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業務データによるDX・業務変革推進サービスのプロダクトマネージャーを募集!

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中途

on 2023/03/14

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業務データによるDX・業務変革推進サービスのプロダクトマネージャーを募集!

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村田 敦

1983年生まれ。福岡県北九州市出身。 高校卒業後、警察官として約10年勤務。 一度きりの人生、「なにか一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えられる」そんな人生を送りたいと起業を決意。現在奮闘中。

Qasee株式会社のメンバー

1983年生まれ。福岡県北九州市出身。 高校卒業後、警察官として約10年勤務。 一度きりの人生、「なにか一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えられる」そんな人生を送りたいと起業を決意。現在奮闘中。

なにをやっているのか

Qaseeは、働き方改革・組織改革支援システム『Qasee』を開発・運営しているスタートアップ企業です。 創業は2017年4月設立の株式会社ゼロフィールドで、AIやビックデータ関連のシステム開発・運用事業等を展開。事業の意思決定スピードを上げ、さらなるチャレンジに取り組むことを目的に、2020年7月に単独会社として独立しました。 (ゼロフィールドは2019年~2021年の3年連続、雑誌『経済界』の注目企業1社に選ばれている。また2020年5月には、JSSA(一般社団法人 日本スタートアップ支援協会)のピッチイベントで優勝した実績があります。) Qasee株式会社について 〜世の中になくてはならないものを創造し続ける〜というビジョンを掲げ、テクノロジーを通じてQaseeが企業だけでなく、働くすべての⼈にとってなくてはならないインフラツールになることを⽬指します。 現代の働き⽅の変化に合わせて、新しい利益と時間の創り⽅を提案します= “⾃由”を提供する。 今後、この仕組みが世の中の「なくてはならないもの」になっていく中でQaseeがそのニーズに応えていきます ■”Qasee(カシー)”について■ Qaseeはこれまで「業務を可視化」することにより「業務や組織の課題」を見つける方法を提供してきました。 お客様それぞれが最適と考える業務・プロセス・働き方を統計、業務改善に取り組む優先度の決定・判断の根拠となるデータを提供することがこれまでのQaseeの狙いとし、オペレーションの診断、達成度合い、すぐに改善に取り組むべきポイントを分かりやすく表現し、新たなユーザー体験を提供してきました。 2023年からは、工数管理サービス課題解決に向けた新Saasサービスをリリースしました。 <組織の”収益最大化”に必要なもの> 工数管理サービスの大きな課題として、以下の点がありました。 ・業務を行うメンバーが正確に業務工数を入力(報告)してくれない。 ・業務工数の入力のヌケやミスが多く、正確性にかける。 ・入力作業がメンバーの大きな負担になってしまう これでは、正確に業務工数を把握できず、どういった業務にどれくらいのコストが発生しているか、どのプロジェクトの利益率が低くなっているかなど、正確に把握することは困難です。 Qaseeでは、こうした不正確な自己申告のみの工数把握ではなく、業務PCから実際の業務データを自動的に抽出、どのプロジェクトの何の業務なのかをシステムに学習させることで、正確な業務コストを簡単に算出できるようになります。 <気づきから改善、そして行動へ> ”Qasee”は従業員を管理したり、縛ったりするツールではありません。「改善」という観点から、従業員・管理者双方が「働くことがより楽しく、前向きになる」ことをコンセプトに設計されています。マネージャーは業務管理に時間を費やすことなく組織を改善し、従業員は「気づき」から働き方のセルフマネジメントができるようになるのです。 ■Qaseeの強み、今後の展望■ ”Qasee”には、実工数、実働時間を正確に分析する機能が搭載されています。 「業務精度の向上に役立つデータ」 日常では意識しづらい業務プロセスも、Qaseeでは把握し改善が可能。どのような動きで業務が進んでいるか、どこにどれだけの時間がかかっているか、を実数としてみることができます。 時間がかかり過ぎている部分や、もう少し無駄を省ける部分を見つけることができるので、効率的な業務プロセスを目指すことができます。 「正しい請求をするためのデータ」 業務工数や稼働時間を感覚値だけで割り出し、実態と異なっていると感じながらも是正できずにいるということはありませんか? 例えば、タイムチャージ性の仕事の場合、稼働の実態が分からなければ、正しい請求を出すことができません。 本来は請求できるはずのものを請求できていない状況や、是正が必要な稼働時間を客観的なデータで証明。 正しい金額での請求を行うための稼働時間データの収集を行います。 「利益率を改善するためのデータ」 業務の稼働工数が正確に把握可能になることで、プロジェクト毎のコストや、作業毎のコストがリアルタイムでわかります。 組織全体やチーム毎、あるいは個人毎の稼働が想定通りか否か、現状の状況だとコストがいくらになりそうかといった想定値のシュミレーションを通じて、計画の見直しをすすめることも可能です。 今後は、”Qasee”をより進化をさせていきます。自動取得の業務データから業務コストを正確に把握できる新概念の工数把握を見える化することを通じて、新たな価値と時代を創造していきます。

なにをやっているのか

Qaseeは、働き方改革・組織改革支援システム『Qasee』を開発・運営しているスタートアップ企業です。 創業は2017年4月設立の株式会社ゼロフィールドで、AIやビックデータ関連のシステム開発・運用事業等を展開。事業の意思決定スピードを上げ、さらなるチャレンジに取り組むことを目的に、2020年7月に単独会社として独立しました。 (ゼロフィールドは2019年~2021年の3年連続、雑誌『経済界』の注目企業1社に選ばれている。また2020年5月には、JSSA(一般社団法人 日本スタートアップ支援協会)のピッチイベントで優勝した実績があります。) Qasee株式会社について 〜世の中になくてはならないものを創造し続ける〜というビジョンを掲げ、テクノロジーを通じてQaseeが企業だけでなく、働くすべての⼈にとってなくてはならないインフラツールになることを⽬指します。 現代の働き⽅の変化に合わせて、新しい利益と時間の創り⽅を提案します= “⾃由”を提供する。 今後、この仕組みが世の中の「なくてはならないもの」になっていく中でQaseeがそのニーズに応えていきます ■”Qasee(カシー)”について■ Qaseeはこれまで「業務を可視化」することにより「業務や組織の課題」を見つける方法を提供してきました。 お客様それぞれが最適と考える業務・プロセス・働き方を統計、業務改善に取り組む優先度の決定・判断の根拠となるデータを提供することがこれまでのQaseeの狙いとし、オペレーションの診断、達成度合い、すぐに改善に取り組むべきポイントを分かりやすく表現し、新たなユーザー体験を提供してきました。 2023年からは、工数管理サービス課題解決に向けた新Saasサービスをリリースしました。 <組織の”収益最大化”に必要なもの> 工数管理サービスの大きな課題として、以下の点がありました。 ・業務を行うメンバーが正確に業務工数を入力(報告)してくれない。 ・業務工数の入力のヌケやミスが多く、正確性にかける。 ・入力作業がメンバーの大きな負担になってしまう これでは、正確に業務工数を把握できず、どういった業務にどれくらいのコストが発生しているか、どのプロジェクトの利益率が低くなっているかなど、正確に把握することは困難です。 Qaseeでは、こうした不正確な自己申告のみの工数把握ではなく、業務PCから実際の業務データを自動的に抽出、どのプロジェクトの何の業務なのかをシステムに学習させることで、正確な業務コストを簡単に算出できるようになります。 <気づきから改善、そして行動へ> ”Qasee”は従業員を管理したり、縛ったりするツールではありません。「改善」という観点から、従業員・管理者双方が「働くことがより楽しく、前向きになる」ことをコンセプトに設計されています。マネージャーは業務管理に時間を費やすことなく組織を改善し、従業員は「気づき」から働き方のセルフマネジメントができるようになるのです。 ■Qaseeの強み、今後の展望■ ”Qasee”には、実工数、実働時間を正確に分析する機能が搭載されています。 「業務精度の向上に役立つデータ」 日常では意識しづらい業務プロセスも、Qaseeでは把握し改善が可能。どのような動きで業務が進んでいるか、どこにどれだけの時間がかかっているか、を実数としてみることができます。 時間がかかり過ぎている部分や、もう少し無駄を省ける部分を見つけることができるので、効率的な業務プロセスを目指すことができます。 「正しい請求をするためのデータ」 業務工数や稼働時間を感覚値だけで割り出し、実態と異なっていると感じながらも是正できずにいるということはありませんか? 例えば、タイムチャージ性の仕事の場合、稼働の実態が分からなければ、正しい請求を出すことができません。 本来は請求できるはずのものを請求できていない状況や、是正が必要な稼働時間を客観的なデータで証明。 正しい金額での請求を行うための稼働時間データの収集を行います。 「利益率を改善するためのデータ」 業務の稼働工数が正確に把握可能になることで、プロジェクト毎のコストや、作業毎のコストがリアルタイムでわかります。 組織全体やチーム毎、あるいは個人毎の稼働が想定通りか否か、現状の状況だとコストがいくらになりそうかといった想定値のシュミレーションを通じて、計画の見直しをすすめることも可能です。 今後は、”Qasee”をより進化をさせていきます。自動取得の業務データから業務コストを正確に把握できる新概念の工数把握を見える化することを通じて、新たな価値と時代を創造していきます。

