350万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールス/個人営業
セールス/個人営業

on 2023/03/22

645 views

0人がエントリー中

会社全員で学ぶ習慣を作る!  スコッチ読書会のご案内

Meetup

2023.06.06
TUE
13:00 ~
オンライン開催
at 株式会社スコッチ - オンライン開催

築地 宏樹

佐賀県佐賀市出身。 高校の世界史教師を目指し、在学中にドイツワーキングホリデー。 その後、再び海外で過ごしてみたいと思い、教職ではなく時間をコントロールできる働き方に憧れ、卒業後無職のまま京都へ。 昼間は京都の嵐山で人力車、平日の夜と土日はファイナンシャルプランナーとして2014年3月に個人事業主として活動。 2018年4月より株式会社スコッチ(旧:株式会社Koth)創業。 代表取締役として「一家に1人のFP」を浸透させるべく、日々奮闘中。

社名変更のお知らせ。スコッチに生まれ変わりました。

築地 宏樹さんのストーリー

長谷川 公絃

新卒で三井住友銀行に入社。法人の融資業務に従事し、金融の基礎知識を学ぶ。 2018年に株式会社スコッチ(旧:株式会社Koth)を代表の築地と共に創業。 2021年4月より株式会社スコッチのCOOに就任。 現在はHR Managerとして、人材の採用、オンボーディング、キャリア開発に取り組んでいます!

社名変更のお知らせ。スコッチに生まれ変わりました。

長谷川 公絃さんのストーリー

矢部 結

お金に強くなって自分の人生を諦めない人を1人でも多く増やしていく。 ◆キャリア 2014年にマイナビに入社。 人材業界で6年働きキャリアを積んでいくものの これからの人生がなんとなく漠然と不安。 「もっとお金に強くなりたい」と思い、マネースクール講師に転身 出産を機に地元の京都に戻り、お金の知識を教えるだけではなく 人生の選択肢を増やすための 「具体的なプランニングまでできる仕事がしたい」と考え、 2022年9月から株式会社スコッチ所属のFPとして活動

【社員インタビューVol.5】私がスコッチのファイナンシャルプランナーに挑戦しようと思った理由について

矢部 結さんのストーリー

藤川 直弥

新卒で株式会社キューブシステムに入社。JAVA & SQLなどのプログラミングの基礎を習得後、お客様に直接メリットを出せる仕事がしたくて半年で退職。 退職後は、1ヶ月のフランス旅行で貯金を全部使い尽くした経験から、お金についてより詳しくなりたい思いを持ちFPを志す。そして、2022年1月から株式会社スコッチのFPとして活動開始。 自分が出会う人を少しでも良くしようという思いで日々情報発信をしています。

【会社全員で学ぶ習慣を作る!】「読書会」のすゝめ

藤川 直弥さんのストーリー

主催するメンバー

佐賀県佐賀市出身。 高校の世界史教師を目指し、在学中にドイツワーキングホリデー。 その後、再び海外で過ごしてみたいと思い、教職ではなく時間をコントロールできる働き方に憧れ、卒業後無職のまま京都へ。 昼間は京都の嵐山で人力車、平日の夜と土日はファイナンシャルプランナーとして2014年3月に個人事業主として活動。 2018年4月より株式会社スコッチ(旧:株式会社Koth)創業。 代表取締役として「一家に1人のFP」を浸透させるべく、日々奮闘中。

