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一次産業のネットワークを活かし、地方創生を生み出す法人営業マネージャー募集

法人営業マネージャー候補
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on 2023/03/09

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一次産業のネットワークを活かし、地方創生を生み出す法人営業マネージャー募集

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Toshio Okamoto

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタント(営業)職に転職。2年目まではこれまでの勝ちパターンが全く通用しない「人材開発」という仕事の奥深さ/難しさに苦戦し、全く営業成績が上がらなかったが、3年目に開花。その後はコンスタントに売上を上げられるようになる。2017年10月、ウィル・シードとして初のM&Aを行ない、株式会社セブンシーズをグループ化。Sales Manager 兼 Corporate Planning Directorとして、PMI関連業務を含む両社のシナジーを生む為の事業開発に携わる。2019年4月、NPO法人東北開墾に転職。岩手県・花巻市に居を移し、同団体の事務局長として、NPOの経営企画および事業価値向上を目的に活動。2020年4月、事業譲渡に伴い株式会社ポケットマルシェに入社。2021年2月に事業開発部門長、同4月に取締役に就任。同社の展開する企業、官公庁、地方自治体とのアライアンス事業および新規事業開発などを管掌。

上坂 桃

10才の時にハンガリーで4年間を過ごし、その後青山学院大学在学中にNPO法人ETIC.を経由し、飲料インポーターでのインターンに打ち込む(大学2年夏〜卒業まで)。 新卒からP&G Salesに所属(3年間)。主にドラッグチャネルやSM/GMSチャネルを担当。 2社目は株式会社ギフティ Business Development Div.にて法人窓口/toB新規プロダクト立ち上げを担当(2年半)。業界にとらわれる事なく、有効な販促ツールとしてgifteeを活用していただけるよう提案。 その後改めて「モノ」売りに挑戦したくなり、京都のBean to Bar chocolate であるDari K株式会社で法人営業/コーポレート&ブランドのマーケティング全般/広報全般等に従事(1年半)。 2020年10月〜 個と個を繋ぐ、産直ECを運営する株式会社雨風太陽(旧:株式会社ポケットマルシェ)でtoB/toG向け領域の事業開発を担当。現在は主に自治体/国との事業開発や営業をリード。他、組織内コミュニケーションを円滑にすべく、社員向け施策にも注力中。 有形の「もの」、特に嗜好品やギフトを流通させることや、最近は諸々育成にも興味が尽きません。日々勉強。

Kenta Shishido

株式会社雨風太陽(旧ポケットマルシェ)にて、自治体/企業とのアライアンス連携及び、全国食べる通信リーグ事務局担当して従事。週末農業、野菜売りのおじさん、さいたま特産クワイ伝道師として活動

株式会社雨風太陽のメンバー

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタント(...

なにをやっているのか

株式会社雨風太陽は、「都市と地方をかきまぜる」というミッションのもと、事業を展開しています。 生産者と消費者が直接やり取りしながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリ「ポケットマルシェ」、寄附者と生産者が直接つながるふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」、食べもの付き情報誌「食べる通信」の運営を行うほか、電力事業や地方留学事業の立ち上げを進めています。 地方自治体との連携も強化し、複数の事業を通じて、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進しています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」 「ポケットマルシェ」は、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリです。 約7,900名の農家さん・漁師さんが登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。 食材のおいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、生産者とSNSのように直接やりとりができることがポケマルの魅力です。 コロナ禍をきっかけに、ユーザ数は約13.0倍、注文数はピーク時に約20倍となり、現在は70万人以上のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://poke-m.com/ ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 「食べる通信」は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 国内14通信が発行され、地域に根ざした編集者が、惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。 読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://taberu.me/ ▼ふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」 「ポケマルふるさと納税」は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービスで、現在43自治体が参加しています。(2023年10月時点) 寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指しています。 https://poke-m.com/furusato ▼電力事業 生産者が畑の上に太陽光発電設備を設置し、電気と食べものを同時に作るソーラーシェアリングを推進しています。 また、生産者が作った電気を消費者に販売する電力小売事業を開始します。 食と同様に、電気も私たちの生活に欠かすことができないものであり、多くは地方で作られ、多くは都市で消費されています。 食に続き、電力の領域でも、地方と都市をつなぐ新しい関係性を構築します。 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ▼地方留学事業 「旅」と「学び」を掛け合わせ、日本全国の生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、親子向けの地方留学プログラムを開始します。 地域に根ざした生産者だからこそ実現可能な農漁業体験の提供を通じて、地方滞在を楽しみながら、食べることや生きることについて学べる機会をつくります。 https://aozora.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
全社会議にて。続々と社員が増えています!
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