なぜやるのか

■世の中になくてはならないものを創造し続ける■ 私たちは、テクノロジーを通じて”Qasee”が企業だけでなく、働くすべての⼈にとってなくてはならないインフラツールになることを⽬指します。 働き⽅が変化し、IT技術が進歩すれば、 “⾃由な時間”が生まれます。もし、いまだに仕事に忙殺されているなら、それは時間の使い方に課題があるかもしれません。 ”Qasee”によって、多くの人に自由を提供していきたいと思っています。 ■世の中の当たり前を疑い、 価値を⽣み出し続ける企業でありたい■ 進捗会議を数時間に渡って行っていたり、なぜ存在するのかわからない業務があったり。会社の中にいると、それが当たり前になり過ぎて、気づけない課題があるものです。 また、視野を広げれば、9時から18時まで働くという時間的な制約や、サービス残業のような日本的な労働慣習は至る所に存在します。 こうした課題は、客観的に指摘されるまでは気づくことができません。また、外部機関から指摘されなければ、社内が改善に動き出すことも困難です。まずは自社の現状を、信頼できるわかりやすいデータ基づいて指摘してもらうこと。実はこれがとても大切だと考えています。このような想いから生まれたのが、”Qasee”です。 私たちは、世の中の当たり前を疑い、人生の中で最も時間を使う「働く」を変革します。企業が効率的な方向へと組織運営の舵を切れば、多くの人生がより豊かになると信じています。

どうやっているのか

■VALUE■ 新しい会社だからこそ一緒に学んで楽しむ。喜びも苦しみも共有する。 このような「共感」を大切にするのが、私たちのカルチャーです。 ・⼀緒に笑えて⼀緒に悩む 様々な思いを共有し、共に成⻑しよう ・第⼀線に⽴ち続けよう  何事に対しても失敗を恐れず挑戦する姿勢を⼤切にし、結果に関わらず周囲もそれを称賛しよう ・誠実に向き合おう 良い事も悪い事も、出た結果に対しては真摯に向き合い、前進していこう ・唯一無二の存在であろう 「〇〇さんだから」と言われる仕事をして、社内でも世の中でも、自分の”価値”を上げていく ■企業風土■ Qaseeでは、臆することなく結果に向き合い、世界に挑戦し続けています。 悪い結果や失敗も、成長への原動力。「なぜ」を追求し、自身に向き合い、自らの市場価値を上げていってほしいと思います。 共に強みを増やしながら、事業を進めていきましょう! ■このように働いています■ 現在のメンバーは、エンジニアとセールスを含めて、10名ほど。リモートで働くメンバーとはオンラインでつ繋ぐことができ、いつでも質問や相談が受けられる環境です。毎週行われる全体ブレストや、月1回の社内イベントでも交流を深めています。 なお、オフィスは港区田町にあります。 出社を基本としながら、リモートワークを部分的に取り入れています。

