350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 営業(商品バイヤー・提案営業)
  • 12エントリー

日本を背負う成長産業で新たにチャレンジ!インバウンドマーケットの営業募集!

営業(商品バイヤー・提案営業)
中途
12エントリー

on 2023/03/10

470 views

12人がエントリー中

日本を背負う成長産業で新たにチャレンジ!インバウンドマーケットの営業募集!

オンライン面談OK
大阪
中途
大阪
中途

粕井 健次

1985年、奈良市生まれ。 3世代・7人家族の中で、親戚に囲まれながらもまれて育つ。 祖父、父と、3世代起業家。 2007年4月、六本木ヒルズのITベンチャーに「3年で起業」を宣言して入社。 テレビ局のモバイルコンテンツ企画・運営に携わり、過去最高の会員数記録更新を経験。 2009年9月、宣言通り3年以内で退職後、同年10月、天創堂株式会社を設立、代表取締役に就任。 10期連続増収・創業対比150倍の成長を実現し、無担保社債を発行する財務体質に導く。 2021年1月、アメネスク株式会社を設立、代表取締役に就任。

コロナショック売上97%減の危機からインバウンドスタートアップはどうなったか?

粕井 健次さんのストーリー

天創堂株式会社のメンバー

1985年、奈良市生まれ。 3世代・7人家族の中で、親戚に囲まれながらもまれて育つ。 祖父、父と、3世代起業家。 2007年4月、六本木ヒルズのITベンチャーに「3年で起業」を宣言して入社。 テレビ局のモバイルコンテンツ企画・運営に携わり、過去最高の会員数記録更新を経験。 2009年9月、宣言通り3年以内で退職後、同年10月、天創堂株式会社を設立、代表取締役に就任。 10期連続増収・創業対比150倍の成長を実現し、無担保社債を発行する財務体質に導く。 2021年1月、アメネスク株式会社を設立、代表取締役に就任。

なにをやっているのか

【事業内容】「ご当地ブランド専門商社」 〜ジャパンブランドをインバウンドとアウトバウンド両輪で世界に売り込む事業〜 日本全国、北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れをし、国内外のマーケットに販売をしています。 取り扱いカテゴリは現在は食品がメイン。中でも菓子が多いですが、カレーやラーメン、缶詰等の加工食品や冷凍食品、最近では、雑貨やコスメ等にも取り扱いカテゴリを広げていっています。 商品について、現状は既製品を仕入れるケースが多いですが、今後は、例えば中国の百貨店市場向けにアレンジした商品の企画開発(独占販売)に数多く携わっていきたいと考えています。 「ご当地商品」は、地域のスーパーや道の駅、お土産物屋など、その地方でしか売られていないようなもので、それを日本全国や海外に向けて販売をする事で、地方のメーカーさんの販路拡大に貢献しています。 奈良の小さなメーカーさんの1つの商品が、台湾で月に1,000万円以上売れた実績もあり、台湾の方が買ってくれたそのお金は海を渡り、売上金として地方のメーカーさんに入ります。 実際の現場業務はとても泥臭く地道な面がありますが、掛け声や形だけではない、本当の意味での地方創生・地域の活性化の未来がこのビジネスにはあります。 「日本を元気にしたい!」我々の仕事はとても意義があり、売上を拡大させていく使命があります。 ▶︎国内向け ・大手量販店や、ドラッグストア、温浴施設等への棚・商品提案、商品の供給 →1,000を超える商品の中から、ターゲットや企画に合わせて商品を選定、陳列やPOPの設置に至るまで売り場のトータルプロデュースを得意としています。 ▶︎海外向け ・海外小売店向けの棚、商品の提案・供給  (現在、米国、台湾、香港、中国、タイに販路があります) ・越境EC向けの商品提案・供給  (台湾や中国向けの越境ECに商品を供給しています) 【事業の経緯】 コロナ前はインバウンド(訪日外国人観光客)向けに特化した商品ラインナップと販路で売上を伸ばしていましたが、インバウンド観光客がゼロになったコロナ禍では、豊富な商品ラインナップを海外の小売店に売っていくことで売上を回復させています。また、国内の小売店とのパイプを活かし、国内の消費者が欲しい商品ラインナップを拡充し、国内向け売上も伸ばしています。 昨年の10月より、インバウンド向けの売上が一気に回復してきました。そしていよいよこれから2025年の大阪万博に向けて、訪日外国人観光客マーケットが本格的に増加していく中で、インバウンド向けの販売の強化と、アウトバウンド(輸出や越境EC)向けの販売、それを組み合わせた販売で事業を急成長させていくフェーズにあります。
北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れ。1,000以上の商品ラインナップの中から、売り場やターゲットに売れる形の棚・企画を提案し、商品供給をしています。棚のコンセプトから依頼されることもあり、POP等も活用しながら売れる棚づくりを行なっています。
代表・粕井は様々な受賞実績や、メディア掲載実績がある関西でも注目の起業家です。
創業時のマンションの一室。自分次第、3〜5年で全く違う景色に行くことができるのが、ベンチャー企業で事業をやる面白みです。
本社のエントランスには、手彫りのビリケン像が鎮座。皆さんにとって今日もご利益がありますように!
グループ会社では日本の工芸品を世界に販売する越境ECサイトを運営。20カ国以上にお客様がいます。
天創堂の取り組みは毎日放送(MBS)の「FACE-時代をつくる人々-」にも取り上げられました。

