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高血圧症治療アプリのCRM推進担当募集!

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on 2023/03/27

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高血圧症治療アプリのCRM推進担当募集!

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佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

鈴木 晋

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能にしたい。

「医師 兼 プログラマー」。両方のやりがいが詰まった仕事

鈴木 晋さんのストーリー

倉島 進

エンジニアに特化したサーチ型のエージェントにて、キャリアコンサルタントとして、スカウトしたキャンディデイトへ対する企業提案、面接指導、面接設定に従事。その後アウトソーシング部へ異動。新卒採用・中途採用を中心とした採用業務のコンサルティング及びアウトソーシングに従事。 2012年マクロミルに入社。主に新卒採用、中途採用、人事企画制度に従事。 2023年Cure Appに入社。中途採用及びHRBPに従事。 専門分野: 新卒採用・中途採用・人事企画 キャリアコンサルティング 人事採用コンサルティング・アウトソーシング スカウト・ヘッドハンティング

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

【募集背景】 2020年に「医師が処方して病気を治療するスマートフォンアプリ(治療アプリ)」が、国から医療機器として承認され、発売になったことをご存知でしょうか。 私達は、まさにその製品を生み出した医療系ベンチャーです 治療アプリは、海外では ”DTx” (Digital Therapeutics) と呼ばれ、世界的に成長が大きく期待されている領域です。 弊社は【アプリで治療する未来を創造する】というビジョンを掲げ、高血圧症、ニコチン依存症に続き、非アルコール性脂肪肝炎、減酒、がん、慢性心不全、慢性腰痛症など多くの病気に対する治療アプリの開発を進めており、今年9月には高血圧症の治療アプリを上市(販売開始)しました。 この高血圧症の治療アプリを推進するための事業支援、業務引取り、新業務の担当のリーダークラスの方を募集しております。 【ポジション概要】 高血圧症の治療アプリの事業支援、CRM運用を中心に担っていただきます 【具体的な業務内容】 ・CRM(Hubspot)の運用 ・セールスデータの分析 ・セールスおよびカスタマーサクセスメンバーの業務支援 ・営業フローの構築と改善 ・RPA(AUTORO、MS Automate)の運用 【必須要件】 ・何らかのCRMやSFAの構築および運用経験 【歓迎要件】 ・データ可視化や分析業務の経験 ・何らかのセールス業務の経験 ・SEO/LPO業務の経験 ・RPAの運用経験 【求める人物像】 ・できればHubspot、またはSalesforceやその他のCRM・SFAの構築・運用経験のある方。 ・GA4、展示会、TV CM、WEBセールス、代理店セールスなど様々なマーケテイング&セールス活動から発生するデータから、ビジネス上の課題や改善ポイントを導き出せる方。 【本ポジションの魅力】 データ分析部門の一員となるため、セールスやマーケティング以外の医療データや財務データなど様々なデータに触れる機会があります。また社内のほぼ全ての部署・部門と横に繋がって仕事ができるポジションです
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/07に設立

    242人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階