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日本発SaaSで世界進出を目指すスタートアップをバックオフィスからサポート

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on 2023/04/25

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日本発SaaSで世界進出を目指すスタートアップをバックオフィスからサポート

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伊藤 望

京都大学大学院情報学研究科を修了後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。独自の記録再生エンジンを持つ自動テストツールを開発し、社長賞を受賞する。 2012年独立し、MagicPod(当時の社名はTRIDENT)を設立。「日本Seleniumユーザーコミュニティ」設立、書籍「Selenium実践入門」執筆、国際カンファレンス講演、「SeleniumConf」の日本初開催など、自動テストとSeleniumの普及に努め、「楽天テクノロジー & イノベーションアワード 2019」を受賞。 機械学習も独学し、最近は自社サービスMagicPodの開発に注力中。 これまでやってきたことについては、https://magic-pod.com/blog/spread-of-selenium-community/ に詳しく書いています。

【ベンチャーキャピタリスト x CEO対談】3億円調達のクラウドサービス「MagicPod」が生まれるまで

伊藤 望さんのストーリー

Tomoyuki Ikari

ハウスメーカーの営業職としてキャリアをスタートし、現在はMagicPodでセールスを担当しています。 新しいことを学び、新しい人と出会い、いろいろなものを目にしたいです。

舩橋 利帆子

上智大学文学部を卒業後、株式会社リクルートほか2社で広告営業、ライター、編集のキャリアを積む。前職の株式会社リグネではWebサービス「ブックカルテ」の新規立ち上げを担当。現職では、AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」のCS・セールスを担当。 プライベートでは、個人・法人に向けた選書のほか、算数・理科・文書作成ソフトの講師、映像製作の請負なども行なっており、副業支援サービス主催の年間アワードを3年連続受賞。

田上 純子

株式会社DNPコミュニケーションデザインでディレクターとしてキャリアをスタートし、2021年に株式会社MagicPodに広報として入社。どんなときでも前向きに楽しむことが得意です!

【社員インタビュー/広報・コミュニティマネージャー 田上 純子】自分で考えて動くのが好きな人であれば、やりたいことをどんどんやらせてもらえる環境

田上 純子さんのストーリー

株式会社MagicPodのメンバー

京都大学大学院情報学研究科を修了後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。独自の記録再生エンジンを持つ自動テストツールを開発し、社長賞を受賞する。 2012年独立し、MagicPod(当時の社名はTRIDENT)を設立。「日本Seleniumユーザーコミュニティ」設立、書籍「Selenium実践入門」執筆、国際カンファレンス講演、「SeleniumConf」の日本初開催など、自動テストとSeleniumの普及に努め、「楽天テクノロジー & イノベーションアワード 2019」を受賞。 機械学習も独学し、最近は自社サービスMagicPodの開発に注力中。 これまでやってきたことについて...

なにをやっているのか

AIと自動化の技術を活用し、エンジニアがWebサイトやモバイルアプリのリリース前に行うテスト(動作検証)の作業を自動化するSaaS「MagicPod」( https://magic-pod.com )を運営しています。 DXによるソフトウェア領域の拡大、ビジネスサイクルの高速化、そして慢性的なエンジニアの不足といった追い風により、継続的に成長を続ける当社ですが、ここから先は「AIエージェント」の技術を取り入れることで、さらなる市場の拡大を目指します。 ソフトウェアテストの市場はグローバルで170兆円を超えると言われますが、その大多数は今も手作業で行われています。ここにAIエージェントの技術を投入することで、私たちは、この巨大な市場のディスラプトを目指します。 ■実績■ 累計利用企業数はリリース開始から500社を突破、売上も右肩上がりです。累計資金調達額は8億円(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000027392.html)、ICCサミット FUKUOKA 2023 「スタートアップ・カタパルト」で入賞するなど注目度も上がっています。 また、ユーザーさんからの評価も非常に高く、たくさんの技術ブログで日々取り上げていただいています。( https://note.com/magicpod/n/n565c957713e2 )
飲み会もたまにあります
メンバーが執筆・翻訳した書籍
執務エリアはフリーアドレスです
ユーザーさんとのオフラインイベント

なにをやっているのか

AIと自動化の技術を活用し、エンジニアがWebサイトやモバイルアプリのリリース前に行うテスト(動作検証)の作業を自動化するSaaS「MagicPod」( https://magic-pod.com )を運営しています。 DXによるソフトウェア領域の拡大、ビジネスサイクルの高速化、そして慢性的なエンジニアの不足といった追い風により、継続的に成長を続ける当社ですが、ここから先は「AIエージェント」の技術を取り入れることで、さらなる市場の拡大を目指します。 ソフトウェアテストの市場はグローバルで170兆円を超えると言われますが、その大多数は今も手作業で行われています。ここにAIエージェントの技術を投入することで、私たちは、この巨大な市場のディスラプトを目指します。 ■実績■ 累計利用企業数はリリース開始から500社を突破、売上も右肩上がりです。累計資金調達額は8億円(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000027392.html)、ICCサミット FUKUOKA 2023 「スタートアップ・カタパルト」で入賞するなど注目度も上がっています。 また、ユーザーさんからの評価も非常に高く、たくさんの技術ブログで日々取り上げていただいています。( https://note.com/magicpod/n/n565c957713e2 )