株式会社雨風太陽は、「都市と地方をかきまぜる」というミッションのもと、事業を展開しています。 生産者と消費者が直接やり取りしながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリ「ポケットマルシェ」、寄附者と生産者が直接つながるふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」、食べもの付き情報誌「食べる通信」の運営を行うほか、電力事業や地方留学事業の立ち上げを進めています。 地方自治体との連携も強化し、複数の事業を通じて、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進しています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」 「ポケットマルシェ」は、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリです。 約7,900名の農家さん・漁師さんが登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。 食材のおいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、生産者とSNSのように直接やりとりができることがポケマルの魅力です。 コロナ禍をきっかけに、ユーザ数は約13.0倍、注文数はピーク時に約20倍となり、現在は70万人以上のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://poke-m.com/ ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 「食べる通信」は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 国内14通信が発行され、地域に根ざした編集者が、惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。 読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://taberu.me/ ▼ふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」 「ポケマルふるさと納税」は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービスで、現在43自治体が参加しています。(2023年10月時点) 寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指しています。 https://poke-m.com/furusato ▼電力事業 生産者が畑の上に太陽光発電設備を設置し、電気と食べものを同時に作るソーラーシェアリングを推進しています。 また、生産者が作った電気を消費者に販売する電力小売事業を開始します。 食と同様に、電気も私たちの生活に欠かすことができないものであり、多くは地方で作られ、多くは都市で消費されています。 食に続き、電力の領域でも、地方と都市をつなぐ新しい関係性を構築します。 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ▼地方留学事業 「旅」と「学び」を掛け合わせ、日本全国の生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、親子向けの地方留学プログラムを開始します。 地域に根ざした生産者だからこそ実現可能な農漁業体験の提供を通じて、地方滞在を楽しみながら、食べることや生きることについて学べる機会をつくります。 https://aozora.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、高橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

全社会議にて。続々と社員が増えています!

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約60名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 個性豊かなメンバーのインタビュー記事はこちら。 https://note.com/pocket_marche/m/mff356b26d8e5 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

こんなことやります

自治体・法人・地域活性化関連企業等と連携し、「生産者の販路開拓」「地産品の認知向上・販売プロモーション」「一 次産業を起点とした関係人口の創出」等の施策をとおして地方創生を実現する企画提案営業のマネージャーポジションを募集します! 法人営業部門のさらなる事業拡大や組織体制の強化をすすめており、今回は法人営業部のマネージャー候補として、部のKPIの達成やメンバー育成などのマネジメント業務をお任せします。 地方創生・活性化を軸に社会課題の解決を目指すベンチャーでキャリアアップをしたい方・成長したい方のご応募をお待ちしております! 【業務内容】 ・ご入社当初はプレイヤーとしてリード獲得からクライアントの課題整理、企画立案、提案、  クロージングまでの一連の流れを対応し、受注・売上獲得につなげます。 ・仕事のキャッチアップ後はマネジメント(営業戦略立案やKPI達成、メンバーとの1on1や  フォローアップ)業務に携わっていただきます。 ・将来的には事業をスケールさせるため、新規事業の立ち上げやグロースの経験も携わる  ことができます。 【必須条件】 ・法人営業もしくは自治体営業の経験を有し、マネジメント経験2年以上 ・ヒアリング・プレゼンテーションスキルをクライアントワークを通じて培ってきた方 ・ロジカルに物事を捉えられ、的確な切り口で提案へとつなげられる方 ・ミッション「都市と地方をかきまぜる」へ共感し、チームの総力で一丸となって  取り組める方 【歓迎条件】 ・無形サービスの法人営業やソリューション営業を実践していたご経験 ・メンバーマネジメントやチームを牽引し、目標達成した経験をお持ちの方 ・新規開拓・セールスのご経験を組織をリードすることで、さらに成長していきたい方 【この求人の魅力】 ・経営陣と近い距離で、マネジメント職としてのキャリアを築けます ・自らの裁量と工夫でチームの力を最大化し、組織を成長させる経験を得ることが出来ます ご興味・ご関心のある方は、ぜひご連絡をお待ちしております!
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F