なにをやっているのか

北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れ。1,000以上の商品ラインナップの中から、売り場やターゲットに売れる形の棚・企画を提案し、商品供給をしています。棚のコンセプトから依頼されることもあり、POP等も活用しながら売れる棚づくりを行なっています。

代表・粕井は様々な受賞実績や、メディア掲載実績がある関西でも注目の起業家です。

【事業内容】「ご当地ブランド専門商社」 〜ジャパンブランドをインバウンドとアウトバウンド両輪で世界に売り込む事業〜 日本全国、北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れをし、国内外のマーケットに販売をしています。 取り扱いカテゴリは現在は食品がメイン。中でも菓子が多いですが、カレーやラーメン、缶詰等の加工食品や冷凍食品、最近では、雑貨やコスメ等にも取り扱いカテゴリを広げていっています。 商品について、現状は既製品を仕入れるケースが多いですが、今後は、例えば中国の百貨店市場向けにアレンジした商品の企画開発(独占販売)に数多く携わっていきたいと考えています。 「ご当地商品」は、地域のスーパーや道の駅、お土産物屋など、その地方でしか売られていないようなもので、それを日本全国や海外に向けて販売をする事で、地方のメーカーさんの販路拡大に貢献しています。 奈良の小さなメーカーさんの1つの商品が、台湾で月に1,000万円以上売れた実績もあり、台湾の方が買ってくれたそのお金は海を渡り、売上金として地方のメーカーさんに入ります。 実際の現場業務はとても泥臭く地道な面がありますが、掛け声や形だけではない、本当の意味での地方創生・地域の活性化の未来がこのビジネスにはあります。 「日本を元気にしたい!」我々の仕事はとても意義があり、売上を拡大させていく使命があります。 ▶︎国内向け ・大手量販店や、ドラッグストア、温浴施設等への棚・商品提案、商品の供給 →1,000を超える商品の中から、ターゲットや企画に合わせて商品を選定、陳列やPOPの設置に至るまで売り場のトータルプロデュースを得意としています。 ▶︎海外向け ・海外小売店向けの棚、商品の提案・供給  (現在、米国、台湾、香港、中国、タイに販路があります) ・越境EC向けの商品提案・供給  (台湾や中国向けの越境ECに商品を供給しています) 【事業の経緯】 コロナ前はインバウンド(訪日外国人観光客)向けに特化した商品ラインナップと販路で売上を伸ばしていましたが、インバウンド観光客がゼロになったコロナ禍では、豊富な商品ラインナップを海外の小売店に売っていくことで売上を回復させています。また、国内の小売店とのパイプを活かし、国内の消費者が欲しい商品ラインナップを拡充し、国内向け売上も伸ばしています。 昨年の10月より、インバウンド向けの売上が一気に回復してきました。そしていよいよこれから2025年の大阪万博に向けて、訪日外国人観光客マーケットが本格的に増加していく中で、インバウンド向けの販売の強化と、アウトバウンド(輸出や越境EC)向けの販売、それを組み合わせた販売で事業を急成長させていくフェーズにあります。