なぜやるのか

執務エリアはフリーアドレスです

ユーザーさんとのオフラインイベント

■ミッション■ 「ソフトウェア開発の新しい常識をつくる」というのがミッションです。 ソフトウェア開発の世界には、人々が常識だと思い込んでいること、非合理や面倒でも仕方ないと諦めてしまっていることが、まだまだたくさんあります。 私たちは技術とAIの力でそうした常識を塗り替え、ソフトウェア開発に関わる全ての人々が、より楽しく、より創造的に働けるような新しい世界の当たり前を創っていきます。 ■創業の経緯■ CEOの伊藤は、前職ではもともと大企業向けERPシステムの開発を担当していました。 その中で、テスト作業やリグレッション(デグレード)の調査や修正に大きなコストがかかっており、それが製品の成長を妨げる最大の課題であると常に感じてはいたのですが、ある修正パッチの過去3バージョンへのリリースに際して、全部同じだから大丈夫だろうとテストをさぼった最後の1バージョンでユーザー先リグレッションを引き起こしたその瞬間、「今のままでは絶対ダメだ」と強く決意しました。 後日、上司にテスト自動化による業務改善の企画書を提出、その製品の言語でうまく動作するツールがなかったため、Windows APIなどの必要な技術に関してゼロから勉強し、完全独自エンジンの自動テストツールを開発しました。開発には長い時間がかかりましたが、最終的には社内の多くの部門で使ってもらえるようになり、その成果でその年の社長賞も受賞しました。 その後、今度は社内だけでなく世界中の人に利用してもらえる自動テストツールを作りたいと考えたことが、独立しMagicPod(当時の社名はTRIDENT)を創業したきっかけです。

どうやっているのか

飲み会もたまにあります

メンバーが執筆・翻訳した書籍

■オフィス環境・働き方■ 働き方はリモートがメインですが、各自のタイミングで適宜出社もしています。会社所在地の関東以外のメンバーもいて、Slack/Zoom/GitHubを活用して仕事を進めています。一方で、メンバー間のコミュニケーションを促進するために会社費用負担のシャッフルランチを毎月実施したりもしています。 労働時間はフルフレックス、時短勤務も可能で、家族やプライベートの都合に合わせた柔軟な働き方が可能です。メンバーもみな親切で、風通しがよく働きやすい組織風土です。 チャット/ドキュメント/ソースコード等の読み書きは全て英語、ミーティングも一部英語なので(多くはまだ日本語)、グローバルで通用する人材になりたいと思っている方には最適な環境です。 ■学習支援制度■ 業務に必要な知識や技術の習得を目的として、「書籍購入費補助」「資格取得支援」「セミナー・カンファレンス参加費用補助」「英語学習支援」などの制度があります。個々人の成長意欲を大切にしたいと考えています。 ■働く上で大切にしていること■ 3つの価値観を大切にしています。 1. Be Sincere 顧客にも、チームメイトにも、誰に対しても誠実に応えるよう努めています。誠実さと信頼こそがビジネスを成長させる基盤となります。 2. Take Initiative 自分で考え、主体的に行動することが求められます。私たちは、何かが足りないことに不満を持つのではなく、新しい価値を生み出すチャンスと捉えます。 3. Think Rationally 自動化の会社ですので、何ごとも、「ミスしないよう気を付ける」のような精神論ではなく、ITの活用や仕組み化で合理的に解決することを心がけています。

こんなことやります

■募集職種■ AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」のバックオフィスとして、幅広い業務に携わっていただきます! ■具体的な業務内容■ ・営業サポート(問い合わせ初期対応、見積書、請求書の作成、契約書の送付) ・採用サポート(ダイレクトリクルーティング運用、求人記事作成、候補者との面談セッティング) ・人事労務(入退社手続き、育児休業等の手続き、社内制度構築)※社労士と連携 ・オフィスファシリティ(備品管理、調達、郵送物確認) ・経理サポート(簡単な仕訳入力、振込、経費精算)※税理士と連携 ・総務(株式事務、株主総会運営、社内イベントの企画や運営、出張手配)※弁護士や司法書士と連携 ・CEOサポート(株主であるベンチャーキャピタルとの連絡や会議の設定、経営資料のリバイス等) ・広報サポート(ニュースリリース、ニュースレター、SNS投稿などの作成支援) などの業務をお願いします。得意な分野に応じて、上記以外の業務に挑戦することも可能です! ■仕事のやりがい■ ・リモートワークツールを多用した職場経験を積むことができます(フルリモート応相談) ・自動化の会社なので、合理的思考や効率化、業務改善などの提案は大歓迎です ・グローバル化を目指し、社内のテキストコミュニケーションやドキュメント(一部ミーティング)は英語を使用しています。 ■こんなスキルが必要です!■ ・英語でのコミュニケーションに抵抗がないこと ・エンジニアが多く所属する社内で、積極的に周囲とコミュニケーションを取れる明るい方 ■歓迎スキル■ ・バックオフィス、コーポレート業務経験者 ・ITに関する知識やスキル まずはお気軽にご連絡ください!
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メンバーの性格タイプ

舩橋 利帆子さんの性格タイプは「クラフトマン」
舩橋 利帆子さんのアバター
舩橋 利帆子CS/セールス
舩橋 利帆子さんの性格タイプは「クラフトマン」
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/07に設立

29人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町1-2 The Shore日本橋茅場町 4階