350万人が利用する会社訪問アプリ

  • オープンポジション
  • 14エントリー
オープンポジション

on 2023/03/22

465 views

14人がエントリー中

地域で個の力を発揮したい方必見!地域の価値を呼び覚ますCASEの考えとは?

Meetup

2023.04.04
TUE
19:00 ~
オンライン開催
at 株式会社CASE - オンライン開催

Ayaka Yokoi

近藤 威志

長野生まれ横須賀育ち。2001年以降10法人50以上の事業の立ち上げに参画。 約20年ほど、今では【複業】【マルチワーカー】【パラレルキャリア】【スラッシャー】などと呼ばれる働き方を実践。ファッション、音楽、広告、セールスプロモーション、パブリックリレーションズ、イベント企画制作、映像制作、Webなど様々な分野に関わる中で日本のクリエイターやアーティストが抱える課題に直面し、エージェントを開始。 2013年より浅草にてアートプロジェクトを始動。ビル1棟をセルフリノベーションしながらシェアアトリエ付きのギャラリーとして日々進化を続けるHATCHは、既成概念を超えたアートの発信地として、国内外を問わず若手やタイムリーなアーティスト・クリエイターを発信している。 この数年は、様々な地域で、地域に寄り添い、地域で自走する事業づくり、遊休不動産の利活用、関係人口創出、産官学民連携など「人・暮らし・地域・コミュニティ」をテーマに、様々なアプローチで【場を起点とした地域と人の関係性づくり】に取り組む。

うちの社長ってなんで空き家すぐ借りてくるの?入社して15日の社員が鞄持ちしてわかったこと

近藤 威志さんのストーリー

山本 すみれ

大学卒業後、IT営業として不動産会社を回るルート営業、新規顧客開拓営業を経験。その後転職し、新規事業の立ち上げと事業責任者を経験。人と関わることが大好きでプライベートではシェアハウスを3件経験、イベント企画も定期的に行い、40人規模で人を集め開催してきました。その後、地域創生に興味を持ち、プライベートでも地域活動に参加。たくさんの人との出会いを経験し、地域活性化の人との人との心のつながりに心震え、地域活動や人々の営みを記事にしています。 個人では、働く人の心と働き方を整えるためのノウハウサイトを運営しています。 https://arasa-life.com/「アラサーOLの生きる道」 note→https://note.com/hanachobin/

