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完全オリジナルの新作ゲームの開発に携わるシニアエンジニアを募集!

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on 2023/03/29

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完全オリジナルの新作ゲームの開発に携わるシニアエンジニアを募集!

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水口 哲也

エンハンス代表、シナスタジアラボ主宰。 シナスタジア(共感覚)体験の拡張を目指し創作を続けている。代表作に、映像と音と触覚を融合させたビデオゲーム作品「Rez」(2001)、「Lumines」(2004)、「Child of Eden」(2010)、RezのVR拡張版である「Rez Infinite」(2016)、テトリスのVR拡張版「Tetris Effect」(2018)、音楽を光と振動で全身に拡張する「シナスタジア・スーツ」(2016)、共感覚体験装置「シナスタジア X1 – 2.44」(2019)など多数。 2002年文化庁メディア芸術祭特別賞(Rez)、2002年Ars Electronicaインタラクティブアート部門Honorary Mention (Rez)、2006年米国プロデューサー協会 (PGA)「Digital 50」に選出。2017年米国The Game Award最優秀VR賞受賞 (Rez Infinite)。文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査主査、日本賞審査員、芸術選奨選考審査員などを歴任。XRコンソーシアム理事、Media Ambition Tokyo (MAT) 理事。エッジ・オブ共同創業者兼CCO。

Mark MacDonald

Mark began his career in the gaming industry on the media side at publisher Ziff Davis, rising up to Executive Editor of Electronic Gaming Monthly and later founding 1UP.com’s video portal GameVideos.com. In 2008 Mark moved to Tokyo and managed a diverse portfolio of projects (localization, focus groups, Kickstarter) and clients (Nintendo, Capcom, Supercell) as a partner at game localization and consultancy 8-4, Ltd., before coming to developer / publisher Enhance, Inc. in early 2016, where he now works as V.P. of Business Development and Production, overseeing such titles as Rez Infinite and Tetris Effect.

Hideto

Leonard Mochizuki

Enhance Experience Inc.のメンバー

エンハンス代表、シナスタジアラボ主宰。 シナスタジア(共感覚)体験の拡張を目指し創作を続けている。代表作に、映像と音と触覚を融合させたビデオゲーム作品「Rez」(2001)、「Lumines」(2004)、「Child of Eden」(2010)、RezのVR拡張版である「Rez Infinite」(2016)、テトリスのVR拡張版「Tetris Effect」(2018)、音楽を光と振動で全身に拡張する「シナスタジア・スーツ」(2016)、共感覚体験装置「シナスタジア X1 – 2.44」(2019)など多数。 2002年文化庁メディア芸術祭特別賞(Rez)、20...

なにをやっているのか

VR・AR・MRを始め、XR(拡張現実)の技術とともに、共感覚的な新たな体験(エクスペリエンス)を生み出していくことにフォーカスしています。それを実現していくため、ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング、メディアアートを中心としたインタラクティブ体験を作り出す「シナスタジア ラボ」、XR技術を活用した新しい事業、を軸にしています。 ◆ ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング 「テトリス エフェクト・コネクテッド」(2020年Xbox)、「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)、「Rez Infinite」(2016年PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)、「ルミネスリマスター」(2018年PlayStation4、Xbox、Switch、PC)などをリリース。「テトリス エフェクト」は、2018年Eurogamer誌、米国Giant BombのGame of the Yearに選出されました。「Rez Infinite」は2016年の米国The Game AwardsでベストVRゲーム賞、2017年英国アカデミー協会(BAFTA)ゲーム部門オーディオアチーブメメント賞など数々のゲーム賞を受賞するなど、世界的に高い評価を得ています。 ◆ シナスタジア ラボ シナスタジアラボは、共感覚的な感動体験を追求するために設立されたアライアンス型のラボです。企業、研究者、サイエンティスト、アーティストをはじめ、さまざまなパートナーの方々と研究プロジェクトを行っています。 2019年には、Enhance, Rhizomatiks, evala (See by Your Ears) が参加し、共感覚体験装置「シナスタジア X1 - 2.44」を発表。2つのスピーカー、44の振動子を組み込んだ装置に身を委ねると、音と振動、光に全身が包み込まれ、体験者の身体そのものがメディウム(媒介)となる新たな音楽体験を提案しました。意識が研ぎ澄まされていくフロー状態へと体験者を誘います。 2015年、ラボが正式に発足する前には26の振動子が全身に搭載された「シナスタジアスーツ」をエンハンス, Rhizomatiks, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と共同開発。米国サンダンス映画祭、SXSW、SIGGRAPHなどへ出展しました。 ◆XR技術を活用した新事業 日々進化するXR分野の技術を活用しながら、体験としても新しいビジネスを立ち上げるべく準備をおこなっています。
「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)
「シナスタジア X1 - 2.44」(2019年)
「Rez Infinite」(2016年 PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)
「Rez Infinite Session(Tetsuya Mizuguchi x Ken Ishii)」(2017年 MUTEK.JPでのセッション)

なにをやっているのか

「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)

「シナスタジア X1 - 2.44」(2019年)

