350万人が利用する会社訪問アプリ
千葉 孝浩
代表取締役CEO 前身の㈱ガイアックスでR&D「シェアリングエコノミー×ブロックチェーン」でのデジタルID研究の結果を基に、日本初のe-KYC/本人確認API「TRUSTDOCK」を事業展開、そして専業会社として独立。シェアリングエコノミー等のCtoC取引に、買取アプリ等の古物商、そして送金や融資、仮想通貨等のフィンテックの口座開設まで、あらゆる法律に準拠したKYC/本人確認をAPI連携のみで実現。様々な事業者を横断した、デジタル社会の個人認証基盤、日本版デジタルアイデンティティの確立を目指す。
中川 隆広
SIerにて約10年ほど、自治体基幹システムのリプレースを担当するSE(メンバ〜リーダ経験まで)として、要件定義〜開発〜運用と一通りの構築現場を経験しています。並行して、パッケージ製品の機能説明を行いながら、要望と課題の整理、その解決を行うことを主業務としていました。 社内外の協力各社との連携が欠かせないプロジェクトでもあり、各社との調整役としてマネジメント業務(予定管理、課題管理、タスク管理、コスト管理やリスク抽出など)を経験しています。 その後、現企業にて、企画担当として従事。ライフサイエンス関連の企業とのリレーション構築、案件開始時の契約や関連書類(見積、請求)など営業業務から、プロジェクトにおける進捗、タスクの折衝などについて、ユーザとエンジニアとの調整役を行っています。 直近では、主に創薬関連としてデータ解析技術の企画提案を行っており、ユーザへのヒアリングからニーズと案件のきっかけを掴むことを行っております。 新事業に関する企画調査も実施しており、農業自体の労働力の確保や補助と行った観点でITを利用できないかに注目しながら、農業ICT関連の情報収集や一部関連企業への訪問なども行っています。
高橋 幸司
1988年7月、京都にある岩清水八幡宮、男山麓の出身。 新卒で入社したジェーシービーでは8年間の内、5年間を他社へ出向していたという社内では珍しい経歴の持ち主。 2年間を千葉銀行発行のデビットカード、3年間をスーパーライフのクレジットカードの立ち上げ、その後の利用促進、獲得販促に従事。 出向から戻るも、自分がやりたい仕事は新しいプロダクトやビジネスを生み出すことだ!と 転職を決意。 スタートアップ企業への転職を決意。 株式会社助太刀でPMOとして、助太刀カード(プリペイドカード)をリリース。 PMOとしてその後の販促に従事するも、スタートアップが作り出すFintechの世界におけるKYC(Know Your Customer)の重要性に気が付き、社会のインフラになるようなサービスに従事したい、と考え退職。 2019年冬に開催されたFIBCというピッチコンテストでTRUSTDOCKを知り衝撃を受ける。 (https://fibc.info/2019-trustdock/) 翌日に代表へ連絡し、入社の意を伝える。 現在は、株式会社TRUSTDOCKにて、セールスマネージャーとして法人営業として活躍中
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会社情報
2017/11に設立
60人のメンバー
東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID