式会社に転籍。VP of ...

なにをやっているのか

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1分7円・電動アシスト自転車 1分17円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 700 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2700万回以上のご利用を頂いております。(2024年9月時点) 2020年7月15日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020年9月16日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021年の10月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022年4月28日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始。 2023年7月21日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024年4月から福岡県久留米市・三重県桑名市、5月から佐賀県佐賀市、8月から熊本県天草市、10月からは熊本県菊陽町でサービスを開始。 全国8エリアでサービスを展開しています。(2024年11月時点) 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。
チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

なにをやっているのか

チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1分7円・電動アシスト自転車 1分17円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 700 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2700万回以上のご利用を頂いております。(2024年9月時点) 2020年7月15日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020年9月16日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021年の10月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022年4月28日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始。 2023年7月21日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024年4月から福岡県久留米市・三重県桑名市、5月から佐賀県佐賀市、8月から熊本県天草市、10月からは熊本県菊陽町でサービスを開始。 全国8エリアでサービスを展開しています。(2024年11月時点) 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。

なぜやるのか

昨今注目のあつまる、働き方の多様化、EC や CtoC の普及、本格的な少子高齢化といった時代の変化は、私たちが毎日生活するにあたり欠かすことのない「移動」にも深く関わります。 これらは、かつて 20 世紀に発達した「箱型」での大量輸送や集約された移動経路だけでは、受け止めることができません。 私たちは毎日「移動」します。誰かに会うため、届けるため、働くため、学ぶため。 時代の変化、ヒトやモノの質量にあわせて、これからの「移動」もより柔軟で新しいかたちへ変革する必要があります。 チャリチャリが目指すこと < MISSION >まちの移動の、つぎの習慣をつくる チャリチャリが目指すのは、一人ひとりの「移動」を圧倒的に便利で自由に楽しいものにすること。 日常の移動手段で自転車を利用することは、便利なだけでなくエコ。また、普段電車やバス、自動車を利用していると、気づけなかった景色に気づいたり寄り道しない道を通ってみたり。そんな日常の再発見から感じる楽しさもあります。 さらに、高齢化・過疎化が進む日本におけるラストワンマイル・ファーストワンマイルを埋めるための移動・運送手段やコロナ禍の新しい移動手段としても注目を集めています。 “移動”を楽しむ時代になる、“移動”には可能性がある。 チャリチャリがこれからの街の血流をより活発に、より多様に巡らせ、街を豊かにしていくことが出来ると信じています。

どうやっているのか

チャリチャリ では、以下 3 つの< Value >を行動指針として、日々の業務に取り組んでいます。 ◆ Think Reality インターネット上だけではなく、まちや現場で起きているリアルな事象を受け止めたうえで意思決定を行います。 ◆ Scale Up 役割や制約にとらわれず、プロフェッショナルとしてオープンに周囲を巻き込みながら行動します。 ◆ Karakuri アイデアや技術を駆使した、すべての人に価値をもたらす新たな仕組みで、問題を解決します。

こんなことやります

今後も街の皆さまに愛されるサービスとしてチャリチャリを展開していくためには、お客さまが利用するアプリケーションの使い心地が非常に重要だと考えています。アプリ上で自転車を探し、鍵を開けて目的地までライドするという体験をよりスムーズかつ楽しくするための、クライアント開発をリードしていただくエンジニアを募集しています。 ▼neuet のシステム開発チームについて VP of Engineering の蛭田は、2017 年 11 月より株式会社ソウゾウに入社し、シェアモビリティサービス「メルチャリ(現:チャリチャリ)」のサーバサイド設計・開発を担当しました。2020 年 2 月、事業承継に伴い neuet 株式会社に転籍し、VPoE としてチャリチャリの開発全般、組織づくりに携わっています。 また、シェアサイクルの鍵ハードウェアの設計ディレクションを経験したエンジニアや、モダンなフロントエンド技術を強みとするエンジニアが開発チームに所属しています。 ▼ neuet のビジネスチームについて ▽ Business Development:チャリチャリのサービスを拡大していくための施策を実行しています。街なかにポート(チャリチャリ置き場)を設置していただくよう調整をすすめる Regional Business として活躍するメンバーも所属しています。 ▽ Fleet:街なかでチャリチャリを便利に利用いただくためのオペレーションやカスタマーサポートを実施しております。小売業や旅行サービスを経て neuet へジョインしたオペレーションマネージャーや、「メルチャリ」時代より精力的に活躍しているメンバーがいます。 ▼ 職務内容 直近では、お客様を向けモバイルアプリケーションの体験向上のための新規実装や改修を実施していただきます。また、中長期のシステム開発事業を見据え、効率的な開発を可能にするためのリファクタリング業務もお任せいたします。 将来的には、インバウンドのお客様のための多言語対応や、新たなハードウェア(自転車につける自社開発の電子錠等)と接続するための通信設計や開発もお任せしていきたいと考えております。 ▼ MUST - Android 向けネイティブアプリケーションにおいて、要件定義・実装・テスト・リリース・運用のサイクルを定常的に回した経験 - チーム開発において、設計・コードレビューを行った経験 - 自社のサービスを自ら利用した上で課題を発見、解決した経験 ▼ Want - カメラ、位置情報、Bluetooth などのデバイス機能を利用したアプリケーション開発経験 - 少人数のチームで、自らの技術領域以外の課題についても主体的に発見・解決した経験 - ビジネスサイド、カスタマーサポートなどのステークホルダーとコミュニケーションを行い、要件定義をリードした経験 - モビリティに関わるサービスの技術責任者として、開発内容の意思決定を行った経験 - エンジニアメンバーの育成、マネジメントに携わった経験 ▼ 技術スタック ▽ 開発言語 - Backend:Go - Android:Kotlin - iOS:Swift - Web:TypeScript ▽ フレームワーク・ライブラリ - Backend:Protocol Buffers - Android:RxJava 2, coroutine - iOS:RxSwift, SwiftPM - Web:React.js, Next.js, NestJS, GraphQL, React Native ▽ インフラ - Google Cloud Platform (App Engine, Cloud Run, Compute Engine, Kubernetes Engine , Datastore, Firestore, Cloud SQL, Memorystore, Storage, Pub/Sub, Firebase, etc.) ▽ ハードウェア - Nordic Semiconductor nRF52 ▽ 分析基盤 - BigQuery, Redash ▽ モニタリング - Cloud Monitoring ▽ CI/CD - GitHub Actions ▽ プロジェクト管理 - GitHub, ClickUp ▽ 情報共有ツール - Slack, Notion, Google Workspace ▽ その他 - Figma, Contentful, Zendesk, SendGrid
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    メンバーの性格タイプ

    蛭田 慎也さんの性格タイプは「イグザミナー」
    蛭田 慎也さんのアバター
    蛭田 慎也VP of Engineering
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/07に設立

    38人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    福岡市中央区長浜 1 丁目 1 番 34 号 KBC 会館 2F