こんなことやります

働き方改革・組織改革支援システム「Qasee(カシー)」のプロダクトマネージャーとして、プロダクトをさらに急成長させるためのロードマップ策定からチケットの作成やアサイン、各種施策の企画・実行・振り返りのリードまでお任せいたします。ほぼゼロイチベースで、どのようにプロダクト価値を向上させるか、企画から実行まで一貫して携われる環境です。 経営チームだけでなく、マーケティング、開発、デザイン、CSなどあらゆる役割のメンバーと関わりながら、プロダクトグロースに携わります。また、クライアントからの声を聞く機会も多く、ユーザーと向き合ってプロダクト改善にスピーディに取り組める環境です。 ■具体的な業務内容 ・ユーザーの声やマーケット調査、社内の意見を元にしたプロダクト戦略の立案 ・戦略に基づいたプロダクトロードマップの作成 ・プロダクトにおける最適なUXの立案、設計 ・プロダクトKPIの設定、予実管理 ・各プロジェクトのディレクション(進捗管理やファシリテーション) <開発プロセス> チケットベースでのアジャイル開発を採用しており、週に1回進捗確認のためのMTGを行っています。チケットは優先順位に基づいてアサインされますが、各エンジニアが自主的にチケットを取る事も多く主体的に動けるローマネジメントなチームを目指しています。 リリースはプロダクトロードマップに基づき月に1〜2回程度定期的に行っており、ベストな形でユーザーに価値をデリバリーするためにビジネスチームとのコミュニケーションも活発に行います。 <システム構成> Qaseeはユーザーが利用するWindows / Mac クライアントアプリケーションをC#.NET、収集したデータの集計・分析をPython、APIはRuby on Rails、フロントエンドはReact / Redux / TypeScript アプリケーションで開発しています。 元々はRuby on Railsで全部開発していましたが、途中で複雑なデータ分析処理をPythonに分離して、フロントエンドはReact化するなど最適な技術を採用・移行してきました。一部には名残もありますが、随時改善に取り組んでいます。 <テクノロジーチームの特徴> 開発するシステムのパフォーマンスと、開発対象に応じて時には丁寧に、時にはラフにスピード優先で開発できるバランス感覚を大切にしています。 特にパフォーマンスにおいては、機能によってブラウザ、サーバ、DBなど、どこに負荷を寄せるのかなど、フロントエンド・バックエンド問わず計算量を意識して開発に取り組んでいます。 また、自分のこだわりに固執しすぎず、柔軟に取り組める方が活躍しています。積極的に挑戦できる環境ですので、クライアントアプリなど経験がなくとも手を挙げればお任せしていくため、自ら担当領域を広げていくことができます。 <技術スタック> サーバーサイド:Ruby on Rails, Python フロントエンド:React, TypeScript クライアント:C# .NET データベース :PostgreSQL インフラ :AWS その他 :Github, Slack, Backlog, NewRelic <仕事の醍醐味> 集積されたデータを様々な視点で分析して、結果を提供すれば終わり、という仕事ではありません。ユーザーが気づきを得て、クライアントが業務改善に向かっていく、今後の企業成長の出発点に携わる仕事です。 ゼロイチでの挑戦に近く、大変な場面もあると思いますが、それ以上のやりがいと面白さを感じていただけるはずです。 ■必須要件 / スキル ・自社プロダクトのプロダクトマネジメント経験 経営陣・開発・ビジネスそれぞれのメンバーと横断的に関わりながらプロダクト価値を高めてきた経験を求めています。 ・UX設計について携わった経験 ユーザーインタビューを始めとしたリサーチや、ユーザー体験の設計経験を求めています。 ・エンジニアやデザイナーとの協働経験 ものづくりの中心となるエンジニアやデザイナーと対話して、相互理解をしながらプロダクト開発を進めた経験を求めています。 ■歓迎要件 / スキル ・UI / UX改善やサイト分析、プロジェクトの進捗管理等 ・サービスに対する課題の掘り起こしとワイヤー作成経験 ・システム開発のプロジェクトマネジメント経験 ■こんな方と一緒に働きたい ・周囲とコミュニケーションを取りながら、自走できる方 ・拡大期のスタートアップなどで裁量を持って業務を幅広く経験したことがある方 ・新しい技術やプロダクトに興味がある方 ・自社サービスの開発に携わりたい方 ・ビジネス寄りの仕事にも携わりたい方 ・データ分析に興味がある方
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/07に設立

    10人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒108-0023 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F