lute株式会社のメンバー
全員みる(2)-
1981年東京生まれ。映像ディレクター・編集者。10年続く映像年鑑「映像作家100人」を立ち上げ、映像関係者と多様なプロジェクトを遂行。ディレクターとして無印良品、ローソン、Spotify等のキャンペーンを手がける。また監修実績として、SONY SHIBUYA VISION(渋谷の巨大インタラクティブビジョ ン)、DMM.make、RED BULL MUSIC ACADEMY 2014などで知られる。YUKI、鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaanなどの アーティストをはじめ、40本近いMVも制作している。
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1985年東京生まれ。高校・大学時代をニュージーランドで過ごし、帰国後HR系スタートアップでの業務経験を経て、株式会社メディアジーンへ入社。ライフハッカー編集部で編集・翻訳業務に従事する。その後エイベックス・デジタル株式会社に入社し、音楽サービス企画立ち上げ・運営に携わった後、自身が思い描いてきたコンテンツ重視型の新規事業として、2016年にメディアレーベル「lute」を立ち上げる。代表として、次世代を担うアーティストのMVやライブ映像、海外の音楽と社会状況を探るドキュメンタリーなど、様々な映像作品をリリースしている。
なにをやっているのか
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lute/ルーテ Instagram画面
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lute/ルーテ YouTube画面
lute株式会社は「CDが売れないこの時代に、アーティストが稼げる世界をつくる」ことをミッションに、2017年に立ち上がったスタートアップベンチャーです。
次世代の音楽業界をリードするアーティストを輩出し、日本の新しい音楽ビジネスモデルを創造していきます!
<ミッションを叶えるために行っていること>
・新人アーティストの発掘、マネジメント事業
・音楽を軸としたD2C事業
・メディア「lute/ルーテ」の運営( www.instagram.com/lutemedia/ )
・アーティストとブランドを繋げる広告プロモーション事業
なぜやるのか
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InstagramやYouTubeなどのプラットフォームに分散して、アーティストを映像コンテンツで届ける
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アーティストとプロダクトを掛け合わせたポップアップを開催。
CDなどの原盤物が売れなくなった今。
世界を見ると、ライブ収益をはじめ、物販やブランドのアンバサダー就任がアーティストビジネスの主流になってきています。
しかし日本では、まだまだこの仕組みが成り立っていません。
そこでluteは、「現代においてアーティストが稼ぐことができる世界の実現」を目指し、新しいビジネスモデルの構築にチャレンジしています!
どうやっているのか
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ボードメンバー
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lute studio
「新しいビジネスに挑戦したい」
「世の中にインパクトを与える仕事をしたい」
「新しい価値を創造し、世に出していきたい」
という志を持った、自発的で挑戦心のあるスタッフがいきいきと働ける環境です。
2017年設立のスタートアップ企業で、会社と共に成長し活躍したい方の募集をお待ちしています!
こんなことやります
【必須条件】以下いずれかの実務経験2年以上
・映像製作会社での2年以上の現場経験
・広告映像、テレビ番組などのディレクター経験
【主な業務内容】
・プロジェクトにおける企画立案・制作進行管理
・映像制作の進行管理
・映像制作のスケジュール・予算管理
・撮影現場全体管理
・コンテンツ企画/制作/デザイン
【求める人物像 】
「スタートアップに関心があり、チャレンジングな仕事観を持っている」
「変化に柔軟に対応し自発的に動くことができる」
「今までにない新しい映像コンテンツに興味がある」
「世の中を驚かせるマーケティング、ビジネスにチャレンジしたい」
「カルチャーや音楽が好きでリスペクトを持っている」
スタートアップ精神に溢れた方のご応募をお待ちしています!
会社の注目の投稿
ポートフォリオ
募集情報 | |
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探している人 | 映像制作のディレクター |
採用形態 | 中途採用 |
会社情報 | |
創業者 | 五十嵐弘彦 |
設立年月 | 2017年7月 |
社員数 | 20人のメンバー |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / メディア・出版 / 広告・販売促進 |