私たちは、地産地消、県産品の使用を強く意識し、環境に優しく、自ら環境に配慮した生コンクリート製品を開発・販売するとともに、環境に貢献できる商品を積極的に取り扱っています

建設資材を核に、伊豆の持続的な発展に貢献したい。 私たちは、地産地消、県産品の使用を強く意識し、環境に優しく、自ら環境に配慮した生コンクリート製品を開発・販売するとともに、環境に貢献できる商品を積極的に取り扱い、 「自治体、企業をはじめ、伊豆に住まうすべての方々＝お客様」 にお届けすることを約束します。 私たちは、より良い自然環境を次代に引き継ぐことを目指して、 「人と地域社会と自然が共存する、より安心・安全・快適な伊豆」 の実現に取り組みます。 より安心・安全・快適な伊豆の実現を目指し、優良な商品・サービスを提供します。 あらゆる世代の人に優しい伊豆の実現のため、ユニバーサルデザイン・バリアフリー化に努めます。 人と地域社会と自然が共存する「伊豆」づくりに努めます。 良き地域企業として信頼され、認められるように努めます。

地域のイベントにも積極的に参加しています！ 写真は、本社や工場のすぐ近くを流れる「狩野川」で毎年８月に開催される、筏下り。 タダの筏ではつまらない！ 「生コンミキサー車」を模した特製の筏に乗り込んで、狩野川を下ります。 社員の遊び心の見せ所です。そして、イベントも手を抜かないで、全力で楽しむ！

古藤田商店では、会社の、そして伊豆の未来を一緒に作ってくれる仲間を探しています。 最初は現場を学び、様々な経験を積みながら、会社の、伊豆の未来を一緒につくって行きましょう！ ひとつの職種ではくくれないから、募集職種は「その他」。 簡単に言えば、オールマイティ？ 既成概念に縛られず、たくさんの可能性を一緒に作っていって欲しいと願っています。 生コンクリートや建築資材を扱うお仕事。 一見地味・・・ですよね。 確かに、建設に関わる様々な業種の中では、あまり目立たない存在。 建築デザインとか、大手ゼネコンとか、塗装とか、キッチンやお風呂などの設備、あとは、大工さん・・・？ そんな業種の方が目立つ場面が、比較的多いような気がします。 そんな中でも、「素材」の部分であるコンクリートって、大切だけどあんまり知られていないことが多いのです。 しかも、建築というお仕事は、景気の状況や時世に左右されやすい部分も多く持ち合わせています。 景気がが悪い、公共事業が減った･･･。だからだからといつまでも嘆いてばかりはいられません。いつかは良くなるだろう、今までだってそうだったと、根拠のない話しをしているときではないのです。 建設業界は今、ゼロベースの構造改革を迫られ、そこに属している私たち建材・生コン業界も既存の概念を一掃した新たなる決断の時期を迎えています。 業界が新しい秩序を必要とし、同時にそれを打ち立てる事の出来る企業を要求しているのです。 私たちは、そういった業界の要求に少なからず応えるために、今後の構造不況に耐えかつ新しい構造づくりに向けて大いなる力を発揮できるだけの企業へと新生しなければなりません。 だから・・・ 製造や販売の現場だって、事務のお仕事だって、営業だって。 社長、幹部はもちろん、入ったばかりのスタッフだって。 社員の一人ひとりが会社に与える影響って、実は結構大きいもの。 特に、中小企業では。 それぞれの専門分野では、主役になれる人物がたくさん。 でも、個々のパワーやスキルだけでは成り立たないのが会社というもの。 会社を大きな家族としたら、ひとつ屋根の下でチームを組む仲間は、面白い仲間がいい。色んなことを、全力で面白がれる仲間がいい。 そんな、仲間を探しています。