VR・AR・MRを始め、XR(拡張現実)の技術とともに、共感覚的な新たな体験(エクスペリエンス)を生み出していくことにフォーカスしています。それを実現していくため、ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング、メディアアートを中心としたインタラクティブ体験を作り出す「シナスタジア ラボ」、XR技術を活用した新しい事業、を軸にしています。 ◆ ゲーム開発・プロデュース・パブリッシング 「テトリス エフェクト・コネクテッド」(2020年Xbox)、「テトリス エフェクト」(2018年PlayStation 4、2019年PC)、「Rez Infinite」(2016年PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)、「ルミネスリマスター」(2018年PlayStation4、Xbox、Switch、PC)などをリリース。「テトリス エフェクト」は、2018年Eurogamer誌、米国Giant BombのGame of the Yearに選出されました。「Rez Infinite」は2016年の米国The Game AwardsでベストVRゲーム賞、2017年英国アカデミー協会(BAFTA)ゲーム部門オーディオアチーブメメント賞など数々のゲーム賞を受賞するなど、世界的に高い評価を得ています。 ◆ シナスタジア ラボ シナスタジアラボは、共感覚的な感動体験を追求するために設立されたアライアンス型のラボです。企業、研究者、サイエンティスト、アーティストをはじめ、さまざまなパートナーの方々と研究プロジェクトを行っています。 2019年には、Enhance, Rhizomatiks, evala (See by Your Ears) が参加し、共感覚体験装置「シナスタジア X1 - 2.44」を発表。2つのスピーカー、44の振動子を組み込んだ装置に身を委ねると、音と振動、光に全身が包み込まれ、体験者の身体そのものがメディウム(媒介)となる新たな音楽体験を提案しました。意識が研ぎ澄まされていくフロー状態へと体験者を誘います。 2015年、ラボが正式に発足する前には26の振動子が全身に搭載された「シナスタジアスーツ」をエンハンス, Rhizomatiks, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と共同開発。米国サンダンス映画祭、SXSW、SIGGRAPHなどへ出展しました。 ◆XR技術を活用した新事業 日々進化するXR分野の技術を活用しながら、体験としても新しいビジネスを立ち上げるべく準備をおこなっています。

なぜやるのか

「Rez Infinite」(2016年 PlayStation4・PSVR、2017年PC・PC VR、2020年Oculus Quest)

「Rez Infinite Session(Tetsuya Mizuguchi x Ken Ishii)」(2017年 MUTEK.JPでのセッション)

技術の早い革新によって、世界中の人たちが新しい体験を求めはじめています。エンハンスでは、VR・AR・MRといった、XR(拡張現実)の技術とともに、共感覚的な新たな体験を生み出していくことにフォーカスしています。 それがエンタテインメントであっても、アートであっても、デバイスであっても、サービスであっても、私たちはその特別な体験をクリエイションし、世界中の人たちをあっと言わせるようなモノを生み出すことを目指しています。

どうやっているのか

私たちは、今までにないあっと驚くような体験を生み出すため、独自のアイディアをもとにプロダクトを作り、全世界のユーザーに提供しています。売上の大半は日本以外の海外市場なので、世界のユーザーの反応をダイレクトに感じられる仕事です。開発チームの多くは日本ベースですが、海外メンバーともコラボレーションしながらものづくりを進めています。 ◆働く場所 本社は米国カリフォルニア州、拠点はロサンゼルスと東京にあり、多国籍なメンバーが働いています。オフィスでの作業も、リモートワークもチームやプロジェクトごとに柔軟に対応しています。社内のコミュニケーションは、日本語と英語です。 ◆雇用形態 正社員、フリーランスの契約など雇用形態は柔軟です。

こんなことやります

概要 完全オリジナルの新作ゲームの開発に携わるシニアエンジニアを募集します。初期のプロトタイプやデザインからコンセプトを拡大し、プロダクション規模のチームにスケールさせるための最初のチームメンバーの一人としてご参加いただきます。ゲームプレイ、AI、UI、アニメーションなど、様々なゲームシステムに精通し、技術的な知識を持つ人材が求められます。 職務内容 コンソールおよびPC向けの新作ゲームのプロトタイピングと制作準備のためのビジョン構築 ゲームクリエイターとエンジニアの両方の経験を活かし、チームメンバーと協力してアイデアを練り、多様なシステムやツールを用いてゲームコンセプトを最良の方法で実装する 技術的なベストプラクティスの実施、プロジェクトのニーズに先駆けてツールの選択・作成、必要な技術者の採用要件の策定など、あらゆる角度からゲームとチームをサポート 効率的で分かりやすく文書化されたコードを書く コードレビューの支援や、チーム内の他のエンジニアの学習サポート 制作スケジュールに合わせ、エンジニアチームの増員を目的とした、仕組みやその仕様の計画 必要な資格及び経験(※全てを満たす必要はありません) ゲーム開発における5年以上の経験 リードエンジニアまたはシニアエンジニアの立場で、少なくとも1本の市販のゲームのリリースを経験しているC++の深い知識 Unreal Engineに精通していること(仕事で利用した経験があるのが理想) ゲーム全体や複雑なゲームシステムの構築をエンジニアとして担当した経験がある ビジネスレベル以上の英語もしくは日本語 望ましい資格及び経験 ゲームデザインのセンスがあり、ゲームデザインへの貢献に興味がある方 1つのゲームプロジェクトにおいて、複数のエンジニアからなるチームを率いてサポートした経験 強いストーリー性とゲームメカニクスを融合させた作品作りへの情熱、もしくはそういった仕事の経験 アーティストやデザイナーが3Dの世界観を表現する際のサポートに精通している オフィスでの開発およびリモート開発のハイブリッド、またはリモートのみのゲーム開発チームでの共同作業の経験 マルチプラットフォームでの開発経験(PC、コンソール、モバイルなど) ビジネスレベル以上の日本語と英語両方の能力 勤務地 ハイブリッドワーク - チームプランニングやプロジェクトレビューのためにオフィス(東京)での作業が必要な場合もありますが、大半の仕事はリモートワーク可能です。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

20人のメンバー

東京都目黒区青葉台 2-3-1 小杉ビル1F