なぜ開催するのか

【株式会社CASE 交流型イベント開催!】 ・地域に貢献できる仕事がしてみたい ・地方創生に興味がある ・機械的ではなく、目の前の人の笑顔を作る仕事をしてみたい そんなことを一度でも考えたことのあるあなた、ぜひ一度 株式会社CASEのミートアップイベントで【地域活性化につながる仕事】を覗いてみませんか? コロナ禍に入り、地方での働き方に注目が集まってきていますが CASEではコロナ禍前から地域の社会課題解決に取り組んでまいりました。 その課題の1つ「空き家問題」 10以上の自治体と関わらせていただいているCASEでは、この空き家問題に真正面から向き合い、空き家を活用した地域100LDK構想を展開しています。 (地域100LDK構想とは、地域を一つの家に例え、それぞれの空き家を家の間取りと見立てた構想。例えば、キッチンを「じもと食堂」と名付け、飲食で人を繋げる空間にするなど) 現在有料でお引き受けした空き家の数はなんと全国で50件以上! 同時多発的にリノベーション、利活用へと進めております。 ▼空き家の今後の展開は以下の通り ・宿泊施設 ・飲食店(じもと食堂) ・コワーキングスペース ・アトリエ (リノベーションや場づくりに興味がある方も、ぜひ参加を!) ▼そのほかにも ・事業承継問題 ・地域企業の人材不足問題 ・教育 ・農業  etc. 来年度はさらに活動範囲を拡充してまいります。 \地域に貢献できる仕事をしてみたい/ CASEではそんな「想い」を大切にしています。 現在までに全国10以上の自治体と取り組んできた代表自らの経験談や、他にはない「地域おこし協力隊」「地域活性化起業人」を企業から地域派遣するという仕組みでどんな活動が生まれてきたのか。 今回のミートアップでは、CASE社員の生の声でご紹介していきます。 ※交流の場も設けております! ・〜・〜・【CASEの地域活動の仕組み】・〜・〜・ CASEでは珍しい仕組みを構築しています。 地域活性化のための総務省の制度、 「地域おこし協力隊」「地域活性化企業人」 これらを使って企業から人材を派遣し、雇用をするという珍しい仕組みをとっています。 なぜそんな方法をとっているのか。そこには ・3年の任期を気にせずに自分らしく働ける環境を作る ・チームで活動することで、個人の「できない」をなくす などの理由があります。 現在の地域における「地域おこし協力隊」という制度は、地域で自走する事業づくりの助走期間として3年間の活動予算を国から提供される制度。 現実では「地域で活動してみたい!」と、この制度を使って地域に関わった若者が、事業の作り方や活動の仕方がわからずに3年の任期を待たずに退任してしまうケース、そして3年の任期終了後、自走できる状況にできず撤退を余儀なくされてしまうケースが相次いでいます。 そういった課題があることで、「やりたくても地域に一歩踏み出せない」という方が多く存在することをもったいないと感じた代表近藤は、この課題を解決するため「地域おこし協力隊」「地域活性化起業人」を企業として地域に派遣し、チームで教育をしながら地域活動に従事できる環境を構築。そしてCASEとして任期の3年を超えた後も、自社で雇用できる仕組みを整えることで地域活動へのハードルを下げ、地域で活動できる人を増やす取り組みを行ってまいりました。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ CASEで活躍しているスタッフの中には、 「コロナ禍をきっかけに、お金では得られない繋がりを大切にできる働き方をしたいと思うようになった」 とジョインした者もいます。 世の中には、お金では得られない価値がたくさんあります。 地域で働くということは、人の笑顔やつながりの中で、「生きる」を実感するということかもしれません。 オンラインイベントに興味を持っていただいた方も、もしかすると何かのご縁かもしれません。 ぜひCASEでの働き方の中で、あなたが活躍できそうな分野を考えるきっかけにしてみてください。
CASE社員
DiYイベント

こんなことやります

【概要】 日時:4月4日(火) 19:00〜20:30 参加方法:zoom 受付期間:3月21日(火)〜4月3日(月) 参加人数:20名ほど(人数に達した場合、早めに締め切る場合がございます) 対象者:弊社活動に興味のある方 弊社の選考を検討されている方 【当日の内容】 弊社代表(こんたけ)や、地域で活動しているスタッフよりこんなお話をさせていただきます! ・株式会社CASEとは? ・「地域に関わる」とは、どういうことか? ・実際に地域に関わって変わった価値観とは? ・CASEにジョインを決めたきっかけは? た 交流型のイベントも用意しております。 実際に地域で活動しているスタッフへ質問をしたり、やってみたいことをお互いにシェアしたり、有意義な時間をお過ごしください! 【申込方法】 「話を聞きにいきたい」ボタンをクリックしてくださった方へ、個別でお申込みフォームをお送りします。 地域に興味のある皆様の参加を、弊社一同心よりお待ちしております!