なぜ開催するのか

こんにちは 株式会社スコッチの藤川です! 突然ですが、皆さんは普段本を読みますか? 書店やAmazonで読もうと思って買ったけど、 本棚に入れているだけで満足したりしていませんか? 実際、僕もそのような経験があります。 大学生になってからは、年に4〜5冊を読むようにしていましたが、社会人になってからというもの、読む機会がめっぽう減ってしまいました。 それに最近では、本の要約動画がYoutubeで気軽に見れるし、それで十分学べるのではないかと思ったこともあります。 しかし、そんな僕ですがスコッチに入社してから、最低でも月に2冊は本を読んでいます。 なぜならスコッチでは「読書会」というイベントが毎月行われているからです。 ということで今回は、スコッチの「読書会」とはどのようなイベントで、どのような効果があるのかをご紹介します。 題して「読書会のすすめ」。 最後にはスコッチの2023年読書会の課題図書も記載していますので、ぜひ最後まで読んで気になる本があれば手に取ってみてください! 1.読書会とは スコッチでは月に1度、読書会を実施しています。 ここでは、社内で月に1冊読む本を決めて、読んだ本から学んだことや、仕事の中で取り込んでいきたいこと、お客様に伝えたいことなどを議論し合います。 流れはこのような感じです。 ファシリテーター(課題図書の選出者)が順に指名して参加者全員が本から学んだことや考えたこと、アポでお客さんに伝えたいことを発表(1人およそ5分) ↓ スコッチでどのように本の知識を活用できるのかをディスカッション ↓ 他のメンバーの意見を聞いてどう思ったかを発表(1人およそ2分) ↓ 読書会で学んだことをアポで実践する 単に本の感想を言い合うだけではなくて、 『どうすれば、今よりもお客さんを良くできるのか?』 『どうすれば社員全員が成長していけるのか?』 そこまで深く議論するため、 本の要約動画を見るだけでは情報量が圧倒的に足りません。 なので、僕は1回読んでから、 特に印象を受けた部分をメモしながら読み返すようにしています。 2.読書会を始めた経緯 読書会を始めたきっかけは、もともとお世話になっているコンサル会社さんが実施しており、スコッチも「思考のトレーニング」を目的にスタートしました。 3.読書会の効果 ここでは、一例を挙げてご紹介します。 第1回目の読書会では、 LIFE SHIFT 100年時代の人生攻略 リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット を課題図書としてこれらのことをメンバー間で議論しました。 ・本を読んでみてFPが価値あると思うこと ・本を通じてアポでお客さんに伝えたいこと ・スコッチのFPがこうなったらいいなと思うこと 課題本は400ページほどありましたが、本の中で何度も出てきたキーワードの「無形資産の構築」と「人生100年時代におけるキャリアプラン」について意見が多く出ました。 無形資産とは、「お金や物以外の、人生を豊かにする経験や人間関係の構築など」のことを指します。 スコッチはFPの会社なので今までは「有形資産」(財産/不動産など)のサポートをしてきました。 しかし、第1回目の読書会を通して今後は、「無形資産」形成のサポートもできる会社にしたいという思いが芽生えました。 そこで、スコッチのお客さん同士が繋がれるオフラインイベントを今後開催していこうという流れとなりました! 実際に2月に開催した交流会では、参加されたお客さん全員から好評を得ることができました! 同じ本を読んでも注目するポイントや感想が人によって様々なので、日々仕事をするだけではわからない考え方や価値観を知ることができ、とても興味深いです。 4.スコッチの課題図書 最後に、2023年度読書会の課題図書をご紹介します。 5/9 完訳7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R. コヴィー ジャンル:思考法・哲学 6/6 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス ジャンル:思考法・哲学 7/11 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか トニー・シェイ ジャンル:経営論 8/1 ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために ドリー・クラーク ジャンル:思考法・ライフプラン 9/5 経営者になるためのノート 柳井正 ジャンル:経営学 ・・・・・・・・ 今回はスコッチの「読書会」についてご紹介してきました。 オープンな学びの場として社外の方も一緒に参加していただけたらと考えています!
メンバー全体写真
社内決起会の様子

こんなことやります

開催日時:5月9日(火)13:00〜14:00  会場:Zoom開催 課題図書:完訳7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R. コヴィー https://amzn.asia/d/e3EQJFD 普段読書をされている方や、読書習慣をこれからつけていきたいと思っている方に、ぜひご参加いただきたいです!

