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和泉 惇史
和泉 惇史(いずみ あつし) 株式会社Brave代表取締役社長 1993年生まれ。二松学舎大学を卒業後、2016年4月に株式会社木下不動産へ入社。4年半、都内で収益用不動産の営業マンとして勤務。(プレール・ドゥークシリーズ) 退社後、2020年8月に株式会社Braveを設立。
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Haruna Hatano
ライフスタイルに寄り添ったモノづくりという観点から、自分で0から制作したコンテンツを、世に広めていけるような仕事をしていきたいと思っております。 必要としている、また欲している情報を素早くインプット・アウトプットできるよう社内メンバーだけでなく、クライアントとの密なコミュニケーションを心がけています。前職では自分自身がアパレルブランドの顔となりプロモーション活動を行っていました。商品だけでなく、その裏にあるブランドのカルチャーにまで興味を持ってもらえるよう、情報を取捨選択し、自分の形にすることができます。目標設定に対し、自分なりにプランを立て、その過程を大事に、業務を行なっています。 今までの経験から、チームで目標に向かってやり遂げることの大変さ、その上にある楽しさを知り、今後も仕事に活かしていきたいと思っております。 また、身体を動かすことが好きなので、体力にもそこそこ自信があり、今は趣味でヨガに通っています。 【自己PR】 以外、3点にまとめました。 ●企画・提案・計画力 PR業務を担当していた経験から、クライアントが求めているプロモーション活動などにおける具体的な企画内容を考案することができます。商品だけでなく、その裏側にあるブランドのカルチャーにまで興味を持ってもらえるよう、情報を取捨選択し、独自の表現方法で自分の形にすることができます。また、過去の活動内容から数値化し、計画的なプランや具体的な企画内容などを提案することができます。 ●執筆・資料作成 素材を元に、文字を書き起こし、文章を組み立てて執筆するのに加えて、文字の校正確認や手直しも行うことができます。例えば、ファッション業界におけるトレンドや傾向などのリサーチを行い、必要な情報だけをまとめメディアへ向けた資料を作成しておりました。 ●コミュニケーション力 クライアントが求めていることを察知し、すぐに応えられるよう、インプット・アウトプットを意識した日々の密なコミュニケーションを心がけています。例えばプロモート活動においては、ターゲットとしている媒体の編集部、スタイリストやライターへ向けて自分発信のコミュニケーションというのを大切にしてきました。その結果、双方にとってより良い関係を築き上げることができました。
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