なぜ開催するのか

CASE社員

DiYイベント

【株式会社CASE 交流型イベント開催!】 ・地域に貢献できる仕事がしてみたい ・地方創生に興味がある ・機械的ではなく、目の前の人の笑顔を作る仕事をしてみたい そんなことを一度でも考えたことのあるあなた、ぜひ一度 株式会社CASEのミートアップイベントで【地域活性化につながる仕事】を覗いてみませんか? コロナ禍に入り、地方での働き方に注目が集まってきていますが CASEではコロナ禍前から地域の社会課題解決に取り組んでまいりました。 その課題の1つ「空き家問題」 10以上の自治体と関わらせていただいているCASEでは、この空き家問題に真正面から向き合い、空き家を活用した地域100LDK構想を展開しています。 (地域100LDK構想とは、地域を一つの家に例え、それぞれの空き家を家の間取りと見立てた構想。例えば、キッチンを「じもと食堂」と名付け、飲食で人を繋げる空間にするなど) 現在有料でお引き受けした空き家の数はなんと全国で50件以上! 同時多発的にリノベーション、利活用へと進めております。 ▼空き家の今後の展開は以下の通り ・宿泊施設 ・飲食店(じもと食堂) ・コワーキングスペース ・アトリエ (リノベーションや場づくりに興味がある方も、ぜひ参加を!) ▼そのほかにも ・事業承継問題 ・地域企業の人材不足問題 ・教育 ・農業  etc. 来年度はさらに活動範囲を拡充してまいります。 \地域に貢献できる仕事をしてみたい/ CASEではそんな「想い」を大切にしています。 現在までに全国10以上の自治体と取り組んできた代表自らの経験談や、他にはない「地域おこし協力隊」「地域活性化起業人」を企業から地域派遣するという仕組みでどんな活動が生まれてきたのか。 今回のミートアップでは、CASE社員の生の声でご紹介していきます。 ※交流の場も設けております! ・〜・〜・【CASEの地域活動の仕組み】・〜・〜・ CASEでは珍しい仕組みを構築しています。 地域活性化のための総務省の制度、 「地域おこし協力隊」「地域活性化企業人」 これらを使って企業から人材を派遣し、雇用をするという珍しい仕組みをとっています。 なぜそんな方法をとっているのか。そこには ・3年の任期を気にせずに自分らしく働ける環境を作る ・チームで活動することで、個人の「できない」をなくす などの理由があります。 現在の地域における「地域おこし協力隊」という制度は、地域で自走する事業づくりの助走期間として3年間の活動予算を国から提供される制度。 現実では「地域で活動してみたい!」と、この制度を使って地域に関わった若者が、事業の作り方や活動の仕方がわからずに3年の任期を待たずに退任してしまうケース、そして3年の任期終了後、自走できる状況にできず撤退を余儀なくされてしまうケースが相次いでいます。 そういった課題があることで、「やりたくても地域に一歩踏み出せない」という方が多く存在することをもったいないと感じた代表近藤は、この課題を解決するため「地域おこし協力隊」「地域活性化起業人」を企業として地域に派遣し、チームで教育をしながら地域活動に従事できる環境を構築。そしてCASEとして任期の3年を超えた後も、自社で雇用できる仕組みを整えることで地域活動へのハードルを下げ、地域で活動できる人を増やす取り組みを行ってまいりました。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ CASEで活躍しているスタッフの中には、 「コロナ禍をきっかけに、お金では得られない繋がりを大切にできる働き方をしたいと思うようになった」 とジョインした者もいます。 世の中には、お金では得られない価値がたくさんあります。 地域で働くということは、人の笑顔やつながりの中で、「生きる」を実感するということかもしれません。 オンラインイベントに興味を持っていただいた方も、もしかすると何かのご縁かもしれません。 ぜひCASEでの働き方の中で、あなたが活躍できそうな分野を考えるきっかけにしてみてください。

こんなことやります

【概要】 日時:4月4日(火) 19:00〜20:30 参加方法:zoom 受付期間:3月21日(火)〜4月3日(月) 参加人数:20名ほど(人数に達した場合、早めに締め切る場合がございます) 対象者:弊社活動に興味のある方 弊社の選考を検討されている方 【当日の内容】 弊社代表(こんたけ)や、地域で活動しているスタッフよりこんなお話をさせていただきます! ・株式会社CASEとは? ・「地域に関わる」とは、どういうことか? ・実際に地域に関わって変わった価値観とは? ・CASEにジョインを決めたきっかけは? た 交流型のイベントも用意しております。 実際に地域で活動しているスタッフへ質問をしたり、やってみたいことをお互いにシェアしたり、有意義な時間をお過ごしください! 【申込方法】 「話を聞きにいきたい」ボタンをクリックしてくださった方へ、個別でお申込みフォームをお送りします。 地域に興味のある皆様の参加を、弊社一同心よりお待ちしております!

2人がこの募集を応援しています

会社情報

2020/01に設立

東京都台東区浅草6-1-16 HATCHビル

会場案内

オンライン開催

14/20人がエントリー

応募締め切り 2023/04/03 23:59

会場案内

オンライン開催

会社情報

2020/01に設立

東京都台東区浅草6-1-16 HATCHビル