なぜ開催するのか

メンバー全体写真

社内決起会の様子

こんにちは 株式会社スコッチの藤川です! 突然ですが、皆さんは普段本を読みますか? 書店やAmazonで読もうと思って買ったけど、 本棚に入れているだけで満足したりしていませんか? 実際、僕もそのような経験があります。 大学生になってからは、年に4〜5冊を読むようにしていましたが、社会人になってからというもの、読む機会がめっぽう減ってしまいました。 それに最近では、本の要約動画がYoutubeで気軽に見れるし、それで十分学べるのではないかと思ったこともあります。 しかし、そんな僕ですがスコッチに入社してから、最低でも月に2冊は本を読んでいます。 なぜならスコッチでは「読書会」というイベントが毎月行われているからです。 ということで今回は、スコッチの「読書会」とはどのようなイベントで、どのような効果があるのかをご紹介します。 題して「読書会のすすめ」。 最後にはスコッチの2023年読書会の課題図書も記載していますので、ぜひ最後まで読んで気になる本があれば手に取ってみてください! 1.読書会とは スコッチでは月に1度、読書会を実施しています。 ここでは、社内で月に1冊読む本を決めて、読んだ本から学んだことや、仕事の中で取り込んでいきたいこと、お客様に伝えたいことなどを議論し合います。 流れはこのような感じです。 ファシリテーター(課題図書の選出者)が順に指名して参加者全員が本から学んだことや考えたこと、アポでお客さんに伝えたいことを発表(1人およそ5分) ↓ スコッチでどのように本の知識を活用できるのかをディスカッション ↓ 他のメンバーの意見を聞いてどう思ったかを発表(1人およそ2分) ↓ 読書会で学んだことをアポで実践する 単に本の感想を言い合うだけではなくて、 『どうすれば、今よりもお客さんを良くできるのか?』 『どうすれば社員全員が成長していけるのか?』 そこまで深く議論するため、 本の要約動画を見るだけでは情報量が圧倒的に足りません。 なので、僕は1回読んでから、 特に印象を受けた部分をメモしながら読み返すようにしています。 2.読書会を始めた経緯 読書会を始めたきっかけは、もともとお世話になっているコンサル会社さんが実施しており、スコッチも「思考のトレーニング」を目的にスタートしました。 3.読書会の効果 ここでは、一例を挙げてご紹介します。 第1回目の読書会では、 LIFE SHIFT 100年時代の人生攻略 リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット を課題図書としてこれらのことをメンバー間で議論しました。 ・本を読んでみてFPが価値あると思うこと ・本を通じてアポでお客さんに伝えたいこと ・スコッチのFPがこうなったらいいなと思うこと 課題本は400ページほどありましたが、本の中で何度も出てきたキーワードの「無形資産の構築」と「人生100年時代におけるキャリアプラン」について意見が多く出ました。 無形資産とは、「お金や物以外の、人生を豊かにする経験や人間関係の構築など」のことを指します。 スコッチはFPの会社なので今までは「有形資産」(財産/不動産など)のサポートをしてきました。 しかし、第1回目の読書会を通して今後は、「無形資産」形成のサポートもできる会社にしたいという思いが芽生えました。 そこで、スコッチのお客さん同士が繋がれるオフラインイベントを今後開催していこうという流れとなりました! 実際に2月に開催した交流会では、参加されたお客さん全員から好評を得ることができました! 同じ本を読んでも注目するポイントや感想が人によって様々なので、日々仕事をするだけではわからない考え方や価値観を知ることができ、とても興味深いです。 4.スコッチの課題図書 最後に、2023年度読書会の課題図書をご紹介します。 5/9 完訳7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R. コヴィー ジャンル:思考法・哲学 6/6 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス ジャンル:思考法・哲学 7/11 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか トニー・シェイ ジャンル:経営論 8/1 ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために ドリー・クラーク ジャンル:思考法・ライフプラン 9/5 経営者になるためのノート 柳井正 ジャンル:経営学 ・・・・・・・・ 今回はスコッチの「読書会」についてご紹介してきました。 オープンな学びの場として社外の方も一緒に参加していただけたらと考えています!

こんなことやります

開催日時:5月9日(火)13:00〜14:00  会場:Zoom開催 課題図書:完訳7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R. コヴィー https://amzn.asia/d/e3EQJFD 普段読書をされている方や、読書習慣をこれからつけていきたいと思っている方に、ぜひご参加いただきたいです!

5人がこの募集を応援しています

会社情報

2018/04に設立

10人のメンバー

大阪府大阪市淀川区西中島3丁目9番13号 NLC新大阪8号館1001号室

会場案内

オンライン開催

0/20人がエントリー

応募締め切り 2023/06/06 13:00

会場案内

オンライン開催

会社情報

2018/04に設立

10人のメンバー

大阪府大阪市淀川区西中島3丁目9番13号 NLC新大阪8号館1001号室