なぜやるのか

グループ会社では日本の工芸品を世界に販売する越境ECサイトを運営。20カ国以上にお客様がいます。

天創堂の取り組みは毎日放送(MBS)の「FACE-時代をつくる人々-」にも取り上げられました。

「日本を、元気にしたい!」 私は「日本に生まれてよかった」と心底思っています。 30年後の若者や子供達も、果たして同じように思えるでしょうか。 実質賃金は下がり続け、貧困は増え、円の価値は下がり、人口は減少し少子高齢化で内需は縮小していき、税金や社会保障料は上がっていき・・・若い人は将来に希望を見出す事ができず、世界の中での日本のプレゼンスは下がり続けています。 天創堂は「ジャパンブランドを世界に売り込み、圧倒的企業成長を実現する。」ことをビジョンに掲げています。 日本には素晴らしい文化や歴史、美味しい食べ物や独自の技術がたくさんあります。 これまで多くの商品やサービスが日本国内のマーケットを前提に作られたものでしたが、それを海外の需要(インバウンドとアウトバンド)にもっていくことで売上を拡大していきたいと考えています。 例えば30年以上前に販売された奈良の銘菓。当時は駅や空港等の土産物ショップに並んでいましたが、売り場や環境が変わっていく中で、年々売り上げが縮小していました。 その奈良の銘菓を外国人に売れるのではと目をつけ、インバウンド観光客が多く訪れる小売店で販売を仕掛けていったところ、月に単品で数百万円を売る大ヒット商品になりました。コロナ禍ではインバウンド観光客に売れなくなったので、「それなら海外に直接売り込もう」という事で動いたところ台湾で1ヶ月で1,000万円以上の売上を記録。今は中国、香港、台湾、タイ、米国等に輸出をする商品になっています。 沢山のジャパンブランドを世界中の人に買ってもらい、売上・利益を上げていく事。自社も仕入れ先のメーカーも儲けられるビジネスを創っていく事。 "儲け"や"利益"という言葉は日本ではネガティブに聞こえることもありますが、これらはどれだけお客様のお役に立てたかという価値提供の証の為、これからも追求していきたいと考えています。 自社のリソースだけで価値を提供できないときには、躊躇なく外部からリソースを引っ張ってきたりパートナーと連携し、成果を上げます。 目的は、ジャパンブランドを数多く売ることで、日本を元気にしていくこと。そのための手段はなんだっていい。 飛躍的成長に向け、泥臭く、粘り強く、あの手この手を尽くして前進する。天創堂はそんな商売人気質の集団でありたいと考えます。 天創堂の売上が上がれば上がるほど、仕入れ先の地方メーカーさんを含めステークホルダーが元気に。 「日本の元気の原動力」となっていきます!

どうやっているのか

創業時のマンションの一室。自分次第、3〜5年で全く違う景色に行くことができるのが、ベンチャー企業で事業をやる面白みです。

本社のエントランスには、手彫りのビリケン像が鎮座。皆さんにとって今日もご利益がありますように!

▶︎組織:多様なバックグラウンドの組織 メンバーの年齢は最年少30歳~最年長62歳と、幅広い年齢層になっています。代表粕井はモバイルインターネット業界出身で卸業界は未経験。半数以上のメンバーが業界未経験で、経験や実績よりも、成長意欲や明るく前向きにチャレンジをしていける人物を重視しています。 ▶︎ポジション:営業 社長直下・30歳の事業マネージャーのもと、意思決定スピードの速い環境で、業務を遂行することが可能です。 ▶︎スタイル:可能思考 資源の乏しい創業当時から、「環境が整っていないからできない」と諦めるのではなく「なければつくればいい」の発想で、商売の幅を広げてきました。その積み重ねにより、現在は全国150社以上の仕入れ先や、海外含めた販路の拡大、商品棚のトータルプロデュースなど、幅を広げています。既存の枠にとらわれず、常に「どのようにしたらできるか」と考え、手足を最大限に動かすことを大切にしています。 ▶︎文化:主体性尊重 メンバー自ら、自分の頭で考えること。主体性を持って業務に取り組むことを大事にしています。 「◯◯があれば良いのに」「◯◯は会社の足りないところだ」等があれば、愚痴を言ったり受動的な姿勢でいるのではなく、提案の形でドンドンあげていくことを推奨しています。 他責的な考え方は決してチームを前進させませんし、天創堂ではそれを非常に嫌います。お客様への価値提供のために、売り上げや利益を上げていくために、ベクトルを集中するプロ集団でありたいと考えています。 ▶︎今後の計画 主軸事業であるご当地商品卸事業の成長とともに、3期連続120%以上の売上成長・10期連続増収を達成してきましたが、コロナショックの影響で創業以来初めての減収を経験しました。 打開するために新たなビジネス(子会社)の立ち上げや、輸出の拡大などに努めることで売上を回復させてきています。今後、インバウンド観光客も戻り、2025年の万博イヤーには以前を上回る活況になります。インバウンド・アウトバウンド両輪での拡販や新たなビジネスの展開、積極的なM&A(事業承継)等を通して、2025年度グループ売上高30億円を目標に、非線形の飛躍的成長を目指しています。 ▶︎メディア掲載 ・NewsPics掲載記事「なにわの商人進化論#1粕井健次vol151」  https://newspicks.com/news/3229488 ・NewsPics掲載記事「なにわの商人進化論#2粕井健次vol152」  https://newspicks.com/news/3229501 ・日経ビジネス掲載記事「休業寸前のスタートアップを救った「平時の振る舞い」」  https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00101/060300012/ ・毎日放送「FACE-時代をつくる人々-」  https://www.tensodo.co.jp/blog/2370/

こんなことやります

【代表メッセージ】 星の数ほどの記事がある中、当社の記事をご覧いただき、有難うございます。 今回、ジャパンブランド事業の営業を専任で担当するメンバーを募集することにし、この記事を書きました。 ジャパンブランド事業の売上の主軸は、インバウンド(ドラッグストアや大手量販店等)向けの日本ご当地土産の卸売りです。事業を立ち上げて以来、毎年高い成長をしてきましたが、2020年のコロナショックで売上が激減しました。コロナ禍では海外輸出や越境EC向けの出荷を増やして売上を回復させてきましたが、昨年10月よりインバウンド消費も回復し、12月以降は急回復してきています。 今年の5月にはコロナの感染症分類が5類になりパンデミックも終了、2020年以前の活況が戻ってくることが確定しています。 インバウンド消費の増加は、人口が減少する日本の重要施策であり、2025年の大阪万博・それ以降も観光資源が豊富な日本には、これから外国人観光客がたくさん訪れることは間違いありません! 現在、急速に回復するマーケット・引き合いに対して圧倒的に当社の営業リソースが足りていません。 マーケットの追い風を受けながら、どんどん売場を開拓し売上を拡大させていく営業活動はとても楽しくやりがいのあるものです。 あなたの力を、貸してください!! なお、営業・業界未経験でも問題ありません。 私自身、営業経験もない、業界未経験の中で、これまで大きく成長してこれたからです。 成長意欲があり、成果を上げるために柔軟で諦めない姿勢があれば、たとえ未経験であっても、高い成長をしていけると確信しています。 今、歴史的な円安も進行し、これから中長期的には円安が定着していくと考えられます。 原材料や様々な物価や海外旅行する費用も上がり、相対的に日本が貧困になるピンチですが、 インバウンドとアウトバウンド(輸出)を手がける我々にとっては大きなチャンスです。 この歴史的な大チャンス、追い風の業界で、あなたの個性や能力を最大限発揮してみませんか? 外貨を獲得することは日本を、地方を、元気にするとても重要な仕事です。 まずは気軽に、多くの人とお会いしてお話したいと考えています。 当社に少しでも興味をもっていただけたら、まずはオンラインででも気軽に、話をさせてください!! 代表取締役社長 粕井 健次 【ミッション】 営業として「ジャパンブランド事業」の飛躍的成長に向け、下記の業務をお任せします。 ◯ジャパンブランド事業の営業 ・新規顧客(販路)の開拓含む営業活動 ・既存仕入れ先とのリレーション強化、商品仕入れ、商品開発 ・既存販売先への売り場・商品提案、販促支援、陳列等の業務 ※未経験でも歓迎します。事業マネージャーのもとでトレーニングを受けて頂きます。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/10に設立

5人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

大阪府大阪市中央区南船場3丁目2-22 おおきに南船場ビル9F